2018年07月21日の日記

2018-07-21

イカゲームを始めたいんだけど

もう今から2やっても初心者狩りが多すぎて間に合わないよね

3が出たとしても前作プレイヤーによる無自覚初心者狩りボコボコにされて涙目乙だろうし

どうすればいいんだろう

anond:20180721163714

どっかのベンチャー企業がこういうのやるかと思ってたけど全く話を聞かない

手間の割に儲からないのかな?

anond:20180721172737

カジノがいらないことを否定してませんよね。わかりますか。

anond:20180721171916

今新しいのは何だろ?ゆるい百合

カジノより◯◯を

全部やれよと思ってる人は自分だけではないはず

日本三大ゾイ

今日も一日がんばるゾイ

グラブル(シャドバ)のゾーイ

LOLのゾーイ

ゾイド

異論は?

anond:20180721165543

私立はとても恵まれていたんだなと思いました

それ完遂できなさそうなのがクラスに1~2名しかいない

苦痛と忍耐=教育」論について

日本教育基本方針ってこれだよな。苦しんだだけ成長するっていう根性論と躾論。学校だけならまだしも、体育会系ブラック企業も同じだから根が深い。

この方針から夏でもクーラーなし、冬は短パン勉強は丸暗記。こんなもん学校勉強も嫌いになって当たり前だわ。

場合によっては確かに根性論有効場合もある。トップアスリートとか難関受験となるとストイックトレーニング必要になる。だけど、殆ど場合安全で楽な道で十分なんだよなぁ。

結論としては、学校クーラー暖房も効かせて、ポカリでもジュースでもお菓子でも好きに食っていいし、楽しい場所にすべきなんじゃない?って思う。

anond:20180721165346

売る側の話。利益が出ないと企画を維持できないでしょ

ヒマな休日

酒飲んで、おまんこ屋に行くくらいしかやることがない。

プログラムって虚業だよなあ

誰か天才が一人で最高に便利なソフトを作り上げればそれで全人類分でもコピーできるのに

なんでハード依存でもないプログラムを書く奴がこんなにいるのか

仕事があるのか

虚しい

ネットやってたら

うちの子どもが山本氏を見て「あのおじさんなんで怒ってるの?人の物らんぼーに扱っちゃだめだよね」とTwitterで俺が見ていた動画を見て言った。

子どもですらわかるのに…。

やる気ないわその割に焦燥感強いわ微妙希死念慮まで混じってくるわでくっっそ落ち着かなかったけど増田でひたすら駄文を書いてたらちょっとだけほんのちょっとだけ落ち着いてきた。アウトプット大事やね。

anond:20180720193049

公式がつけた値段は妥当だと思う

ダフ屋のつけた値段で買うのは一部の熱狂的なファンだけ

公式がそんな値段にすればチケット買う人がいなくなり興行が成り立たなくなるだけ

買い占められるような仕組みを許す公式が悪い、というのは興行主もいろいろなので何とも言えない

知名度高く全国規模の公演のチケットダフ屋が買い占めるなんてことは不可能だろうし

買い占め高値をつけるダフ屋と言うなら、最近急激に人気が出始めたバンドということになるだろうか

そして値段を釣り上げても買う熱狂的なファンが付いてる、またはそんなものを買うような分別のつかない若い客が多いバンドというところだろうか

FGO 2部2章 Lostbelt No.2 ゲッテルデメルング 備忘録および考察

・はじめに

 この記事は、ゲッテルデメルングをプレイした感想考察備忘録的に書いていくものです。

 要は吐き出したいから吐き出しています

 取り立てて深いものはありませんが、追体験や、他の人の感想を知りたい、という人にはいいかもしれません。

 また、知識が完全に詳しく、また正しいわけでもありません。

ラストについて

 印象的だったもの、期待しているところ。

 やはり彼女シオンの登場でしょう。月姫格闘ゲームで登場してくる、アトラス出身であり、アトラス院と敵対別世界では行っていたシオン。詳しくはType moon wikiを参照されるのがよろしいかと。

 彷徨海について、最初、「結局もったいぶるのかよ!」とオフェリアのロストベルトが障害となって訪れることができませんでした。

 訪れるためにはロストベルトを物理的に、虚数空間を通らずに、突破するしかない、ということで、そこを乗り越えたラスト彷徨海。

 その実態・・・結局もったいぶりやがった!

 シオンという爆弾を投下してきましたが、それにしても彷徨海、謎が多すぎるというより明かされる情報が少ない。結局、事前にわかっていた情報を超える何か、は明かされませんでした。衝撃的だったのはシオンの登場のみですね。ひょっとするとシオンの名を騙る別人、ってこともあるかもしれませんが、とりあえず本人、ということで話を進めます

 本人であった場合アトラス院を出奔したのは間違いないでしょう。その放浪の結果、シオン彷徨海にたどりつくに至った。

 1部で伏線があっただけにアトラス院はきな臭いですね。その出身者でもある以上、シオン重要な何か知っていることがありうる。

・クリプターについて

 本格的に登場したクリプターはふたりカドック、そしてオフェリア。

 カドックの処遇で、今後のクリプターの行く末が決まると思ってましたが、まあ死にますよね、と。カドックは拘束が何者かによって解かれ、逃げ出し、言峰によって「大令呪」のために連れ去られた。大令呪が2章で明かされたように命を捧げるものであるなら、それは大令呪だけはぎとるわけにはいきません。いくら令呪の移植スキルがある言峰といっても、大令呪はわけが違うでしょうし。

 もうひとりのクリプター、オフェリアも、その苦悩と葛藤を超えて、体を酷使し、死ぬ結果にいたりました。

 おそらくクリプターが仲間になる展開はなく、これからもばしばし死んでいくのでしょう。

 一時的に仲間になる、ということはあるんでしょうけど。

 今回、クリプターとは何か、簡単に明かされました。「秘匿者」です。

 魔術師神秘の秘匿を義務します。そことの符号もあるんでしょうか。

 また、神降ろし、新たなる歴史編纂目的であるとも明かされました。

 どの歴史が一番、地球歴史にふさわしいか勝負しようぜ!がキリシュタリア目的でもあるっぽいです。

 序章や1章で前フリのあった、「もっとうまくやれた」「ぐだを恨んでいる」というのは、カドック限定だったようですね。

 関連して、空想樹が種子を飛ばす性質がある、ということも明らかになりました。

 種子との戦闘もありましたしね。

 で、これが何を意味するかというと、魔神柱と似たようなことが起こりそう、ということです。

 あるいはラフムと似たようなことが。

 つまり大量発生、一秒間に一億本切除しないと間に合わないとか、起こりそうです。

 こういう種子の何が厄介って、「切除したつもりでもまた別の樹が育つ」「また別の樹が育って、敵がコンティニューする」です。

ゲルダの「将来」について

 ゲッテルデメルングでは、およそ1万人の人間しか生きることができません。それは、リソース問題大本ですが、そのシステムは「間引き」です。14歳から15歳で子供を産み、育て、25歳には巨人に踏み潰されるか食べられる。こうして1万人という数を維持していく。25歳で死ぬことが決まっている、それは100歳まで生きるような現実世界と比べると悲しいものに、一見、感じられます。ぐだたちもそのように思い、物語上もおおよそそのように処理されます

 が、物語上でも、ただそれが間違っている、と否定するべきだと描かれたわけではないと思ってます

 25歳以降の将来を描けない。一般的感覚では間違いですが、それを正すことも正解なのでしょうか。

 生きていても幸せが待っているとは限らない。世界を作り変える方法リソースを確保する方法も持たない。また自由による苦しみだって世界にはあります

 スカサハ=スカディのシステムを頭から否定することはできないよなあ、とストーリーを追いながら考えていました。

 もちろん、第1部では、苦しくとも、結果がマイナスでも、生きること、生き抜くことは是なのだと、描かれました。

 ですからきっと、世界同士の生存競争という理屈抜きに、肯定できない世界だったと、ゲッテルデメルングはそうだったのだと、言わざるを得ません。

 とりあえずこんなところで。書きたいところは書きつくしたので。

 また何かあれば追記していきたいと思います

何でスクエニ漫画っていつまでもパッとしないんだろう

ハガレン銀の匙荒川弘すももももももマギ大高忍、ハレグウライアーライアーの金田一蓮十郎荒川アンダーザブリッジ聖おにいさん中村光、他にも柴田亜美浅野りん等々新人をいい感じに発掘してるのにめぼしい漫画家は他の出版社に持っていかれているし、スクエニに残ってるヒット漫画家イマイチぱっとしない。

ゲーム会社の強みを活かして漫画ゲーム化やゲームコミカライズなどのメディアミックスに強いかというとそうでもない。

それどころかハイスコアガールでは編集が当然やるべきゲーム会社権利関係を怠って作品に傷をつけてるし。

結構長いこと低空飛行を続けてる感じで不思議だ。

時間が止まった

と思ったら時計電池切れさ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん