2019年01月23日の日記

2019-01-23

anond:20190123135701

君も生まれつきのハンディを乗り越えてパソコンインターネットを使えるようになったんだね。

ユニークだ!

anond:20190122224439

オタクってインフルエンサーとか権威企業とか公式とかそういう権力権力したものが嫌いなんじゃないの?

クラスの信頼できるオタクが勧めてくれたものは読むけど大人が読めって渡してきたものなんて読みたくないんじゃないの?

インフルエンサーインフルエンサーというカテゴリになった瞬間に無価値になるからめんどくさいよ。

anond:20190123204458

困ったらシステムから大量に●○を連れてくれば解決

●●や○○を大切にしている方達がちゃん代替案として提示してくれてる

イワシの頭とヒイラギで魔除け

してる友達の家があったけど

メディア流行らせた関西初の行事恵方巻かぁ。

おいしいのでいいよね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8A%E9%B0%AF

今度の韓国の発表は本当かも、って思わせる程度には日本政府の発表に信頼性がない今日このごろ。

anond:20190123203028

例えば、2000年時点で28万人もの麻疹患者が発生したことがあったわけで、

オームテロが起きた頃ならもっと増やせたかもしれんなと思ったのだ。

anond:20190123204206

つの間にかウナギ食ってる奴の次くらいに馬鹿にされる風潮になっちゃった

愚者食品

かわいそう。

ゲームオーバーの時は近い。

生物目標を【種】の繁栄個体数を増やすゲームだと仮定した場合

個体数を増やす方法は子を為すことにより達成される。

 ●○ → ●○●

個体には寿命があり一定期間で消滅する

 ●○● → ●

①②のルール個体を増やすためには、

●○のペアで子を3人以上増やす必要がある ……A


ここまでは簡単算数問題攻略できるが、困ったことが発生する。

【個】が意思を持ち始めたのだ。

【種】で考えるなら、全体の反映のために【個】の意思など必要ない。

●○でペアを作るのは絶対的ものであり、

●や○1人で生きることや、●●/○○では子を為せないため、

これらは「存在してはいけないもの」と定義されていた。

1人で生きることや●●/○○で対を為すことは

犯罪」「病気」と処理され、弾圧されてきた。

これが、【個】が意思を持つ近年まで、続いてきた。


が、ついに【個】が意思を持ち始めた。

【種】の繁栄より【個】の幸福を追求し始めた。

【個】にとっては【種】のことなんて正直どうでもいい。

自分人生自分のものなのだから自分幸せならいい。

単純明快な、目の前の目的が発生した。

するとどうだ。

Aについて問題提起をする人間が現れ始めた。

「子を3人増やすことを義務づけるな」

「子を3人増やすための経済的余裕なんてない」

「子を為せない人間気持ちも考えろ」

どれも当然一理ある。

【個】の幸福を追求することが前提なら、正しい言葉だ。

当然、正しい言葉なので支持される。感化される。共有される。

こうしてAを唱えることは、悪と評されることになった。


続いて別の所から声が上がった。

かつて「犯罪」「病気」と弾圧されてきた●●/○○が、

その弾圧を無くすよう訴えた。

これは当然だ。弾圧なんて無くするべきだ。

●●/○○は「犯罪」でも「病気」でもない。

【種】でなく【個】を重視するなら、それは純然たる自由だ。

こうして●●/○○は「犯罪」でも「病気」でもなくなり、

●●/○○であることを認められた。


が、これを利用する【個】が現れた。

「●●/○○はこれまで弾圧されてきた」

「でもそれは間違えていた」

「だから●●/○○は十全肯定しなければならない」

つの間にか●●/○○は、

単なるポジショントークの餌にされていた。

●●/○○に対して少しでも否定的なことを言うと、

ものすごい勢いでその人間弾圧することが正義になった。

でもそれは正義なのだ

【個】を重視する社会なのだから、それは正義なのだ

から今の時代は【種】について語ることは大変危険だ。

【種】の数を増やすゲームだと理解するなら、

Aだし●●/○○は不都合だ。

だが、それを口にすると弾圧される。

大多数が●●/○○になったら【種】は途絶えてしまう。

そんな【種】の視点で話をすることは、もはや悪なのだ

繰り返すが●●/○○の存在は認められるべきだし、

弾圧されるべきものでもない。

尊重されるべき【個】の生き方の1つだ。

ただ本来の【種】を増やすゲームの中では、

どうしても優先度は下がるのだ。


これから先【個】がさらに優先される時代が来る。

そのときには【個】が幸せであればいい。そう考えたくなる。

けれど【個】の幸福だけを追い求めるあまり

その【種】が圧倒的に数を減らしたとき

より数の多い【種】に、数の少ない【種】は、飲み込まれる。

いまの【個】が幸福を追求できるのは、

強大な【種】のシステムの上に成立しているのだ。

その自覚が無いと【個】はあっという間に消え失せるだろう。


今の時代は【種】について語ることは大変危険だ。

それを口にすると弾圧される。

生物目標である【種】の繁栄

個体数を増やすゲームに関しての言及は、許されない。

ゲームオーバーの時は近い。

【個】よ。どうか幸せに。

anond:20190123202144

プリン体糖質と油おおそうだけど

おいしそうだなぁ。

恵方巻き馬鹿にしないでよう

節分にだけ安くてうまい太巻き売ってる店を見つけたんで毎年並んで買ってる

でも去年は通行人の目がなんだかつらかった

食レポで魚料理を食べるとさ

レポーターが必ず「全然臭みがなくて」っていうけど、

みんな普段はそんなに臭い魚食ってるの?

anond:20190123010203

ぶたのごはんってセブンイレブンのやつですか。

うまいですよねこれ。

僕も今日助六スーパーで買って食ってみましたよ!

ネットゲーム複垢でいくつかのチームに分散して入れてた

だんだん統合されたけどあと1つがなかなかまとまらない

今更カミングアウトできない感じになってる

と、思ったらだいぶ前にやめた人が復帰して自分資源用チームに加入した

前のチームの別アカの時の知人、とても嬉しかったが同アカと言い出すわけにもいかず、

復帰したんだし、長くいてくれるといいなあなんて心の中だけで思ってた

…けど、前のチームのちゃんと知り合いだった別アカもまだ生きてるんだけどなぁ

そっちには連絡くれないのかな

なんとなくモヤモヤする

朝鮮半島文化に興味がある。

議論論理よりも感情アピールするほうが良いのか?

加害者側が被害を主張して攻撃する手法が良いのか?

いずれもそれは恥ずかしいことで、やるべきではない事と思っていた。

どうも文化が異なる。

正しいとか間違ってるとかはいうのは置いておいて、

文化が異なっているなら、対応する方法研究すべきと思う。

飼育係をしていた時の話

小学生の時、私は飼育係だった。

生き物が特別好きというわけではなく、係決めのジャンケンに負けたから仕方なくやっていた。

やる気はなかったが、それでもちゃん仕事はしていた。

飼育係は何人かいて、それぞれ生き物の担当が割り当てられるのだが、私は校舎内で飼っている水生生物担当だった。

具体的には、熱帯魚カメナマズドジョウだ。

毎日放課後になると彼らのところへ行き、エサをやる。水槽フィルター掃除する。ウンコで水が汚れていれば、新しい水に替えてやる。

毎日そんなことをしていると少しずつ愛着もわいてくるもので、カメなどはその性格がわかるようになってきた。

カメは大小2匹いたのだが、小さい方はよく暴れるが実は気が小さい、田舎ヤンキーのようなやつだった。大きい方は、一見おとなしいが実は大胆なことを考えるやつで、何かやらかすとしたらこいつだった。

一度こいつが脱走し、それが原因で私が教師にこっぴどく説教される事件があったのだが、それはまた別の機会に書くとする。

ある暑い夏の日だった。

その日の放課後も私は彼らの元へ行き、すっかり慣れた一連の作業を行った。

いつもならそこですぐ帰るのだが、なぜかその日はもう少し世話を焼いてやろうという気になった。

目に付いたのはナマズ水槽だ。こいつらの家は水生生物エリアの中で最も隅に追いやられており、随分退屈しているように見えた。

今日の私は機嫌がいい。普段は薄暗い生活をしている君達に、今日特別ものを見せてやろう。

そう思って水槽を持ち上げ、外の景色が見える窓際の特等席に置いてやった。

心なしかナマズたちがはしゃいでいるように見えた。

満足した私は、意気揚々と家に帰った。

次の日、いつものように彼らの世話をしに行った私は、それを発見した。

ナマズが、腹を上に向けて、浮いている。

衝撃的な光景にしばらく立ち尽くしていたが、しだいに昨日の出来事が蘇ってきた。

隅に置かれた水槽。照りつける日差し。汗ばんでいる自分。窓際の熱気。輝く水面。踊るナマズ

死体が浮く水槽に恐る恐る人差し指をつけると、お湯になっていた。

私が死なせたのだ。

犯人現場に戻ってくると言うが、まさにその通りになった。

犯人が取る次の行動は、証拠隠滅だ。私はナマズ水槽を持ち上げると、隅っこの定位置に戻した。お湯は抜き取り、新たに水を加えた。

次は、第一発見者を装って通報だ。私は教師のところへ慌てた感じで走って行き、「ナマズの様子がおかしいです」と言った。

教師によってナマズの死亡が確認され、病気か何かだろうと教師勝手に納得していた。

私は"不思議だ、よくわからない"という態度を終始とっていたし、まじめに世話をしているという日頃の行いもあって、私に疑いがかかることはとうとうなかった。

ナマズには申し訳ないことをしたと思っている。

28歳になった今でもたまに思い出すのだから

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