2018年12月09日の日記

2018-12-09

キモくて金のないおっさん

に足りないのは宗教だと思うんだよね。

キモくて金のないおっさんを納得させてくれる物語が足りない。

ラーメン大好き小泉さん

ふだん漫画ばっかり読んでるから実写化アニメ化したときコレジャナイ感とか

ファンモヤモヤとかよくわかってるつもりだったんだけど

ラーメン大好き小泉さん」、うっかりドラマから入ってしまって

すっかり早見あかり演じるところの小泉さん自分の中での小泉さんになってしまってて

初めて漫画原作を読んだ時の衝撃がものすごかった

小泉さん黒髪ロング食べたものがしっかり血肉になってる系美少女だとすっかり思い込んでいたので

原作小泉さん金髪ふわふわ食べたものはいったいどこへ行ったのか系美少女だったのを知った時はものすごいコレジャナイ感に襲われた

でもこの場合理不尽感想を持ってるのは自分の方なんだよな~って思ってなんだかおもしろかった

派生したもの原典と思い込んでしまったファン原作にびっくりしてしまったという恰好なので

こういう逆パターン違和感と言うのもメディアミックスのごく当たり前である昨今普通にあるんだろうなと実感した

そのあとアニメ版も見てどの小泉さんもそれぞれとても好きになったけど、

同じパターンダメだ!って思っちゃう人もいるにはいるんだろうなと思った

あと全然関係ないけど実写版、あの小さかった美山加恋ちゃんがこんなに大きくなって…!!!

という盆暮れにだけ姪や甥に会う親戚のおばちゃんみたいな気持ちで観もする作品でした

anond:20181209222144

平成中ごろくらいまでは国を守ることより自分の命のほうが大切だとサヨク偏向教育子供洗脳していた時代から

元カノ結婚するらしい

春にフラれた元カノ結婚するらしい、もう未練もないし別にそれはどうでもいいんだが

俺の友達がたくさん、式の二次会に誘われている

俺の友達といっても元カノ自身ももちろん面識があるが、遊ぶときは必ず俺もいたし、そもそも俺が元カノに紹介した友人達

俺と別れてからは奴らも元カノとは疎遠になってたのに呼ばれたらしい

このことにモヤモヤする俺は心が狭いのか?

つか、新郎新婦二次会とはいえ友達たくさん呼んでるの許容してんのか?

anond:20181209222045

どーしてそんな勘違いが生まれるのかほんま謎やね

学校行かへんかったんかな

クソ企業は「ダイバーシティやります!!!!」とか簡単に抜かすな

ダイバーシティ!!!!!!!!!

流行ってますね~~~

けど大体の企業が全くやる気がない。

というか、上層部ヨヨイノヨイと盛り上がっているだけで、現場は全くそんな雰囲気がない。

なぜか。

だってだいたいのサラリーマンが「まじめに、言われたことをキチキチっとできる人間」を求めていて、それができない人間はどうも「怠け者」ととらえる風潮があるし、そもそもダイバーシティ化無理だと思うんだよね。

それは割と理にかなっているので特に反論する気はない。だってそりゃ「そいつに合わせよう!」ったってそんな余裕ないだろうし。

問題なのは、できもしないダイバーシティをやろう!!!!!!!!とか抜かす上層部なんだよな。

ダイバーシティ多様性をみとめることで、つまり「こいつは〇〇はダメだな!ゴミ!!」じゃなくて「〇〇はダメだけどここはいいね!この部署に配置しよう!」となるべきところであるが、実際はそうではない。

余っていて、特に責任能力を求められない部署にまとめてぶち込んで、「弱者」として会社が「守ってあげる」だけで終わりである

大企業はやたらめったら「向いてない仕事」に無理やりつかせる。そこでの頑張りをみようとする。

そもそも、そこからダイバーシティ」のやり方に真っ向から時速200km正面衝突起こす気満々なわけで、明らかにやる気がない。

もちろん、いろんなことができる人が欲しいー!ということでそういうことをやる会社気持ちは、まあわかる。

ので、最初から「ウチはダイバーシティ無理でーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と最初から名乗ってほしい。

まあ、やらんでしょうけど、どこも。

今のダイバーシティ会社研修聞いててあきれたが、LGBTすら「弱者!!鬱になっていることも多い!!!!!守って気を遣ってあげよう!!!!!」みたいな研修をしていて、頭沸いてるのか?としか思わなかった。

明らかに逆差別を生むし、そもそも弱者」の位置にわざわざ配置せんと会社は受け入れきれんのか?????という疑問符で頭いっぱいだった。

全てのダイバーシティは「そういう考え方もあるんだねー。じゃあ何が向いてるかな?」という考えで解決きっかけはつかめるはずなのに、今の日本大企業がそうかといわれると全くそうな気はしない。

向いていないところにゴリゴリ無理やりハメようとして、ハマらなかったヤツは落第。

そんな企業が、できるわけないだろう。ダイバーシティ

二度と「ダイバーシティ」を口にするな。

多様性を受け入れられる社風である職場である職種であるということを自信持って言える会社けが石を投げなさい。

一人称

「ぼく」

子どもっぽいが「俺」よりは印象が良い。中年以上の人が使うと親近感がわく。幅広い世代で使える。

「俺」

フォーマルな場でこれを使ったら印象がかなり悪い。日常で親しい関係で使うなら問題無いが、それ以外なら使わない方が吉。子ども中学生未満で使うようになったら注意したほうがいい。

「私」

キチッとした人が使うには最適。フォーマルな場では基本的にはこれを使うべき。日常会話で使われると好かれてないと思われる事があるので注意。大学生以降で使うのが一般的

「わい・小生」

論外。使うのは非常に危険特に「小生」は目下の者に向かって使う言葉なので誤っても目上に使ってはいけない。

「わし」

年寄りなら自然に使える。冗談若い世代で使うこともある。長野県では方言男性が「わし」と言う。

自分

印象は良くはない。どちらかと言うと悪捉えられる。相手に対して警戒心を持っているときや、自分に自信がない人、適切な一人称が分からない時に使われる。高校生から社会人でよく使われる。

anond:20181209144957

大切な皿を他人に使わせるほうがおかし

給食アルミの皿を出すべき

anond:20181209220158

アンアン言うより時折漏れ吐息の方が受けることを女子も知ってるから

今のテレビのつまらなさってタブーの多さだよね

下ネタジェンダー政治宗教ギャンブル、年齢、イジメ、汚い、偏った意見差別お金容姿、手抜きなどなど。

パッと思いつくだけでもこんだけあって演者は大変だなって思う。言葉選ばないといけないし、話題にしたら中立でいないと叩かれる。

でも、本当の原因はこれらが自由を奪っているって話じゃないと思うんだ。

タブーがたくさんあるとどこで火がつくかわからないでしょ。だから演者対応に迷うんだよ。

例えば、Aって演者下ネタ言ったとして、それが軽いもの重いものかってのはBやCの演者判断して対応するわけ。

でも、Bは視聴者を慮って不快感や自省するような態度をとり、Cは番組を慮ってノリに乗っかってみたりしてさ。

対応バラつくことで番組の一体感がなくなってパワー不足になるし、視聴者もどう見て良いのか迷いがでちゃうんじゃないのかな。

だって面白いと思って見てたら困惑顔で不快感MAXの人が映ったらつまらなくなっちゃうでしょ。

からクイズ番組子供動物を扱った番組ばっかりになるんだよ。演者視聴者も見る態度が決まっててわかりやすいからね。

じゃあタブー無視したらいいのかって言ったらそうではないから難しい。

とりあえず、1時間単位ってのはやめて30分単位にしたらどうかな。粗が見つかる前に番組が次々変わっていけば迷うことも減るかな。

それから番組を見る人を見る番組があってもいいんじゃないかなって思う。動画サイトゲーム実況プレイみたいに、こっちが思ったリアクションや言いたいことを挟んでくれる人がいれば、視聴者番組を上手く消化できると思うんだ。副音声とかたまにやるよね。あれもっと正式に取り入れて良いんじゃなかろうか。

このままじゃテレビは生き残れないと思うからなんか新しいこと取り入れて欲しい。

anond:20181209221353

Let there be light. And there was light.

やぞ

神さんが言ったんわ

anond:20181209221239

賢いんやで

献金も支持も消費税上げの方が増えるんや

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