私の親は自分の話を私によくする。
話を聞いてこちらから質問したり、自分の話で切り返すと返事が帰ってこない。
そんなことが結構続いたものだから、私は親との会話で「ふ~ん」とか、「へ~」しか言わなくなった。
思春期の頃悩みを相談した時も、親は「それはおまえの問題だろ」の一言でバッサリ切り捨てられたこともある。
さすがにこれは結構来るものが合って、今でも自分の中で軽いトラウマのようになっている
しかし不仲なのかといえばそうでもないのだろうか?
親はいつも変わらずニコやかで楽しそうに、そうフレンドリーな感じで自分の話を私にしてくるのだ。
私の話は聞いてくれない。いやもしかしたら聞いてくれるかもしれないが、
一生まともな会話をすることはないだろうか
「どうして解散するんですか?」は、どうみても小学四年生のサイトには見えない。
今回の一連の騒動で、サイト構築の手際にケチを付けたり、デザインやスクリプトの拙さを指摘する声は皆無だ。
つまり、「小学4年生」という冠を外せば、サイトとしては良く作られている。
数人のチームで、数日で作り上げたとするのであれば、そこそこの値段が取れる出来だと言える。
問題なのはコンセプトであり、根底にある「小学4年生を騙った政治主張」なワケだ。
そうなると「本気で小学4年生を騙る気だった」と仮定すると、矛盾が生じる。
繰り返しになるが、本件で「彼ら」の技術的な能力は、悪くない。
当然、小学4年生を騙る気なら、小学校の自由研究リサーチしたり、場合によってはリアル小学生に作文を依頼するなり方法が山ほどある。
「知り合いの小学生が政治に興味を持っていたことに感動したので、我々に出来ることがないかとお手伝いをした。このサイトは我々が作ったが、その主張は小学生のもので、サイトの魂は小学4年生のものだと考えています。(プライバシーに配慮して、Twitter上のやりとりは大学生が仲介します)」
とかなんとか、いくらでも考えられる。
つまり、彼らはコレを「フィクション」や「主張の為のロールプレイ」だと考えていた節がある。
そう考えなければつじつまが合わない程度には、彼らには能力も技術も動機もあったハズだ。
ロバート・レッドフォード監督の映画『大いなる陰謀(Lions for Lambs)』は、政治色の強い映画だ。
野心的な政治家と、苦悩する記者。政治に真剣な大学生が、軍隊に志願し、大学教授は彼らを必死に引き留める。
そして、かたや能力も才能も持ちながら、怠惰な生活を送る白人大学生と教授との会話。
怠惰な大学生は、その能力を持ちながらTVの前で、自堕落な生活に疑問を持ちながらも流されていく。
貧困層の黒人が前線の無謀な作戦で窮地に陥る点を、「嘘をついている」と批判されるだろうか。
そうではないだろう。
コレは映画であり、明確なフィクションとして、万人に認識されている。
政治的な主張に対して批判こそあれ(リアリティがない・陰謀論に傾いている等はあれども)、映画だ。
彼らは、こういったフィクションと同じ「釣り」を楽しんでいたつもりだったのではないか。
「彼ら」はきっと、十分に賢いだろう。
たぶん僕よりもずっと記憶力に優れ、計算が速く、試験で点も取れる。
事実と意見を区別すること、主張と人格を分離すること、論理立てて誠実に説明すること。
医者として誠実であろうとすれば、「薬には副作用があります」という説明をするしかない。
事実と意見は区別しよう、事実はその裏付けをキチンとしめそうと言ったところで、
既に世の中には、「絶対に」「1000%」「必ず」といった演説や論説が溢れている。
質問時間中に「庶民感覚がない」と言ったり、「漢字を読み間違える」と指摘したりする。
賢く熱心で、議論というモノを理解しようとする子供達から、そう言った「手法」を模倣し出す。
例えば、学校制服の有り無しで両論陣に分かれて議論するときに、ヤジを飛ばす。
相手の言い間違いを指摘して笑い、些細な間違いを追求して全体を否定する。
ただ、世の窃盗犯が根絶できないから、子供に物を盗むなと叱れないわけじゃない。
モラルのない大人が居るから、子供にモラルを教えられないわけじゃない。
それが「僕らの一歩」だろう。
(例えば、この匿名投稿内の事実はなんだろうか?裏は取れるだろうか?意見は?「なぜ上から目線なんだ?」というコメントに価値はあるか?)
ああ、それぼくだ。
今回は700円分ミスしたと考えればそうなんだけどね……。
でもほら、フィギュアじゃなくても、小さいぬいぐるみ(500円もあれば買えるような)に何千円と費やす人も中にはいるわけで、そういう景品に値段つけちゃうってどうなんだろうと思ったのさ。
まあそれもゲームのうちっていえばそうかもしれないけど。
話は変わるけど、なんか来月クレーンゲームの景品で「ジュエルペットてぃんくる☆ プレミアムフィギュア ミリア」っていうのが出るみたいだよ! とあるブログで見た情報だから本当かどうかはわからないけど。月初めにセガプライズ公式サイト(http://segaprize.com/item/core.shtml)とか見ればわかると思う。興味があればゲットしてみて!
って、ああ、こんな記事もあるね、だから出るんだろうね→http://hobby.dengeki.com/news/20671/
アナルマンが『一回り離れたオッサンに犯されて感じてるの?』なんて
女としたら、大笑いだわよ。
アップルパイ女々は嫌いだけど
沈黙してたら
笑われても因果応報やんけ。
女にラブホ代払わせてアナルセックスすることに喜びでも感じてるんじゃねーの?
支配欲を満たしたい、みたいな?
常識ある男なら次の日でもコンビニ寄って金おろして速攻返すけどな。
ラブホ代バックレても、口説かれちゃったから平気やろー、とか下に見てたんちゃうか?
ラブホ代を女に出させて
アナルマンの本性。
こんなんバラされたら恥ずかしくて生きてられへんわ。
近所のパン屋に、フランスパンにベーコンとザワークラウトをはさんだものが売っていた。
買って食べてみたら美味しかった。
これ毎日朝食にしたい。さっそくザワークラウトを買いに行った。ラベルをみると、原材料にはキャベツ、調味料(塩、白ワイン)とだけ書いてあった。これって自分で作れんじゃね?と思った。とりあえずキャベツ一玉を98円で買い、帰った。
ネットで作り方を調べた。キャベツの千切りを塩で揉み、常温で放置。これだけだった。
ああ、のちの生活費も含めてってことね。
それなんか5000万円くらいでできそうな予感がするが
寂れたシャッター通りの一店舗に入居して、内装を贅沢にして落ち着いた雰囲気の店を作りたい。
夜になると真っ暗なシャッター通りにポツンと一つだけ灯がついていて、中はとても居心地のいい空間。
というのを夢想した。
お前が女だったら、バカな男がいくらでも話聞いてくれるけどね
ニコ生で凸歓迎の配信をするか、
あるいは既にある優しそうな生主の配信に凸するか。
俺は後者の方法でもう3人ほどは気兼ねなく話せるスカイプ仲間と繋がれたよ。
年齢も職業も全然違う俺達4人(俺+上の3人)だけど、ただ一つ『アイカツ大好き』という点でのみ濃い繋がりがある。