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はてなキーワード: 相対論とは

2022-02-04

anond:20220204173651

俺は相対論あん理解してないし忘れたからアレだけど、要は、異なる慣性系(t, x, y, z), (t', x', y', z')の間の座標変換を考えた時にエネルギー保存とかその辺から座標変換が線形変換であることが要請されて光速度不変の原理からミンコフスキー計量を不変に保つ変換であることが言えてその2つからローレンツ変換の形が決まるんじゃない?

anond:20220204134701

ようするに手ほどきが雑なんだよ。もっといろいろな状況設定自分でできてかつ自分で考えられるように、つまり応用が効くようになるためには言葉足らずだと思うんだ。

相対論レベルの話を大学受験チャート式だとかみたいなノリで懇切丁寧に「手ほどき」するレベルまで人類進歩してない。そもそも需要がない。

それは自分教科書を唸りながら読んだりランダウくたばれと思いながら章末問題を解いたり論文を読んだり自分研究をしたりして身につけるしかない。

物理理論特に相対論みたいなもの可能な限り一般的法則記述しようとしているわけで、工学みたいな「実例集」の集合体ではない。

実例集をいくら集めても、それを抽象化して一般的形式にしそれが現象を正しく予測することを確かめなければ理論にはならない。

繰り上がりの計算を教えてもらえればだいたいどんな桁数でも計算できるじゃん?

同じように「光速度不変の原理」ってものさえあれば特殊相対論効果が関連するどんな状況設定に対してもこうなるという解を論理的に導き出せるはず。

でも実際は「お互いに反対方向に光速の90%で進むもの同士があるのは相対論矛盾してるか→してない」

「公転を公転を公転するものって光速超えない?→超えない」「一秒までの時計光速一秒分ある巨大な時計ってどうなってるの→秒針がうずをまく」

みたいにそれぞれに応じて適切な解を「光速度不変の原理からだけで導き出せる人は少ない。

ようするに手ほどきが雑なんだよ。もっといろいろな状況設定自分でできてかつ自分で考えられるように、つまり応用が効くようになるためには言葉足らずだと思うん

だ。

なんというか正の数と正の数を足し合わせたら数が大きくなりますってすごく雑な法則を教えてもらってるだけって感じ。それでは繰り上がりの計算ができるようにはならないし、実際もっと筆算の手順は具体化されている。

同じように「光速は不変なんです」だけじゃなくて、もっと具体的に教えるべきことがあると思うんだよね、ってか絶対あるでしょ。

科学哲学の話がしたいんじゃなくて、自分の頭で考えられるようになりたいだけ。それには教えることがが足りてなさすぎてるんじゃないのって話。

本来は同一の法則から導ける問題なのにちょっと状況設定が変わってるだけで他人に聞かないと分からないなんて状態は不便すぎるもの。いちいち会計とかで他人に聞かないと合計額がわからない頭のままなのは不便でしょっていうのと同じで。

あなたのようなすでに理解してる側は初心というか初学者の頃のことを忘れてしまっているというか、理解できない側にいる人の気持ちがわからなくなっちゃうみたいだけど。

あなたも初学者のころは光速度不変の原理提示されてもすぐにはさまざまな状況設定に対して的確にこうなるという解を導き出せなかったころはあったと思うよ。

もしそんな雑な説明理解できる人だらけだったらそんなのより程度の低い高校物理でもあんだけ問題集が出てるわけないし。

さっき手ほどきが雑って書いたけど足し算引き算なんて大人にとっては簡単概念なはずなのにわざわざ「さんすうセット」なんて買わせておはじきとかで教えるでしょ。

そりゃ子供にとっては足し算引き算だって真新しい概念から当然。これを当然とするなら相対論大の大人にとっても十分真新しい概念たりうるから学ぼうとする人には同じようにもっと直感的な理解の助けになるような教材とかも充分用意されてるべきなんだよ。

anond:20220203192223

anond:20220203193029

anond:20220204141338

2022-02-03

anond:20220203191957

から、お前が「わけわかる」かどうかは観測事実説明するための普通物理理論には何の影響も及ぼさないから。

いや認識理論は不可分なんだ!とかいう科哲の話をしたいなら相対論じゃなくて科哲の文脈に沿ってどうぞ。

anond:20220203191528

相対論の本を読むと1ページ目に書いてある話なので、その段階では勉強してるとは言えないな。

降水確率70%

これは降水確率70%という予報が100回あれば70回雨が降っているということらしい。

いやおかしいやん。

70回雨が降る確率100%みたいな言い方だけど変じゃん。

70%と定義された事象が100回中70回起こる確率コンビネーション使ったもっと複雑な確率になるだろ。

もう確率論と相対論理解は諦めた。これらの概念理解するには生まれつきの適性が必要しか思えん。

2022-01-23

anond:20220123104251

程度問題であって、「大手企業」で語りが終わってしまうような解像度なんだとするとやってる仕事高卒でもできるレベルだろうと思う。

また、「誰でもできる」と「自分しかできない」の間にはかなりのギャップがあって、「誰でもできるわけではない仕事」は無限に近いくらいあり、それに対して人間の数はずっと少ないので、他にやる奴がいない仕事自分を注ぎ込んだ結果は「自分がいなかったら存在しない仕事」にはなるんだよね。

相対論だって電磁気学ガリレイ相対性原理との矛盾は当時よく知られていて、相対論アインシュタインがいなくても誰かが作っていただろうと言われている(そもそもアインシュタインノーベル賞受賞理由相対論じゃなくて光電効果だというのは有名な話)。本当にそいつ以外できなかったかもしれない仕事というのはガロア理論とかだろうね。

2021-10-13

anond:20211013094752

>「正しい」の定義は何だという話でもある。

  

 それはな、確かにお前の言う通り。厳密な話をしだすともっともなんだよ。「正しい」とは何かを考え出すと、そんなものはない、としかならない。相対論採用せざるを得ない。客観的など存在しない。

 でもな、そうやって「科学的な正しい」を決定的に疑った哲学者ファイアアーベントの論は、いまでは、

 

 科学的に否定されているからって幽霊がいないないとは限らない!

 西洋のガン治療などやめて私の気功を受けろ!

 

 みたいな。

 詐欺師狂人しか使わないんだよ。

 なせそうなるかというと、客観性科学的正しさを否定した先には、不毛荒野しかいからだ。

 荒野にはお前の好む思想の自由があるかもしれない。お前は不自由が嫌いだと書いている。

 だが荒野は、精神を苛み、生活を蝕み、利益を盗み、生命を損なうだろう。

 

 まあ興味あるなら、ファイアアーベントはやっとけ。面白いから

2021-10-06

ノーベル物理学賞さんさあ

つのテーマ、受賞者最大3人、に授与するというルールだったと記憶してるけど

ワンテーマから3人の時と、隣接領域から受賞者詰め込んだのかな、みたいな時があるよね。

なかでも今年は飛びぬけて関連性なくない?なくなくない?

文句なし同一テーマ

1997年 レーザー冷却法[スティーブン・チュー、クロード・コーエン=タヌージ、ウィリアムダニエルフィリップス

2014年 青色ダイオード赤崎勇天野浩中村修二

関連性はわかる

2008年 自発的対称性の破れ発見南部陽一郎] CP対称性の破れ説明するクォーク理論小林誠益川敏英

2009年 光ファイバー通信チャールズ・カオ(高錕)] CCDセンサー発明[ウィラード・ボイル、ジョージ・E・スミス] ←ちょっとこじつけっぽい

2018年 光ピンセットの開発[アーサー・アシュキン] 超高出力・超短パルスレーザーの生成方法[ジェラール・ムル、ドナ・ストリックランド

2020年 ブラックホール一般相対論ロジャー・ペンローズ] 銀河系中心いて座A*発見ラインハルトゲンツェル、アンドレア・ゲズ]

広い意味では同じ領域といえなくもない?

2021年 気候モデル温暖化真鍋淑郎、クラウス・ハッセルマン] スピングラス[ジョルジョ・パリージ] ←地球規模に適用できる複雑系研究

日本では真鍋さんの人物エピソードだけ報道され解説が少ないであろうスピングラスは、統計物理学が専門だったヨビノリの解説を見るといいと思う。

俺は見たけどよくわからんかったわ。ジョルジョの研究分野が多彩で広い分野に影響を与えたすごい学者なのはWikipediaの受賞歴からも感じられた。

同一テーマの受賞がほとんどだけど、その中から1997年レーザー冷却法をピックアップしたのは、レーザー冷却法にアーサー・アシュキンの考案した技術が使われていて

受賞したチューもアシュキンが先駆者だと言ってたことが2018年のアシュキン96歳当時最高齢ノーベル賞受賞につながったのかなあ、とか思って入れました。

ペンローズも「2020年に、ブラックホール相対論で受賞するのが、ちょうどいいのか?」という点に、光電効果アインシュタインみを感じて入れた。

2021-07-04

anond:20210704164915

>「動いていると時間は遅れて、長さは短くなる」「光の速さは一定」みたいな文言だけから相対論帰結を導こうとすると、だいたいどこかで破綻する。

それ!

anond:20210703170600

宇宙船光速で追い抜いていくはずだ。

これは正しいけど、なんで、このことから

から宇宙船から見たら光が先に到着して

結論されるのか分からん

まず、地球と月が静止している座標系で考えると、

(地球(および宇宙船)から月までの距離は、1光秒)

(1)宇宙船地球を出発。

(2) (1)の0.1秒後に、光が地球を出発。

(3) (1)の1/0.99秒後 ≒ 1.01秒後に、宇宙船が月に到着。

(このあと宇宙船はそのままの速度で飛び続けるとする)

(4) (1)の1.1秒後に、光が月に到着(して通過していく)。

(5) (1)の10秒後に、地球から9.9光秒の位置で、光が宇宙船を追い抜く。

となり、宇宙船が先に月に着くので「青」

一方、宇宙船基準にした座標系で考えると、

(地球(および宇宙船から)月までの距離は、約0.141光秒 (1.0×√(1-0.99^2)光秒)

(1)宇宙船地球を出発。(ただし宇宙船基準なので、宇宙船の方が止まっていて、月(と地球)が光速の99%で動いている)

(2) (1)の約0.142秒後 (1/0.99×√(1-0.99^2)) に宇宙船が月に到着(して通過)。

(3) (1)の約0.71秒後 (0.1 / √(1-0.99^2)) に光が地球を出発。

(4) (1)の約0.78秒後 ( (1.1-0.99)/√(1-0.99^2)) に光が月を通過。

(5) (1)の約71秒後 (10 / √(1-0.99^2) に光が宇宙船を追い抜く。(もちろんこのとき宇宙船座標での光の速度は「光速度」)

となって、やはり宇宙船が先に月に着くので「青」

(ローレンツ変換計算ミスで具体的な数値が間違っているかもしれないけど、そこは大目に見てほしい)

相対論解説でよく「時計が遅れる」とか「長さが短くなる」ことが強調されやすいけど、

「どの座標系で考えるかによって同時性が変わる」

ことが重要

同時性」をきちんと考えずに、「動いていると時間は遅れて、長さは短くなる」「光の速さは一定」みたいな文言だけから相対論帰結を導こうとすると、だいたいどこかで破綻する。

2021-03-18

anond:20210317213139

ポリコレは「人権的に善である」という一点にの正当性依拠しているので、自由主義文化相対論・反権力・善が負けるような過酷現実、に弱い。

弱いところをつかれると、逆切れするしかなくなるし、ネットでしばしばみられるのがそれだな。

今回は宗教がらみなので文化相対論にひっかる。

 

逆に強いのは、人権を守ることと社会全体の利益イコールとなった場合

ヘイトスピーチなんかがそれだった。

 

エロ表現規制では、メディア影響論に疎い人たちがエロ表現規制社会全体の利益になると信じているせいで強気に出てくるが、実は全然違うので、軋轢が発生しやすいね

2021-02-17

anond:20210217125829

理解ある彼くん論って「障害女なら簡単理解ある彼くんができる」とは違う気がするんだけど。絶対的な話じゃなくて理解ある彼女ちゃんとの相対論

2020-07-14

相対論ではあるけれど

がんばったほうだとはおもう、

当然リスクは有る。

がんばれ っていうのは 気をつけないと リスクテイクしろ っていういみになる 

2020-06-01

力学幻想

古典力学は、スケールの小さい領域では量子論破壊され

速度や重力の大きい領域では相対論破壊され

そのどちらでもない領域で辛うじて整合性を保っているだけ

しか高校で習うような力学ほとんどが物の大きさを無視した「質点」の力学であって

そこからモーメントを考えると剛体の力学に行きつくが

これも物体の粘性や弾性、ひずみや変形を無視するため現実に即してはおらず

それらも考慮に入れた連続力学はいまだ完成していない

さら現実物体は様々な他の物体相互作用を及ぼし合いながら運動しているが

理論力学においては質点が3つ相互作用するとともうまともに計算できなくなるという問題も抱えており

究極的にはそれを原子分子適用しようと考えると到底考えられる領域ではないため

その辺は流体力学やら熱力学やらでなんとか捉えようとしているがあくまで近似に過ぎないのも確か

結局力学というのは中心に人間の解明できないもしくは原理はわかっていても計算しきれない「真実力学」があって

それを人間理解できるように枠取られた様々な典型的領域に落とし込んで関係ない部分を無視した近似を

古典力学量子力学相対論力学連続力学流体力学熱力学としてなんとかやってきたのだ

時代が進めばこれらのいくつかは統合される(実際され始めている)だろうが、最後には全てがくっついて

真実力学」になるという幻想本質的不可能であろう

2019-12-04

掛け算に順序は必要か?

順序を入れなければならない理由:

主張反論反論への反論反論反論への反論
内因性文章題で出てきた数字をただ順番に並べただけでも点が取れてしま方式では、本当に子供理解しているかが見えづらい。また、定められた手順で問題を解くことの練習にもなる。子供と話すなどの方法でも理解度は確かめられる。テストで掛け算の順序を間違えることではじめて子供理解できていないことに気づくとすれば、そのような教師無能であると言わざるを得ない。また、定められた手順で解くのではなく、自ら考えて問題を解けるようにするのが教育目的のはず掛け算の順序だけで理解を測るものでは当然ないが、理解を測りやすくする仕組みは当然必要教師エスパーではない。思考力は当然必要だが、手順通り問題を解く能力もそれはそれで必要理解度を測るための手段としては不十分であることが分かった。子供が自ら考えて出した式が、授業で教えた順序ではないからとバツされるのでは、思考力を削ぐことになりかねないその方法だけでは測れないと言っているだけで、不十分との決めつけは一方的。また、文章意味をよく考えて正しい順序を導くことは思考力アップにもつながる
重要文章を読み取って計算を行う力が重要であることは言うまでもない(反論なし)
解決順序を正しく書けていない子供を注意深く指導することで、文章を読み取れていない子供に対するケアができる。子供自身、順序を間違えないよう注意深く文章を読み、手順通りに問題を解くようになるそもそも掛け算が順序通りかどうかで理解度を測れると考えるのが乱暴。「単位があっている方が先」などとパターン化して覚えるだけなので無意味それでも、ただ出てきた順に数字を並べるよりは、よく文章を読めていることになる結局パターン化して問題を解くようでは、理解度を見るという目的には何ら寄与しない「何ら寄与しない」は言い過ぎ。ひとつひとつの試みを「効果が少ない」と言って切り捨てていては、何一つ有効な試みなど存在しないであろう

順序を入れてはいけない理由:

主張反論反論への反論反論反論への反論
発生過程本来自然数の掛け算には順序がないのに、嘘を教えているということになる。順序がないものをあると覚えてしまうことは問題だし、また、正しいはずの式を書いてもバツされてしまっては、子供モチベーションも下がりかねないまず、誤解があるので解いておくと、自然数の掛け算に順序があるのではなく、文章題を式にする過程で生み出される式に順序がある。その順序は教科書に書かれており、授業で教えている。モチベーションについては、順序を正しく書けるようになった子供を褒めるなどの方法で保つことはできる残念ながら、そのような認識をしておらず自然数の掛け算に順序があると考えている教師も多数いる。また、仮にそうであるとしても、文章題を式にする過程は一通りに定まったものではなく、生み出される式も、順序がどちらのもの存在するはずである。合っていても教科書通りでないと認められないというのか。また、掛け算に順序がないことを知っている子供バツを喰らって、「正しい順序」とされるものにすることで褒められたとしても、バカバカしいとしか思わないであろう。モチベーション低下は避けられない算数数学につながるものであるから定義を大切にするのは当然である数学であっても、定義から外れたもの証明なしに使うことはできないはず。賢い子供にこそ、それを理解してほしい文章題を式にする過程形式的アルゴリズムとしては与えられておらず、式にする手段は単なる一例であるはずである。それを「定義」と言い換えることでローカルルール押し付けるべきではない。賢い子供は、そのような嘘を簡単に見抜くであろう
深刻性嘘を教えること、モチベーションが下がることが問題であるのは言うまでもない嘘でないことは上に述べた通りであるが。あなたニュートン力学を教えている先生に「嘘を教えている。相対論量子論を教えろ」と迫るのだろうか? 教育上の過程として、より限定的ものから一般的ものへと広げていくことは何ら問題はない力学の例は極論である相対論量子論議論するよりもニュートン力学議論した方が有益問題は多数あるが、掛け算に順序があると考えた方が有益問題は一つでもあろうか? そもそも自然数の掛け算に順序がないことは、小学生でも知っているべきことであるニュートン力学は、単なる利便性のためだけでなく、教育的な意味もある。順を追って、少しずつ概念拡張して教えていく。それを「嘘」と呼ぶのは大袈裟。また、自然数の積に順序があると主張しているわけではなく「嘘」ではないことは上に述べた通り教科書記述を「定義」として扱うことへの疑問は上に述べた通り。順を追って最初は式には順番がある、と教えることの教育的な意味自体が怪しい場合には、単なる嘘である。それを見抜いた子供モチベーション低下は避けられない
固有性そもそも掛け算に順序を入れなければ、このような問題は起きないのは明らか(反論なし)

みんなもやってみてね

2019-09-15

anond:20190914145556

わかります。 よくいますもんね。「アインシュタイン相対論科学的に証明されている」とか「相対論には科学的根拠がある」とかいう連中が。 連中ったら......

2019-07-28

anond:20190728203014

存在が許せねーんだよ。嫌なら見るなじゃねーよ。じゃあ嫌だから存在すんなよ。ネットスラング的なミーム相対論語ってんじゃねーぞボケ

2019-06-08

力学的に暴れる

解析力学的に暴れる

量子力学的に暴れる

熱力学的に暴れる

統計学的に暴れる

流体力学的に暴れる

電磁気学的に暴れる

光学的に暴れる

特殊相対論的に暴れる

一般相対論的に暴れる

天文学的に暴れる

天体物理学的に暴れる

宇宙物理学的に暴れる

宇宙論的に暴れる

音響学的に暴れる

数学的に暴れる

数値解析的に暴れる

計算機科学的に暴れる

化学的に暴れる

物理化学的に暴れる

量子化学的に暴れる

分析化学的に暴れる

生物学的に暴れる

工学的に暴れる

応用物理学的に暴れる

地球科学的に暴れる

地震学的に暴れる

海洋学的に暴れる

気象学的に暴れる

医学的に暴れる

医療物理学的に暴れる

放射線物理学的に暴れる

保健物理学的に暴れる

哲学的に暴れる

自然哲学的に暴れる

心理学的に暴れる

教育学的に暴れる

経済学的に暴れる

量子的に暴れる

量子暗号的に暴れる

2019-05-05

anond:20190505010218

文系増田くんは知らないだろうけど、時間空間などの並進対称性並進に限らないけどここではわかりやすい例として)はエネルギー運動量保存則を誘導する、物理でもかなり重要仮定なんだよね。

から「時と場所を問わず」と問うときには、当然そのへんも理論の枠内で吟味される必要がある。時空間が曲がってるような場合はもちろん一般相対論的な議論をする必要があるし。

そのへんはちゃん批判的に検討した?スコアはどう?伸びた?伸びない?

2018-12-02

anond:20181202151745

相対論として、このパチンカスより頭がいいか否かよ。

パチンカスが、自分じゃ株じゃ勝てないかパチンコやってると言ってたけどさ、パチンカスの向かい合うのはパチンコ屋とパチンコ機械屋なんだけど。

2018-11-06

anond:20181106110532

彼女自分よりスペックの劣る男も普通に選んでるし

自分より給料の安い男を選んだ時は相手プライドを傷つけない言動配慮している的な事も言ってるよ

相対論で「やや劣る」なんかどーでもいいよ

絶対論で見るとただのパワーカップルであり、言行不一致の詐欺師

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