方向音痴左右盲のADHDだけどこれはできるわ。地図読めるかは関係ないんじゃないかな?
いくつもの挙がった県名=短期記憶を忘れないように、白地図の中に色を塗って印象付けているの。
ADHDでない人でも、一度に記憶する容量には流石に限界があるでしょ。
こんな感じにもの覚えの工夫してる人もいると思う。
「家の外でいる時に〇〇なことがあって嬉しい、とか言わないで。色んなことで悲しんでいる人のほうが多いから」って意味不明な注意されたけど、あれ、今思い返したら処世術か。
今も昔も当たり屋って多いのな。
そもそも長男と結婚する女性が減りました。そういう男性は嫌でしょう。
田舎には長男が沢山居ましたが。昔は田舎では海外から嫁を貰うみたいな話もありましたが、今はそもそも田舎に人自体が少なくなって話題にもならない。
風俗の話しだす輩とどっちがいいですか
男女平等、トランスジェンダーへの配慮も考えれば女性専用車両は廃止されるべきだし、廃止できるように社会が変わっていかなければならない。
女性専用車両アンチの言う「男性が乗りにくい車両があるのは人権の侵害」というのをなくすため、「女性、子供が混雑した車両に乗りにくいのは人権の侵害」という無限ループから抜け出すためにもね。
満員電車解決してよ、できなければ、せめて車内カメラつけるか、男女で車両わけるかしろよ、としか想わなくなってしまったな。男性に関してはあまり思わない。時々、問題喚起になる、という点ではお疲れ、としか。遅延は嫌だが、そもそも鉄道会社がだめって事だしなー。。
離婚した、もしくは離婚しそうな別居状態のクズ男性に朗報です。
踏み倒したほうが得です。
まず上記費用を一切払わなかった場合、相手女性は生活費を要求するでしょう。
そしてその弁護士から支払いの要求がきますが、これも無視して大丈夫です。
しかし数回は行くという返事だけして行かなくてもデメリットはありません。
相手と相手弁護士に負担がかかるだけで、何の罰則もありません。
風邪ひいたとか仕事がどうとか、適当に理由をつけてバックレましょう。
3回目くらいになると勝手に判決的なものが決まってしまうかと思います。
相手弁護士や裁判所から払えよという連絡はくるでしょうが、無視しましょう。
差し押さえを防ぐために貯金や給与振込の口座は変更しておきましょう。
一緒に生活していたころと違う口座を使えば多くの場合は相手にばれません。
都道府県によっては興信所に依頼されるとバレますが、こちらのデメリットは少ないです。
せいぜい相手が手間と興信所への数十万円の費用を払うくらいです。
また可能なら転職をするとまた相手が興信所に依頼したりしないと給与振り込み元すらわからなくなるのでおすすめです。
実は差し押さえを妨害する行為は違法です、刑事事件になります。
でも安心してください。
相手女性が警察に相談しにいっても、自分でなんとかした方がいいと言われるのがオチです。
さらに警察が捜査に失敗し、本当に払えないという結論になった場合、今後の差し押さえや支払いも無効になるみたいです。
上記の理由と事案の小ささから警察はろくに対応してくれないので安心です。
少なくとも神奈川県警はそんな感じですが、どこも同じようなものだと思います。
一生懸命相手の生活費を払うより、一時的に休職する方がお得ですね。
仮に差し押さえをくらうなり、支払わなければいけない状況に追い込まれても、今まで踏み倒そうとしてきた罰則はほとんどありません。
ここまでで相手に生活費や慰謝料と同等程度のダメージを与えつつ、こちらのデメリットはかなり少ないです。
踏み倒しのデメリットはかなり少ないのがわかっていただけたでしょうか。
ここに書ききれていないことも多々あるのですが、だいたいは伝えられたかと思います。
全ての人に離婚の可能性がある以上、専業主婦になるのは多大なリスクが伴います。
法律上は結婚している間に稼いだお金は平等にわけられるはずですが、実際は稼いでるいる人の方が圧倒的に有利です。
警察は守ってくれません。
裁判所って何のためにあるんだろうか。
[追記]
たくさんのコメントやブックマークありがとうございます。
想像以上に反応があって驚きました。
ただお察しのとおり私が女性であるのと、世の中の多くの場合は (収入の多い) 男性が払う立場になるのでこう書きました。
性差別するつもりはありません。
みなさん人生で数百人の方と接してきたかと思いますが、このうち誰が今後犯罪を犯すか把握できているということでしょうか。
否定的な意見もありますが、擁護してくださる意見も多くありました。
ただ吐き出したかっただけですが、書いてよかったです。
おいおい、音(=旋律)を記憶することができないと、歌を歌うことすらできないじゃないか。で、たいていの人はそれができるので、校歌とか国歌を歌えるわけだよ。カラオケとかもね。
ラップにはハイプマンと呼ばれるポジション(役割)があります。
このハイプマンというのはバンドでいうとコーラス、つまりメインのラップに被せてラップする人を指す言葉です。
他にも叫び声や煽り、合いの手(←この言い方でいいかわからんが・・)なんかがハイプマンの役割と言えるでしょう。
ヒップ・ホップやラップでMC以外の人がohhh yeah、とかun-huh とかnew york city make some noooiseとか
タイミングよく脇で入るように言うでしょ。それ。あーゆー人のことをhype manといいます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hype_man