はてなキーワード: タイムラインとは
・オタク加齢あるある(生活が忙しくて没入できないとか「物語」の主人公の少年少女青年の年齢から外れて刺さりにくくなってる)もあるんだけど
それに加えて
・原作でクソデカ感情や深い関係がある以外の組合せ以外にハマれない(=顔カプ・捏造カプにハマれない) しかし腐った層にあからさまに媚びてるのが感じられるのは全然惹かれないという心がふたつある
なおかつクソデカ感情深い関係がありつつ腐媚臭くなかったとてキャラにハマれるかも微妙な確率
捜索範囲が狭いだけでドラマとか映画とか小説とか探せば多いのだろうが時間気力がない
Twitterのセンスが信用できる腐った奴らのタイムラインがざわつくまで待つ
今後無くはないんだろうが
枯渇がすごい
柔らかな日差しに誘われて、国道沿いのホームセンターにカチコチに乾燥した水苔を買いに園芸趣味者たちが群がる季節。
大小さまざまな植物の即売イベントがいたる場所で開催されて、奇妙な蘭に、雄々しいユーフォルビアに、グルメな食虫植物に、大いなる眠りから目覚めた塊根植物に、それから…なんだかよくわからない多肉植物にも、冬の間に貯めこんだ札束が飛び交う季節。
園芸趣味者のXを見れば氷漬けだった2月の頃が嘘のような狂乱騒ぎが繰り広げられている。
だがタイムラインの百花繚乱をよそに、ザコ園芸趣味者はボサッとしていた。ザコ園芸趣味者だからだ。
起きたらベランダの窓を開け、曇天の続く空をギラリと睨みつけ、空気の匂いを疑わし気に嗅いだあと「まだ寒い」と一言つぶやいて窓から顔を引っ込め、布団に再び潜り込む。
たしかに、背後ではいよいよ植え替えせねばならないアンスリウムが列をなしている。だが!まだ今日はその日ではない。
植え替えは根に負担が掛かる。そこにこの3月の花冷えが悪さをしたら…考えただけでも恐ろしい!春はともあれ、慎重が一番なのだ。
じっさい、ザコ園芸趣味者の「庭」はこのapple社製の数インチのスマホの中にあるといっていい。
立ち並ぶサムネイルは確かに春が到来していることを告げている。
同じころに園芸を始めたはずのあの人はいつの間にかマダガスカルから輸入されたベアルートの発根に取り組んでいるし、別の園芸素人を自称するあのひとは自宅で細胞培養するための無菌培地づくりに悪戦苦闘しているらしい。
多肉植物のために家の隣の空き地を買って温室を建てたり、熱帯植物のために加湿器を鉢の数ほど並べてフル稼働させていたり、YouTubeを始めたり、3Dプリンターでオリジナルの鉢を印刷していたり。
しかしザコ園芸者は焦らない。どうせまだ―何らかの不思議な力によって―私の家まで春は来ていないのだから。
そうは言ってもせっかくの休みなので何か園芸趣味者らしいことをしたい。
そうそう植え替えの準備をしなければ。赤玉土はまだあったはず…あれ、なんでパーライトが二袋もあるんだ?いやこりゃゼオライトじゃないか。鹿沼土は中粒はあるが、小粒が無いな。しまったまた買ってこなくては。
ザコ園芸趣味者は去年の今頃の記憶を掘り返して何を揃えなければならないかリストを作る。自分の頭はどれほど掘り返しても「水はけがよく、水持ちがよい用土」にはなってくれない。
コストコのレシートのように長いリストが出来たら、せっかくだから車で1時間くらいの大型園芸品店まで繰り出そう。
細君が椿を育てたいというから助手席に乗せて、行く途中でスタバによって、春限定のなんか良くわからない甘いやつをドライブスルーで買ってもいい。たいていピンク色をしている。
ところで、園芸趣味者はたいていのものが罹患している病気がある。うどん粉病と、この世のすべてのものが園芸用品に見える病である。
セリアのメッシュのキッチンツールスタンドを見ては「こういう鉢なら根腐れ防止にいいかもしれん」と唸り、アウトドアショップの合わせ焼き網を見ると「間に水苔を挟んだら立派な着生材だ!」と喜び、食器を見ると「味のある素晴らしい器だが…残念なことに底に穴が開いていないな」と心底悔しそうにする。
一切万事がそんな具合だから、ほんものの園芸店に入るとしばらくは感動で身震いが止まらない。
買わなければならない諸々のリストをほっぽり出して店内の隅から隅まで踏破しなければ気が済まない。
ついてきた細君は腕組みの位置がどんどん高くなる、が、あの高さならまだ大丈夫。先週はフランフランで同じように待たされたのだから、気にすることはない。
散々待たせた挙句、買ったのは近所のホームセンターでも買える用土の類ばかりだ。
あきれて無口になってる細君に向ってザコ園芸趣味者は満足げに言う「立派な亀甲竜があったね!うちのほどじゃないけど」
家に帰るとザコ園芸趣味者は買った椿に水をやる細君に講釈を垂れるのを忘れない。
「おやおや水をやるときはちょろっとじゃいけないよ。鉢底から水がしっかりあふれるまでじゃないと。そしてよく乾くまで水をやるのは辛抱すること。今日買ったのは花芽のついた枝差しだから今年は開花するだろうけど来年からは…」
すべての講釈を聞き流した妻が適当に世話をした椿がつぼみを綻ばせるころになっても、ザコ園芸趣味者が丹精込めて世話をするオペルクリカリア・パキプスは休眠からなかなか目覚めてくれない。
というより、音楽は聴くのに時間かかるけど、絵は一瞬で見れるっていう時間的な違い大きい。
たぶんその構造的な制約ゆえに反発が少なくなってると思う。
どういうことかというと、一言で言えば、絵は0.1秒で鑑賞できるけど音楽を聴くには少なくとも数十秒から数分間の時間を要する。
さらにいえば絵は一度に大量に見ることすらできるが、音楽は一度に1曲のみだ。
このことがどう影響するかというと、絵の場合、見たくもないのに目に入るという事態が起こりうる。しかも大量に。
XのタイムラインやYoutubeのサムネイル、webページのバナーがAIイラストで埋め尽くされる。
これは恐怖だ。見たくもないものが洪水のように迫ってくるのだから。
情緒が不安定になりヒステリックな反応を引き起こすのも無理はない。
一方でAI音楽の場合、再生ボタンを押さなければ再生されることはない。
動画などの素材で使われていたとしてもフリー音源との違いがわからないので違和感を抱かない。
ゆえに脅威を感じづらい。
これが両者の反応の違いとなっているのだと思う。
別の論点でいうと、絵と音楽は制作スタイルが大きく異なるので、その成果物に対して個人が抱く感情にも隔たりがあるのではないかという話がある。
絵は多くの場合一人で完結できるので作品に対する作家性(簡単に言うと「自分のモノ感」)が強い。
逆に音楽はほとんど分業制で作られていて、「個人のモノ感」が低い。作曲者と演奏者(歌手含む)が違うのは当たり前で、そこに作詞者や編曲者が加わることもよくある。
絵に例えるなら、ラフと線画と着色、仕上げを別人が担当するようなものだ。
1つの素晴らしい音楽作品があったとして、それが名作たり得るのが誰のおかげなのかを明言するのは難しい。
つまり絵の一次創作者が「すべてを統べる者」であるのに対して、音楽の一次創作者(作曲家)は、「作品の一部を作り出すもの」でしかなく、ゆえに「自分のモノ感」が低く、それが仮にAIに置き換わったとしてもダメージが少ないのではないか。隣接する他の仕事がいくらでもあるし。
その時はあまりなにも感じなかったけど食べ放題だけど空気を読んである程度で控える派と食べ放題なんだから在庫がなくなるまで食べていいだろ派がこんなに対立するとは思わなかった
50人前はさすがにやりすぎ派からZ世代を感じてなんとなく世代間対立という感じもしてる
なんていうかZ世代に限らずある程度若い人ってそういう潤滑油的な空気の読み方する人が多い気がして、おじさん・年寄りだってそうしてるんだけど年寄りからすると過剰に潤滑油的な動きを若い世代は求めらてるような、実際そうしてるような気がする
バリアフリーは何言ってんだこいつということで炎上というより一方的に叩いで遊んでるイメージあるな
全部そう感じるだけってことだけど
いつも競馬かアイドルやめてる子…同上。渋谷凛の友達。日曜の午後の競馬タイムラインにいつもいる。
確か3人組だったよね…思い出せない。
武内P…当時はアイドル達より人気があった。武内ってのが担当声優の名字であることを知ったのは最近。
緑の悪魔…Pが貧乏なのは大体この人のせい。ウマ娘にも緑の悪魔がいる。サイゲは緑に恨みあるのか?
社長…シルエットで出てくるのは知ってる。
にょほー…身長が高い。
夢見りあむ…公式いじられネタ枠。園児服も着る。おっぱいが大きい。
ものすごくおっぱいが大きい子…牛ビキニを着(させられ)ているFAをよく見た。
安部菜々…うわきつ。
樋口円香…ツンツンしてるけど実はPにチン負けしてる。湿度が高い。嫉妬の鬼。独占欲の塊。メス猫。都内のめっちゃいい家に住んでる親ガチャ勝ち組。
森久保…無理。
幸子…大体凹まされている。
高槻やよい…名前繋がりで誕生日に高槻市の弥生軒が聖地化する。見た目はよく覚えてない。
思いつく限り書いてみたけど、見返してみるとひどいな、これ。
私のXのタイムラインがそういう人達ばかりを表示させてるだけかもしれないけど、世の女性たちの美意識高すぎてびっくりする
最近の私、風呂入って顔に化粧水をぶっかけてなんとか髪乾かしてそのままベッド直行…乳液すら塗ってなかったけど眠すぎて動けない…と思いながら寝落ちがデフォ
ホワイトデーに、夫はコンビニでスイーツを買ってきた。それは以前食べて胃もたれしたものであった。贈り主はそのことを忘れていたようだが、私は感謝の気持ちを込めて、胃薬を飲みながらそのおやつを食べた。これを機に、今後は欲しいものをリクエストすることにする。
こんな内容のポストを見た。
タイムラインにたまに流れので、この人をヲチっているが、多分ツイ主は専業主婦でメンヘラっぽい。
オリジナルは絵文字とかもあって、本当に見下すというか馬鹿にするようなニュアンスを感じた。
こういうツイートをするような人間にはなっちゃいけないなと、反面教師にしよう。
言い方は悪いが、この人のツイ観てい見ている限り、家事も言い訳して適当だし、弱音ばかり不満ばかりで、こんなんになっちゃったんだろうな。
ここに書くのも本質的には同じだが、、、
嘘をついてでもタイムラインで被害者アピールしたいならもうちょい自分の嘘にリアリティ持たせろよ、、、
そうやってエアリプで嘘ばかりついてるからあなたの被害報告って信用できなくなったんだよ。。。
何回も明らかに事実と違うことを言って被害者アピールするから「あー。嘘ついてるのは魔理沙アイコンの方だな」ってわかってくるわけよ。
まあ本人は認知歪みまくってて本当のこと言ってるつもりなんかもしれないけど。
あいつが一方的に悪いことやってます(お前がそう思うなら以下略します)
なわけよ。。。
んで、前から嘘ついてるのはわかってたけど
この嘘つき癖って防衛機制なんだろうなとは思ってて。
嘘をつきたくてついてると言うよりは
怒られてプライドが傷つくと
心が耐えきれないから事実の方を捻じ曲げるのが常習化してる感じなんだよね。
本人はトラウマって言ってるけどまあそんな感じ
正直もう被害妄想と嘘つきとがえぐすぎて特級呪物みたいになってるので怖い。
これ以上彼の視界の範囲内で彼の話してると、悪意マシマシの解釈されて有る事無い事言われそうなので
結局この人は
エアリプで大げさに被害報告したり自分を有利にするために嘘つくというのを常習的にやりすぎなんだよな……
しかもそれを誰にもたしなめてもらえないもんだから、だんだん現実と妄想の区別がつかなくなってしまったんだと思う。
かわいそう