君の思ってる「他人から見た君」ほど大きな存在じゃないんだよね
選ばれし逸材かなんかだと思ってた?
凡人の失敗なんて、他人にとっては日常の一コマでしかないんだよ
「自分は何もできない」とかウジウジしてるの時間の無駄だしイライラするよ
ヘッドホン外して「次どうしよ?」って同僚に聞いてそれで終わりだよ
海外の鉄道インフラや空路インフラ、軍需産業にまで波及してるとかシャレにならない事態になってて売買成立しないくらい株価暴落してて
空売りで儲けるチャンスだの、底値で買えるかをいかに考えてるかみたいな奴らばっかりだった時
お前ら、基幹産業やら潰れたら株転がしなんぞできると思ってんのか?
昔、真夏にアルバイトで工事現場で働いてた時、昼間は割と大丈夫だったんだけど、
家帰って夜になってから熱中症の症状が出て、筋肉が痙攣し始めた。
めちゃくちゃダルくて息苦しくて、怖いし焦って119した。
救急隊員が入ってきたんだけど、俺が一見普通に受け答え出来てるから
やたら態度悪かった救急隊員のこと今でも思い出す。
結局、そういう奴が多いからなんだろう。
(Osborne effect)
1980年代にオズボーン・コンピュータ社(Osborne Computer Corporation)が冒したマーケティング上の失敗。
後継機種を発表した際に発生する買い控え現象のことをいう。1983年、オズボーン・コンピュータ社のアダム・オズボーンは、
Osborne 1システムの後継機種である「エグゼクティブ」と「ヴィクセン」を発表し、これらが現在の製品を性能面で
大きく上回っていることを強調した。顧客の間ではこれらの次期製品を待つための買い控えが起き、オズボーン社の売上は急落した。
これがキャッシュフローと収益を悪化させ、数ヶ月後にオズボーン社は倒産した。
この逸話から、早すぎる新製品発表によって現行製品の販売不振を招く現象を「オズボーン効果」と呼ぶ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%BA%A5%DC%A1%BC%A5%F3%B8%FA%B2%CC
[1]父親が右ハンドルの車を運転してるが、なんか調子が悪く交差点でハンドルを切っても正常に曲がらなかったりしてる。広い駐車場に止めようとしたけれど、坂道でサイドブレーキも切っていなかったのでずるずる落ちていき、俺が慌ててサイドブレーキを引く。「なんで引かないんだ!」と言ったら「今引いちゃダメだ、車でまともに運転したことないくせに」「これは教習所で習ったぞ」「じゃあお前が運転すればいいじゃないか」と口論になる。後ろには少なくとも母親が乗ってて、もういいからお菓子を買うことを提案される。
[2]駅か空港みたいなところで、スマホでGoogle mapを眺めている。中学校がたくさんhitして、鎌倉や逗子の辺りを見てたので、鎌学や逗子開成がある。逗子開成が湖の中で浮いてるように見えたので、ズームインしてみると、湖っぽく見えていたのはプールだったっぽい。その他、寮や食堂・ATMまで詳しく出てきたが、寮に誰かがいたずらしてクッキー☆の何かの名前を付けててそれを見つけて笑っていたら、Xさんに呼び出される。どうやら待ち合わせをしていたらしい。Xさんは超早足なので遅れないようについていく。
[3]ヨットみたいな10人乗りぐらいの船に乗ってる。なぜか2台あり、乗ってない方にカバンを置いていたので、あっちに乗ってる人に取ってもらおうと声を掛けると、Yくんがカバンをこっちに投げた上、届かず途中で海に落ちてしまう。パソコンも入ってるのでクソ困り、あわてて縄を投げてカバンに引っ掛けて取り寄せようとするがあまり上手く行かない。なんとか引き上げた後、報復としてヨットから身を乗り出した上でもう一つのヨットに海水をかけようとするも、2回目で失敗し自分が半身落ちてしまう。塩水に濡れた体をなおすため、細長い器みたいなのに真水を入れてそこに半身だけ浸かっていたが、ちょうどヨットが港に付いた。何故か階段を登るとすぐに温泉があり、そこに入ることにする。Z(友達)とかがいた。
幾つか風呂場をはしごしてると、KBTITみたいな人から何かの勝負を挑まれ、気づいたら勝っていた。ケツを使った勝負だったらしい。何かを褒め称えられ、風呂場を離れようと思う。港がすぐ前に見えるが、地面がRPGみたいな段差になってて直接行くことができない。マップを眺めながら、やや濡れた砂っぽい地面を歩く。降りると、いつの間にかターミナル駅(東京?)になっており、東海道線やら横須賀線やら色んなのに乗れる。東海道線を目指すも、多すぎて見つけられなかったので横須賀線辺りで止まる。
[4]鎌倉に母親と一緒にいる。初手でチーズケーキをもらい、歩きながら食べる。これからまたコージーコーナーに行くらしい。途中でやたらヨーロッパ風のオシャレな家がある通りに出て、高さが異常に低い路地を歩く。その路地で途中に猫が数匹いて、食べていたチーズケーキを要求されそうになるが、逃げる。港に着き、そこが駅のターミナルにもなっていた。何故かその駅からスウェーデンまで鉄道が伸びているらしく、軌道も日本のものとは違うらしい。
ふと母校の地方国立大の基金設立の事を思い出したのでサイトを見てみた。
公開された名簿を見ると年間100万も満たなさそう。学部長も毎月寄付してる。
同じ業務をしているのに賃金差がついたり、結婚を法律で禁止されたりしてるわけでもないし、そもそも人種や障害などと違って変化できるもののように思うのだけど、
ブコメで毎回キモ金無おっさんの話題を出す人は、具体的にどういう差別を受けていて、その解消のためにどんな政策を要求しているのか。
これが全く見えてこないから、現状ただ話に割り込んできては「俺だって差別されてるんだからお前もそのまま差別されてろ!!」という主張をするだけの人たちでしかない。
そもそも切り分けて考えたら金の問題は生活保護があるし、おっさんなこと自体に問題があるわけないし、キモいは性格的な問題だし、一体誰に何を求めてるんだ。
誰か説明してくれ。
それは、「容貌の美しい男」だ。似たような言葉にイケメンというフレーズがあるが、あの言葉ほど男の美貌の価値を貶めるものはないと思うので、私は絶対に使わない。
そう、容貌の美しい男だ。今の世の中がブスを排除する仕組みが精巧に作られているのと同じように、容貌の美しい男も社会の表舞台では生きることができない仕組みになっている。
それとも、そこまで世間の人って気にしないのかな
あれ、あの時点で計画からNECと日立が抜けて、富士通と理研が「このままじゃ1位になれないから、もっとお金頂戴」と予算要求されて出た言葉なんだよね
しかもその時点で中国やアメリカがもっと早いの作る予定持ってたから、金出して完成しても3位ぐらいになるのがほぼ確定してた