はてなキーワード: オフィスワークとは
とうとう30代になってしまった。
過敏性腸症候群になってから10年経ったが、治る見込みはない。
病院にも行き、食事療法、生活習慣の改善をしてきたが治らない。
外仕事とオフィスワークの半々をしているが、事務所にいる時はおならが出てしまう。
俺も出したくて出している訳ではないが、周りから臭いと言われる。
とりあえず肉とチョコは食わないようにしているが、それでも臭いらしい。
俺は臭いと言われて精神的に辛いが、俺の周りにいる人達のほうがもっと辛い。
なので俺はもう仕事を辞めようかと思っている。
本音を言えば生活保護を貰って生きたいところだが、俺程度では貰えないだろう。
おならと共に生きてきたが、おならのせいで辛い思いばかりしている。
早く辛さから開放されたい。
法人向けは需要が高いのだが、個人もメリットに気づき始めたか。
今週、ASUS JAPANが超小型ベアボーン「Mini PC PN51-S1」を売り出した。Ryzen 5000Uシリーズを搭載したモデルで、Ryzen 7 5700Uを積んだ「PN51-S1-B-B7186MD」が5万9000円弱、Ryzen 5500Uを採用した「PN51-S1-B-B5187MD」が5万3000円弱(税込み、以下同様)となる。
【写真】ミニPC「ASUS Mini PC PN51-S1」
・モバイルRyzenを搭載したミニデスクトップベアボーン 3画面出力もサポート
Ryzen搭載の超小型ベアボーン「Mini PC PN51-S1」が登場&品薄に
ただし、発売直後からネットショップ等で売り切れるショップも多く、既に品薄傾向だ。パソコンSHOPアークは「最近はオフィスワークがサクサクこなせるハイスペックな超小型ベアボーンやマシンを求めている人が多いのですが、その代表例のIntel NUCが枯渇気味でして。今回のASUS Miniの人気も、そこが根底にあると思います」と語る。
同様の傾向は他のショップでも耳にする。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「NUCが品薄なのは2020年末からですが、2021年に入ってリモートワーク需要が再燃しているのが背景にあるのでしょう。モバイルノートPCよりも端子類が多くて、モニターやキーボードなどと組み合わせて使える。それでいて小さく、コスパも高いということでそこそこの性能のNUCはちょうどいい存在ですからね」と話していた。
ちょうど同店にはCore i5-1135G7を搭載した「NUC RNUC11PAHi5000」が久しぶりに再入荷しており、今週末に人気を集めるのは必至だろうと予測していた。価格は5万1880円だ。
続いては、この季節らしい動きを見ていこう。
プロ生ちゃんチョコやピンクパーツ特価など――バレンタインセール
今週末の3連休は2月14日直前ということもあって、バレンタインデーに絡めた特価セールが多く見られる。
オリオスペックでは、店頭でプロ生ちゃんチョコ(プロ生ちゃんイラスト付きのブラックサンダー)を1人1個無料配布する他、店内で2000円以上購入した人を対象に特製のラバーストラップもプレゼントするという。
同店は「2000円を超える商品はたくさんありますし、ぜひ多くの方にお渡ししたいですね。在庫があればバレンタインデーの後もしばらく続けるかもしれません」と話していた。
なお、同じタイミングで「プロ生ちゃんパスケース」(1100円~)の販売も始めている。
パソコンSHOPアークでは、通常の3連休特価とは別に、2月14日までのバレンタインセールを実施中だ。SSDや水冷キットなどに加え、InWinのケース「A1 Prime Pink」やXPGのケース「STARKER AIR STRAWBERRY MILK SPECIAL EDITION」など、ピンクカラーのパーツを重点的に対象としているのがポイントだ。
「セレクト担当が気合いを入れてそろえたようです。最近はファンや水冷キット、入力デバイスなどなど、ピンク色のパーツも増えているので、これを機に注目してもらえたらうれしいですね」とのことだ。
SNSで公開すればいいだけ・見ればいいだけ・通販すればいいだけ
個人情報ガーとか言いながらどの面下げて御本尊を晒してエロ漫画の売り買いが出来るのやら
2021年だぞ
なんなの?あのグレーの祭典
今は2021年だぞ
あいつら個人情報ガーとか言いながらどの面下げて御本尊を晒してエロ漫画の売り買いが出来るのやら
リアルキッズの頃にこんなヤベー本買える俺・私やってたことがあるヤツはたしかにおるだろうけど
今いくちゅでちゅか?ってヤツ
技術本もフツーに技術イベで出せるし別にコミケである必要は特にない
そこ以外はまったく理解できない。
目的に対して自分の行動を最適化できないのは致命的にその仕事に向いていない。
怒鳴るのが有効なのは、誰かの命の危険がともなうような場合に瞬発的に他人を危険回避させるとき(それでも体が固まってしまうリスクもある)と、
スポーツ選手のここぞというときにアドレナリンを出させるようなケースだけ。
普通のオフィスワークでは違法な人権侵害なので、相手が違法な報復行為をしてきても文句言えない。
もしどうしても怒鳴りたいなら硫酸かけられたり家に火をつけられる覚悟でやるべき。
また、仮に洗脳成功して短期的に成果が上がったように見えても、恐怖で支配して相手の思考能力を落としているのでトータルではデメリットしかない。
どっちが大変かを比較する前提が共有されていないっていうのには同感。
証明終わりの人の文では、「だからどっちが大変かを比較する前提が共有されてないってことを言ってる。」とは読み取れないんだけど私だけ?
であれば、生後3ヶ月以内で24時間育児なら個人経営産婦人科医と同じくらいのレベルの大変さかなぁ。(産婦人科医なったことないからわからないけど)
生後3ヶ月以内でも8時間育児してあとは解放されるなら大変さレベルは保育士より低いよね。
単純に比較できないのが難しいですね。
>体力や免疫力が落ちている人がする育児の大変さ vs 会社勤めの大変さ
仮に生後3ヶ月以内24時間育児が個人経営産婦人科医レベルの大変さだとするなら、体力や免疫力が弱っている分だけ大変になるよね。
シンプルに仕事内容を比べたら育児の方がずっと大変とは言えないのもわかる。個人経営の産婦人科医はたくさんいるしね。
>本人の体力が落ちていることが重要な要因なので、じゃあ役割を入れ替えようなんて簡単には言えない。
これもわかる。
ただ、証明終わりの人の文ではそう書いているとは読み取れない。
妊娠出産育児を考えなければオフィスワークでは男性と同じように働けるだろうし、女性が働き男性が育児をするのも可能だと思うけど…
それを実現するには妊娠出産を外注するしかないような気はする。
外注したらしたで、妊娠出産というリスクの高い行為を金を払って外注するなんて人身売買と同じだから良くない、とされるような気がする。
働いたらっていうのは主に家庭外での労働のことを言うと思うんだけど。
妊娠中や産後は免疫力下がるし、産後一ヶ月は風呂にも浸かれないレベルで感染症なんかにも気をつけないといけないから他人と会わずに家で静かに過ごそうねって意味だよね。
病気や事故直後に肉体労働できない人がオフィスワークもしくはテレワークしてたら、病気でもその仕事はできるから肉体労働よりオフィスワークやテレワークのほうが楽ってことだよねって言ってるのと同じだよね。
それって証明になるの?
格闘技とか重量挙げのような、体格や筋力が必要な競技では男性有利は間違いない。
オフィスワークの場合、うっすら精神的ストレスのかかることを何十年もやり続けることと、通勤や客先訪問、出張の移動に耐える体力。
育児は、高いストレスと寝不足の中でも重要な判断をしたり定型的な作業やイレギュラーなことに対応する体力、筋力が必要な場面も多い。
こう見ると、育児の筋力以外は男女差が顕著に出るものではない。
短時間の運動で見たら男性の方が強いイメージがあっても、年単位の作業に関してはストレス耐性とか重い病気になりにくい健康な体とかの方がずっと重要で、それに男女差はない。
余談
上では労働をオフィスワークと書いたが、建設現場や引越し業者のような肉体労働は当然男性が向いている。
正確に言うと、個人差があるので多くの男性は多くの女性よりも肉体労働では有利、という感じ。
でも、そういう現場に体力の弱い人が入っても体力を考慮して役割を振ってもらえることもあるので絶対条件ではない。
あと、重いPMSを抱えている女性は毎日同じクオリティの仕事をするより、やれるときに集中してやることができる仕事の方が向いてるとかはあるかも。
転職エージェントや人材派遣の会社で働いた経験のある自分が思ったことをテキトーに書いていこうと思う。あくまで個人の主観の話。
◆男は高低差が激しい、女は平均値が多い
できる奴はスゲェできる、できない奴は周囲に迷惑を撒き散らすレベルでできない。それが男。女は逆に、スゲェできるって程ではないけどそれなりにこなす。できない人でも、役に立たないなー毒にも薬にもならんなーってレベル。
女の場合は、人前で話すのが苦手・盛り上げ役になれない・グループに入れない。男の場合は、目を合わせられない・会話が成り立たない・挨拶ができない。
自称「コミュニケーションが苦手」な人を見る限りではこんな感じだった。だいたい接客や営業はやりたくないって希望を出してくるけど、正直後者にオフィスワークは難しい(エンジニアは別)。
「自分はこんな小さい仕事をやるために入ったんじゃない!もっとビッグな仕事がしたい!」って理由で前の職場を辞めてるのは男が多い。女は人間関係と、あとは業務量の多さが嫌になって辞める人が多かった。責任のある仕事を任せられてストレスが…ってパターン。
男は《能力は足りてないけど自信があるからやってみたい》、女は《能力は足りてるけど自信がないからやりたくない》って傾向があると思う。まぁ嫌な言い方をすると、男はできねーのにプライド高い奴が多くて女は責任感のない奴が多いってことになるんだろう。
みんな分かってると思うけど、ぶっちゃけ企業が求めるのはコレ。結婚や出産で辞めるリスクが低いのは男だから、どちらかといえば男がほしい。でも仕事ができない男を雇うくらいなら、そこそこ仕事ができてコミュニケーションの取れる女を雇う。現状はそんな感じ。
そのうち追記するかも。
最近は家やカフェでのリモートワークも飽きてきて、社内のカフェで仕事するほうがコスパも集中力も良い。
出社率は20%程度に抑えるよう会社から指示が出ていて、みんな守っている。
それでも数千名規模のオフィスワーク業種なので、似たような人も多少いるらしく、毎日だれかしらの顔見知りに挨拶をする。
厳密には、挨拶はするのだけれども、だれだか分かっていないことがある。
数ヶ月ぶりや、下手したら1年ぶりに顔を合わせた人など、マスクしていると全然わからない。
さすがに親しい人は判断できるし、声がわかる場面なら問題ないのだけど。
さっきは通路を歩いていたら、ガラス越しに笑顔で会釈されて、本当に誰だか分からなかった。