わかる。
でも私の場合、別に胸を見せてるわけでも隠してるわけでもないのに
「俺巨乳とかに興味ないんだよね~結局は中身っしょ?(キリッ)」
みたいな巨乳なお前の胸を見ない俺高尚じゃね?(そのくせ胸ばかり見る)
日本でカーリングがやたら人気になっていることに違和感を覚えている人がいるかもしれない。
カーリング人気のきっかけとなったのは、ネットでの組織投票だ。
2002年ソルトレーク五輪が終わったあと、NHKが総集編番組を作るために、各競技の人気投票を行った。
そこで2ちゃんねらーのごく一部が組織投票を仕掛けた。カーリングに投票しまくった。
その結果、カーリングが人気投票で2位になってしまった。清水宏保がメダルを取ったスピードスケートや、里谷多英がメダルを取ったモーグルよりも上の順位だ。
当時カーリングは長野五輪の影響によって存在がかろうじて知られていただけで、具体的なルールを知る者は非常に少ない超マイナースポーツだった。
不正は明らかだった。
検索したところ、当時の過去ログを発見できた。投票結果のあまりのひどさに2ちゃんねらーも呆れ果てていた。
http://www.logsoku.com/r/olympic/1014633690/
投票結果を真に受けたNHKは、その総集編番組内でカーリングファンに向けた謝罪コメント(といっても軽めのもの)を出し、さらに4年後のトリノ五輪でカーリングを放送しまくった。
4勝5敗の7位だが、それでも十分だった。トリノでは荒川静香しかメダルを取れなかったり、本橋麻里がかわいらしかったりしたため、チーム青森はニュースなどでも大きく取り上げられた。テレビCMに出たのもこの後だ。
なにか勘違いしている人がいるようだが、これは陰謀論ではない。
現実を見ろ。
日々勉強して、勉強会にも参加し、テストコードも書き訓練しているトップコーダーたちと
仕事が終わったら、飲みに行って、キャバクラで遊んでいるような社員と
どっちも同じに使えるような方法論なんてあるわけないだろ。
そうだな。
でもどんな条件であろうと最後の最後にそれを決めたのは自分自身しかいない。
それを決めた責任というのは大人である以上自分が背負うもんだ。
ただ一方的に被害者のつもりになって「仕方なかった」というのはあまりにも与えられるだけの子供みたいだ。
それを許すということは相手を大人としてではなく子ども扱いすることと同じだ。
それを踏まえたうえで解決策を話し合って、お互い納得して、決める。
結果「都会に引っ越す」になるなら全然問題ないけど
ワイドショーや過去の知事の出自を見ていくと知名度がとにかく大事と言われた東京都知事選。
滝川クリステルが出るとか出ないとか話題になっていたことからもよくわかる。
落胆したり、東京ダサいと言い放ったりするような人がいるようだが、
今までの傾向からすれば当然のことだと思う。
結局のところ、本気で都知事になるつもりならば下記のどちらかを行う必要があった。
1.マスメディアに主要候補と扱ってもらえるようなPR活動など
2.マスメディアに取り扱ってもらわなくても当選するような何か
正攻法でいくなら1については最低条件で、
振り返ってみればチャンスはあったように思う。
というのも、今回主要な立候補者が揃うのがとにかく遅かったので、
立候補者が揃う前までに体制を整えて政策を提示すればよかった。
一気に知名度を上げることが出来たはずだ。
にも関わらず、NHKの「ニッポンのジレンマ」に出たいとかいう
心底くだらない理由で、立候補が遅れに遅れ、細川さんや舛添さんよりも後に立候補。
この段階で彼が正攻法での選挙方法で勝つ道は絶たれたと言ってもよい。
そして、絶たれた道を更に断ったのはホリエモンの記者会見同席で、
本を出して、仮出所したら禊が終わったとばかりに、
相変わらず暴言を吐きまくって日々印象を悪くしているが、
そもそも一般の人はホリエモンの本を読まないし、
読んでいてもどんどん印象が悪くなるしと
一緒に出てくるメリットがほとんどない上に、デメリットは多い。
一方、マスメディアに取り上げられずに戦う方法は今のところ確立されていない。
ただ、こっちの方法を選んだときにやらなければならないことは明確で
マスメディアでは取れず、かつ自分に有利な層が積極的に投票したくなるための活動
ということになるだろう。
本人はツイキャスしてればいいんじゃんみたいなことを言っていたらしいが、
そんなしょぼい話ではなく、
立候補の時点で興味があろうとなかろうと、とにかく興味を持ってもらい、
その人たちがどんな予定が入っていようが投票にいかせる
という難易度の超高いことを行う必要があった。
にも関わらず、少なくとも私の耳には
家入一真が何か選挙活動をしているという情報がほとんど入ってこなかった。
私はtwitterもfacebookも使っていてそれなりにネットに親しんでいるつもりだが、
彼が立候補したことの是非を問う声はあっても、
彼が何かをアピールしているのをほとんど聞かなかった。
彼が真剣に(もしくは本当に)都知事になりたいと考えているとはとても思えなかったし、
そう思わせるだけの行動もなかったように思う。
当選すると思ってた人は何を根拠にそう言っているのか全くわからないし、
見る目がないと思うし、本当にアホなのではないかと思う。
祭ぽく、身内では盛り上がって楽しかったね。
とか言ってるぐらいがちょうどいい感じだったのではと思うのだけど。
「きゃりー」は「かりー」で良いよな。
でも日本人ならかりーってのも気取ってるようにきこえるので「かれー」で。
「ぱみゅぱみゅ」は「ぱむぱむ」か・・・。
「ぱんぱん」でいいか。二回繰り返すのも面倒なんで「ぱん」で。
くっつけて、命名「かれーぱん」!
でもこれだと誰のことかわかんないんで
どうやって勉強したらよいのかわかりません。
そもそもサーバーについて学びってことがエンジニアの技術分野のどこら辺にあたっているのかもよくわかってません。
よくわかってないものについて学びたいとか何言ってんだお前って思われるかもしれませんが。
自分は独学でプログラミングを勉強していてPHP MySQLなどは少し勉強しました。
レンタルサーバーでそれらを動かすことはできますが、VPSでコマンド叩いてというのはまだまだ難しいくらいの理解度です。
具体的に言うとこういう記事(http://knowledge.sakura.ad.jp/case-study/1664/)が理解できるような知識が欲しいのですが、
これっていうのはLinuxについて勉強したりVMwareについて勉強したりしていくとその延長線上にあるものなんでしょうか?
結局、行動を起こさなければ何も変わらない。
元増田です。
webでは、たまに強調のために使われて、それに効果があることも知っています。
はてな記法では強調のためにem,strongタグを使うことが可能ですが、前者はブラウザのデフォルトでは斜体になってしまって、日本語の強調としてふさわしくなく、後者はうるさがられる傾向にあります。
そのため、二重鉤で強調することにしました。
ところで、増田さんがおっしゃる本、がどのようなものを指しているのかわかりません。文豪の作品ではダメなんですよね?
まあ何にしても、本はほとんど読みません。
我慢できるというか、平日は職場と家の往復だけだし、(嫁の地元の)都会に出るのは月に1、2回で充分だし、それは今でもできてるからさ。
環境としたらずっと変わってないんだよね。
都会に住んでるときだって繁華街に出るのは月に1、2度くらいだったわけで、そんな毎週とか毎日とか繁華街に出るわけじゃなかったからさー。
でも、どうもそれは男の発想らしい。
男は欲しいものがあるから街に行きたくて、手に入るなら街じゃなくてもいいんだよね。
大きい本屋で立ち読みしたいとか、ヨドバシや電気街をうろうろしたいとか、そういう気持ちもあるけど、そんなの2、3か月に1度で充分なわけよ。
でも、それに対して女の子は、自分がどんな街に住んでいるのか、が大きいみたい。
毎週街に出たい! なら連れて行くし、こういうのが欲しい! なら買いにいけるけど、こういう街に住みたい! だけは、
そこが難しいんだ。
リスクとか言えば聞こえはいいが、ことなかれ主義のチキンばっかだな。
これ、気にしないのが一番だよ。
こういうタイプの女性は無限に欲望があるから都会にいったらタワーマンションか一戸建てがほしくなるし。
あなたが気にしなくなるのが一番の解決策。
「No」と言えない子に、「No」と言ってごらん?と聞いてみる。
メッセージ:「No」と言え
で、メッセージとメタメッセージの二つに、bindする、ということですね。
なるほどよくわかりました。
ベイトソンのダブルバインドを、治療的に用いたのがエリクソンだってだけで、
本質的には違いない、ってことですね。しらべてもよくわからなかったので、気になっていました。ありがとうございました。
自分の理解を確認したいのですが、次の例は正しいダブルバインドであっていますか?