はてなキーワード: 言葉とは
前からあった言葉を聖典のごとく崇め奉るビデオやらで使ってたんだか知らないが
I object to the statement that a trans woman is a woman.
This is a distortion of language and science.
淫夢よりも前にカイジでも「ガバガバだっ……!」って使われていたからそこじゃないよ
まぁますます使って欲しくはないという気持ちが高まったのは確かだろうけどね
ここで散々議論されている「東京の文化資本は田舎より優れているか問題」ですが、問の立て方から既に分断が起きています。
その分断とは「文化資本」を単なる「文化」の意味で使っている人と、ピエール・ブルデューのいう「文化資本」の意味で使っている人たちの分断です。
前者はいわゆる一般的に浸透した意味での「ロリコン」や「蛙化現象」と同じように、言葉の本来の意味を調べずに、なんとなく雰囲気で喋っているタイプの人たちです。
ブルデューのいう文化資本は、①家庭における②学歴や社会的地位や経済資本の再生産に結びつきやすいものを指すので、東京田舎うんぬんの話は文化資本とは関係ありません。
前者のような人たちに正しい言葉の意味を教えるのはほぼ不可能なので、後者のみなさんは諦めましょう。彼らは文化資本に恵まれなかったのです。
その「聖人」なんて言葉は、その女が勝手に使ってるだけであって、その男が自分で自分を聖人と呼んでるわけでもなければそう見なしているわけでもあるまいに。なんでそんな些事にこだわるんだ? 意味不明
その時点でもう頭わりーじゃん
『差し障る』とか『癇に障る』とかは普通に使うだろうになんで耳障りだけ知性が乏しくなるんだよ
言わんとすることは『聞こえが良い』とかいくらでも言い換えれるだろうがよ
語源に対して頓着がなさすぎるだろ。
俺としては淫夢由来の言葉を使うこと自体が人としての恥だと思うんだけど、平気で使うよね。
同性愛者差別と著作権違反が混ざりあった文化圏の表現なんて俺は口に出したくないんだけどなあ。
今使われている「ガバ」に当たる表現が他にないならともかく「荒い」「雑」「杜撰」「適当」「緩い」「拙い」「嘘(無自覚の)」といった表現がいくらでもあるなかであえて「ガバガバ」という意味があるのかと。
こういう話をすると「じゃあキリスト教徒は「利益」も「挨拶」も「旦那」も使えなくなりますねw」みたいに揚げ足取ってくるような奴がおるんやけど、そういうレベルの話ではないじゃん淫夢は。
たとえば歴史や文化の教科書に淫夢が載ることが今後あると思う?
25世紀の教科書に「インターネット初期の文化紹介」として「当時、ニコニコ動画では真夏の夜の淫夢シリーズを違法視聴してコメントを書き込むのが流行っていた」みたいに画像付きで紹介される可能性が0.0001%でもあると思うか?
ないだろ流石に?
だからやめろって。
誤読が多く見受けられるのでまずそこについて改めて整理させてもらう。
私は「物理的な緩さに対して使われる「ガバガバ」は淫夢発祥である」と言った覚えは全くない。
タイトルにも「(計画や見積もりの精度が極めて低いという意味で)」と書いているので、タイトルだけでもちゃんと読んでいればそうやって捉えることは全く無いと思うのだが・・・。
改めて言うが私が言及しいるのは「計算や計画における緩さ・杜撰さ」という意味での「ガバガバ」であって、物理的なものに対して「ガバガバ」というオノマトペがどのように使われているのという話はここでは一切していない。
本当に残念なことに、はてなーはついに「タイトルさえまともに読めない集団」に成り下がったと言わざるを得ないだろう。
はてなーのことだからシレっと消して知らんぷりしかねないので、一つだけ魚拓を取っておく。
当選おめでとう
ignio 青空文庫はこういうときに便利。大倉燁子の「恐怖の幻兵団員」(昭和25年)に「孔のまわりの羽目板はがばがばにゆるんでいる」という文がある。
「昔から使ってたぜ~~~ホラホラ~~~」とソースを撒き散らせばいいものを何一つソースを持ってこないで「昔から使ってたけど!」と言い張るだけ。
子どもの「皆持ってるもん!皆RTX4090使って生成AIで画像作りまくってバズってるもん!僕にも買って~~~皆持ってるんだからいいでしょ~~~」と何も変わらねーじゃん。
一人一つずつ他の人と被ってないものを持ってきて欲しいぐらいだけど、我こそはという数人が10個ぐらい持ってきてくれたら俺もアッサリ折れるよ。
ただし、もう一度言うけど「淫夢以前からあったもの」だからね。
たとえば最近出たオタク擁護辞典なんかが「元がホモネタだろうと流行ってるんだから入れちまうぜ!」と突っ込んできたのを「どうだ!辞書にも載ってるぞ!まいったか!」とかは辞めろよな。
それは「一部の恥知らずな辞書が語源関係なく新規用法を載せる乱暴なスタイルを取っている」というだけの話でしかないから。
はぁ・・・昔のインターネットにあったソース至上主義はどこにいったんだろうなあ・・・ノーソースのままで「俺の記憶では確かなんだ!」で主張するやつばっか・・・
奇乳も元々はオタク男が、胸が奇形レベルに変な形だったりでか過ぎるイラストへの悪口として使っていたのが、女がイラストに対して使った瞬間に、女が現実の巨乳を奇形扱いしたぞー!!と大騒ぎしてたし。
チー牛も男が描いた自画像をなんJ民達がチー牛と広めたのを、女が使った瞬間に女が男に差別用語を!!!と騒ぎ出したし。
弱男も差別について語ってる女に、女にモテない俺達弱男の方がずっと弱者だぞ!!と絡みまくったのを、女が使った瞬間に女が男を差別した🥺ってなるし。
男は悪い言葉を作りまくるのをやめればいいのに。
全部論点ずらしだな。地方か都市かの議論はこっちの論点ではない。
お互いが都市とか地方とかてイメージする範囲が違ってただけの話だ。
こっちの論点に戻すが、「住んでるところによっては、デートコースでも普通に歩いている老人に出くわすような場合もあるだろ」と言う意味だ。
これが、「地方」「都市」という言葉を使わずにもう一度主張しなおしたものだ。
これに対する反論をしないと、反論できたことにはなっていない。
ここまでかみ砕いてやれば伝わるか?
増産反対のマイティーストライクフリーダム、コンビニで売る必要ありますか?
(中略)
ガンプラは資産価値があり、注目されて今の人気を獲得しました。
つまり、我々セドラーが人気コンテンツとして育てた立役者と自負しています。
なのに、この仕打ちですか。
(中略)
中には会社で上手く行かず、パワーハラに追い詰められ働けなくなったセドラーもいます。
一発逆転を賭けてセドラーとして奮起したのに、その投資さえも無碍にするのでしょうか?
どう、生きていけば良いのでしょうか?
コンビニですら売ってる。
もし、そんな商品になった時、子供達はそのガンプラにありがたみを感じるでしょうか?
欲しくても買えない、品薄で出回らない、だから魅力があったはずです。
値段設定だって、ただ高く売れば良いわけじゃない。
子供のお小遣いでは買えないけど、親が買う価格設定だからこそ親子でコミュニケーションが生まれ、ネグレクトを根絶しつつ子供達を笑顔にできた。
中には会社で上手く行かず、パワーハラに追い詰められ働けなくなったセドラーもいます。
一発逆転を賭けてセドラーとして奮起したのに、その投資さえも無碍にするのでしょうか?
どう、生きていけば良いのでしょうか?
売るだけ売って、通販や小売店は客の損失は知らないフリですか?
前金まで払わせといて!
こちらだって無在庫の時から出品してるものが何十件とキャンセルされてます。
色々共感できることが書かれているけれど、一言で表せば「正義感を持っている彼氏は気持ち悪い」に尽きる
何か正しいことをしよう!正しく物事をみよう!みたいな感じを出されると、こっちが息苦しくなるし、じゃあなに?私が悪いの?と思ってしまう
人助けとかそういう具体的な行動をとらなくても、言葉で正しいことを言ったりする男はゾワっとくる
そういう話を友達に愚痴っていたら「じゃあクズ男と付き合って愚痴言うな」みたいなことを遠回しに言われたんだけど、それとこれとは別すぎる
僕がひとまえで話す時にいつも言葉に詰まるのは、話している最中に、的確で当意即妙で面白いことを言いたいな!うまく喋りたいな!という欲求がリアルタイムに渦巻いていて、バックグラウンドでは常に言葉を模索をしているからなんだと思う。しかしながら言葉の場合は、ドラえもんがああでもないこうでもないとポケットから道具をポンポン引っ張り出すような具合に、言葉を声に出してしまうと冗長だし支離滅裂になってしまうことはわかっているので、あのーとかうーんとかちょっとーとかえーっとー、とか言って、そうしてああでもないこうでもない感が出てしまっている。
初めから、うまく話すことを諦めたらいいんじゃない?と言われても、それはすぐに「わかりました!」と飲み込むことができない。なんというのだろうか、それは僕の自我というか理想というか気概というか意志みたいなものを、僕の僕というところを、みんなみんな放棄して話してください、と言われているような気分になる。僕は話すということには考えるという行為を常に紐づけているので、脊髄反射的な作用で話すことができない、それをしてしまうと僕は僕でなくなってしまうと思う。
じゃあどうすればいいのか。それはわからない。僕はたぶん言葉のセンスはないんだと思う。正確で整理されてかつウィットや冗談の効いた面白い喋りをする人は、僕の周りにはたくさんいて、いつみても素晴らしいなと思う。尊敬する。でも僕はそんな人のようにはなれなくて、それは知識や言葉を知らない以前に、センスがないからなんだと思う。運動神経が悪いの言葉バージョンのようなものになっているんだと思う。
慣れでなんとかなるのかな?そうは思えない。この調子で数十年生きているんだよ?ずっと死ぬまでこのままなんじゃないかと思う。僕はこのままでいいのかな。いやだめだよ。上を目指したい。僕は光をめざしたいんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
本筋から少し逸れるけど、「助けられる側」の一意見を書きたいと思った。
以前、ある近しい知り合いがいたんだけど、本人曰く「人助け」が好き。
困っている人がいれば進んで声をかけ、助けてくれる。
その言葉だけ聞けば良い人に思えるけど、自分はそう良い人だとは思ってなかった。
当時、される側であった自分としては、正直、助けてほしくないし、何もしてほしくないにも関わらず、
ご本人の「誰かを助けたい」という欲求を満たすために自分が付き合わなければならない、そんな場面が多かった。
彼女と僕が二人のことを一緒に決める時、なぜかその知り合いがしゃしゃり出てきて、
二人のため(もしくは彼女のため)と言って色々してくれるのだが、正直、僕としては、僕と恋人の二人で決めたい。
(ただ、これについては補足が必要で、恋人もその知り合いにべったりで言われるがままだったから、それも不満の1つだった)
なのに、僕の気持ちはそっちのけで、恋人の知り合いであるそのおせっかいさんは、勝手に恋人と決め事を決めてしまうのだ。
そして、それが別れる原因にもなったのだが。
ちなみに、僕が「できれば二人で決めたいし、あまり過度に介入してこないでほしい」と伝えたところ、その知り合いの方に怒られた。
こっちは親切でやってるんだけど…と。
その怒った態度が本質かなと思ってる。
僕の気持ち「何をしたいか」「何をしてほしいか」を考えてくれない。
その人を見て一貫して思うのは、
「自分がしたいからしてるだけ」であって、本当に相手のことを考えているかは別、ということ。
本当に相手の気持ちを思いやれる人であれば恋人が寂しくなる気持ちも考えることができるんじゃない?
相手の気持ちを意識せず(聞かずに)に他人を助けてしまう行動って善意と言えば善意だけど、「自分は優しいと認識されたい」エゴと思う。
評判が悪い上に脚本家のクレジット抜けてたから疑問を呈する視聴者多くて説明する必要があったってだけだよな
編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」
漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……)
編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」
漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」
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編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」
編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」
編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」
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P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」
P「あ、原作の漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」
脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」
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P「ありがとうございます!」
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漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)
漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」
編集(このWord、表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)
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P「うーん、持ち帰ります」
P「ということなんですが」
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P「はい」
P「これでどうでしょう」
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漫画家「……キャラが崩壊してるしストーリーの整合性もとれなくなってるじゃないですか」
漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」
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P「えー……」
脚本家「……このWord、いくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」
P「はい……」
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(※何度かやり取り)
P「ありがとうございます!」
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漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分でプロットを書こう)
漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」
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P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」
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P「うー、はい」
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漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます」
漫画家「今後の展開のネタバレギリギリのラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」
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編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」
P(え……変えるつもりだったんだよな)
P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」
編集「はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」
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P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」
編集「なるほど」
漫画家「ええ……もう一切信じられない」
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編集「漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」
編集「長過ぎるセリフのカットはしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作はNGです」
P「あの、ドラマの台本は脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」
編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」
P「いや」
編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信や二次使用を許可しません」
P(うっ、そこを突かれると厳しい)
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脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」
脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」
脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」
P「ありがとうございます! クレジットはちょっと考えさせてください」
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脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」
P「はい、もちろん。"原作・脚本 (漫画家の名前)" "脚本 (脚本家の名前)"で出しますね」
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編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」
漫画家「ダメに決まってます。脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」
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脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます。弁護士とも相談します」
P「ええ……」
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P「あ、まだ契約してない……」
テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」
P「弱った……」
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P「どうにかお許しいただけませんか……」
脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」
脚本家「10話には自分のアイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」
脚本家「クレジットはテレビ局が決めるもの。漫画家が放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家は放送差し止めする権利がある)
脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」
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P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送しちゃおう」
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脚本家(説明する必要があるね……インスタグラムに事情を書こう)
脚本家「漫画家の方が最後の脚本をどうしても書きたいとのことで~」
P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)
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視聴者「8話までは面白かったけど、9、10話はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」
漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)
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あとは報道等で知れ渡っている通り。
「え〜彼女さんひどぉ〜い私なら一緒に人助けするのになぁ〜」みたいなことほざいてるブクバカも同じ立場に立たされれば当たり前のように不機嫌そうに振る舞うからな
女の吐く言葉は何一つ信用ならない
大衆にリーチする言葉を虚空から引っ張り出すのがマスコミュニケーションの神髄だからね
文化資本とかいうバズワードを用いながら上京してきた自分に誇り持ってるような奴はマスコミに踊らされた要するにアホだよ
定義通りの(アホ向けに「本当の」と言ってもいいが)文化資本を持ってたら、
「親兄弟との縁を捨てて身一つ上京し、資本家の為に汗水垂らして働き孤独死」
と