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はてなキーワード: iphoneとは

2021-10-26

anond:20211024185244

iphoneがおしゃれだと思っている奥さん大丈夫

iphoneがおしゃれななんじゃなくCMや箱がおしゃれなんだ

なぜなのか

AndroidiPhoneダサいカメラキモい

iPhoneAndroidダサい女性使わないとかダサい

なぜ虚しい悪口の言い合いをしてしまうのか。

どちらも使ってる人からすれば、どちらにも長所短所があって使えない所を補って使ってるので、この不毛なやり取りが理解できない。

anond:20211026085604

多くないでしょ

使いこなせもしないのにiphone10万払ってる奴が世界一多い国

anond:20211026085344

買える層はトヨタでいいんだよ

だがiPhoneが欲しいのに値段理由Android買ってる人が多いこの国で

その論理がどこまで通用するかな??

anond:20211024185244

スマホはただの道具なんで…「便利かどうか・望ましいスペックか・価格は適正か・耐久性はどうか」が肝であり

ダサいとか格好良いとかはあまり気にしません。

Androidユーザーとしては、「iphoneカメラが良いよね」と思っております

でも、「買おうかなあ。高いなあ」と思っている内に新しい機種が出るのでうんざりします。

anond:20211024185244

開発やる人間からすると機種ごとにスペックバラバラサポートしてるOSバージョンバラバラなのがキモすぎる。

iPhoneは最新OSサポートしてる期間長いからその辺楽よね。

2021-10-25

anond:20211025221552

ほんと、すごいよね。

iphoneが世に出てから今まで、SNSは何度入れ替わったかと思うよ。

anond:20211024185244

iPhoneってなんかオシャレだよね」というブランディングができてそれを確立し続けられているAppleは素直にすごいなと思う

服飾やアクセサリーと違って単に金をかけて広告しまくればブランディングできるような世界でもないのに

はんぺんバーガー始めました

 泣いている子供の声を聞いてアンパンマンは飛んできた。

「やあ、こんにちは。そんなに泣いてどうしたんだい? 君の名前は?」

増田だよ!」増田くんは泣きべそをかきながら吐き捨てるように言った。さらに激しく泣き出して大粒の涙が着ていた初音ミクフルグラTシャツに落ちた。

「よしよし。大丈夫。泣くことなんてないよ。お腹が空いているのかい?」

「もう半日何も食べてないんだ。お腹が空いたよ」

「そうだ、増田くんにいいものがある」

 アンパンマンウエストポーチに手を伸ばし、中からハンバーガーのようなものを取り出した。

「これははんぺんバーガーだよ」

はんぺんバーガー? 聞いたこともないよ」

「おいしいよ」

 すこし躊躇したが空腹には勝てず、増田くんははんぺんバーガーに勢いよくかぶりついた。白ごまのかかった張りのあるバンズで新鮮なはんぺんはさみオーロラソースで味を整えただけの単純なバーガーではあったが、一口食べると泣いていた増田くんの顔から笑みがこぼれる。

これはすごい

 増田くんは無我夢中で食べた。バンズに散りばめられていた表面の白ごまがぱらぱらと落ちる。最後一口を食べると、指についたオーロラソースを丁寧に舐め取った。

「もう大丈夫そうだね。それじゃあ、ぼくはパトロールに戻るよ」アンパンマンは優しい声でそう言うと空を見上げた。

「待って。待ってください」

「なんだい?」飛び立とうとしていたアンパンマン増田くんに向き直った。

はんぺんバーガーはどこで売ってますか?」

「実は非売品なんだ」

「そんなあ。てっきりコンビニで買えるのかと思った」

「そんなに気に入ったのかい?」

「すごかった」

「どうしてもというのなら、はんぺんバーガーの作り方を教えてあげようね」

「やったあ」増田くんは飛び上がって喜んだ。

 はんぺんバーガー作成には新鮮なはんぺんを収穫する必要がある。

「何よりもはんぺんの鮮度が命なんだ」そう言うアンパンマンの顔は伝統工芸職人とも地下室の哲学者とも見えるようで、裏も表も知り尽くしその道を極めた人間しか現れない神秘的な陰があった。

 ふたり丹沢の道を進んだ。都会から離れた緑の豊かなところだ。アンパンマンは道中一言も発しなかった。増田くんもアンパンマンに問いかけることはしなかった。突然のお天気雨アンパンマンの顔が濡れそうになったので、増田くんはTシャツを脱いでアンパンマンの頭にかぶせてやった。ふたりはその間も無言だった。すぐに雨は上がった。より一層丹沢の山が輝いて見えた。

「見つけた」突然アンパンマンが言う。

 増田くんは周囲を見回しはんぺんを探した。しかしどこにもそれらしいものはない。ただ、山の上の方から誰かがやってくるのが見えた。青い髭に見覚えがあり、かまめしどんだとわかった。

「これからはんぺんを収穫するよ。まずはぼくが手本を見せてあげるね」アンパンマンかまめしどんのところへ飛んで行った。

 アンパンマンかまめしどんは軽い挨拶をしているようだった。アンパンマンがボディブローを入れ、かまめしどんが膝をついて倒れた。アンパンマンは倒れたかめしどんの頭をまたいで立ち、腕で頭部を抱えて持ち上げ、一気にねじった。アンパンマンは取れたかめしどんの頭を地面にそっと置いた。そして、かまめしどんの首の穴から体の中に手を入れると、右に左にかき回し、数秒ではんぺんを取り出すのだった。アンパンマンは取れたはんぺんを持って増田くんのところに戻ってきた。

「どうだい。増田くんにもできそうかな?」

 アンパンマンの手にぶら下がっているのは新鮮な紀文はんぺんに間違いなかった。増田くんは黙ってうなずく。

丹沢はんぺんの産地なんだ」アンパンマンはそう言ってはんぺんをウエストポーチしまった。

 アンパンマン増田くんを背負って山の奥へと飛ぶ。丹沢は緑と土の匂い増田くんの野生を刺激する。はんぺんスポットの目印となっている一際大きなヒノキの近くに降り立ったアンパンマンは少し歩くと足を止めた。木陰に佇んでふたりは長い時間そこで言葉もなく山道を見ていた。いつの間にかTシャツも乾いていた。やがて日が沈む時間になり、夕日が優しい光で辺りの色を変えていく。そこへあの青髭の男が上の方から現れた。増田くんはアンパンマンと目を合わせ、無言でうなずくと男へ近寄っていく。

「やあ、かまめしどんさん、こんにちは

こんにちはかまめしどんが答えた。

 ボディブローを入れるところまではよかった。アンパンマンも思いがけぬ増田くんの才能に拍手を送ったほどだ。しかし、頭を捻りとる動作に思い切りが足りなかった。かまめしどんの頭を抱え込んで力を入れて回すが、インパクトの瞬間に力みすぎてフォロースルーががたがた、結果思わぬところに切れ目が入って、むしろ作業が難航することになってしまう。首周りの肉にいくつもの深い切れ込みが入りながらも、噛みきれない安物ステーキの筋のように意地悪く首はくっついたままだった。お手本を見せてくれたアンパンマンタッチゲート仕様プラモでも作っているように取っていたのにと増田くんは焦った。

最初は仕方ないよ」そう言ってアンパンマンウエストポーチからタミヤニッパーを取り出した。

 増田くんは渡されたニッパーで筋を切り離し、取れたかめしどんの頭を背中の方へ放り投げた。

「いけない!」アンパンマンは鋭い当たりのライナーに飛び込む横浜ベイスターズ遊撃手も舌を巻くような動きでかまめしどんの頭をダイビングキャッチした。立ち上がると平らな石の上に頭をそっと置いた。

「ごめんなさい」増田くんは謝った。

 夕日がランタンの灯りのように穏やかに丹沢を照らしていた。増田くんはニッパーアンパンマンに返し、いよいよかまめしどんの首から体に手を入れる。後に増田くんははてな編集部インタビューに応じてこう語っている。

「とても不思議感覚でした。まるでうんちの中にiPhoneを探すような……」

 ――あなたにとって紀文はんぺんとはiPhoneなのですね?

「その通りです。それ以上のものかもしれません」

 かまめしどんの首の穴から右手を入れる。自分の肘が入るくらいまで深く、生暖かくぬめりとした感触我慢しながら。増田くんは指先の感覚に全神経を集中させてあの白い弾力を探し求めた。増田くんはインタビューに対してこうも答えている。

「壺の中に強欲に手を入れてみる。そこから始まる愛もある」

 一流のデュエリストカードに触れただけで何のカードかわかるというが、初めての収穫にもかかわらず増田くんにもそうした確信があった。右手人差し指中指碁石のようにはんぺんを挟み、そのまま勢いよく引き抜いてフィニッシュポーズを決めた。増田くんは汗だくになっていた。

「おめでとう! おめでとう!」アンパンマンは手を叩いて喜んだ。「もう暗くなってきたね。増田くんもそろそろ帰ろうね」

 夕日を浴びたかめしどんの頭は金色に光って大きなかぼちゃのようだった。アンパンマン増田くんを背負って飛んだ。二人は夜の気配を感じながら丹沢の空を行く。いつの間にか増田くんははんぺんを握ったまま眠っていた。

2021-10-24

23だけど新しい事に抵抗を覚えてきた

というか新しい事に疲れてきている

新型iPhone機能だってもう調べられないし覚えられない

ハマってるはずのゲーム新ルールすらわからず「理解できないからいいや」って敬遠し始めてきている

情報インプットができない…何も入ってこないし理解できない

Androidってダサい

iPhone 3Gスマホデビューして以来何年かに一度機種変更しつつずっとiPhoneユーザーで今はXS maxで止まってるんだけど、最近仕事関係Galaxy Z fold3 5Gという端末が今手元にある。

みんなも一度くらいはヨドバシとかで触ったことがあるかもしれないが、スマホなのにパカパカと折りたたみが出来る近未来的かつ俺くらいの世代には懐かしさもあるやつ。

普通スマホが横にパカっと開いてkindleとかiPad miniくらいの小さめタブレットくらいになるモデルで、俺としては慣れないAndroidUIに戸惑いつつも大画面ってなんか楽しいなと思いながら、ここ数日使ってたわけよ。

そして昨晩、ベッドに入ってGalaxyをパカっと開けてはてブでも見るか、と思ったらさ、横から妻が「なんかそのパカっと開くのおじさんみたいだね」と。

その時はハハっと愛想笑いで話を膨らませずに終わらせたんだが、要はその「おじさんみたいだね」=「ちょっとダサいね」という意味で、なんか自分の中でAndroid全体に漂うダサさみたいなのに気付かされてハッとしてしまったのよ。

もちろん彼女はこのパカパカ機種かパカパカを開く動作について言ったんだとは思うが。

このなんとなくダサい感じが解消出来ない限りはiPhoneシェア優位は変わらないだろうなと思った。

anond:20211024043023

うん、だからiPhone世界シェア日本国内のそれと比べてかなり低いわけで。

anond:20211024074320

iPhone選んでる人の大多数がなにも考えてないと思われる

iPhoneメリットってなんだろう

各種オタクでもない人がiPhoneを選ぶ理由ってなんだろう

2021-10-23

anond:20211019222027

大した使い方しないのに10万以上するiphoneを買い替えまくるのがジャップ消費者やぞ

悲しみのスタパ齋藤

スタパ齋藤が好きだった。あの病的な衝動買いと、普通の人が買わないようなガシェットを買って、ズギャアアアアアアとか言うのが好きだった。「最強に強まった」とか「ジョリーグッド」みたいな言葉遣いも好きだった。

 

しかし、ずっとスタパ斎藤を追っているが、彼も歳とってもうだめなのかなと思ったりもする。一時「ズギャアアア」みたいな文体を抑えて普通文章を書くようになって、最近またもとに戻ったのだが、もうかつての勢いは感じられない。

 

レビューするガシェットも、iPhoneとかの誰もがフツーに買うようなどうでもいいメジャー製品と、その周辺アクセサリばかりになった。iPhoneやらApple製品信仰を見るならスタパじゃなくても良い。そこらにいる女子高生でも林信行でもいくらでも適当なのはいる。以前のスタパは「間違いなくいいもの」ではなく、「やたらとんがっててすごそうだけどどうなん?」なものを買って、異様なテンションで紹介してくれていた。もうそれがない。

 

昔のスタパなら、Xiaomiとかが出してる異常な高コスパ携帯とか、GMSが使えないし買うのに勇気いるけどカメラがやけくそにいいHUAWAIのハイエンドスマホとか、レノボSamsungフォルダブルデバイスとか、そのへんのやつをテンション高めに紹介してくれてるような気がする。VAIO Zの新しいやつや、ちょっと前にプチブームになったUMPCなんかも、以前なら「サイバーでジョリーグッド」とか言って買っていろいろ使ってくれそうだ。

 

でも、そんなスタパはもういない。尖ったデバイスに散財するスタパはもういない。流行りのApple製品を愛でるどこにでもいる鉄板ガシェットライターになってしまった。

 

僕の愛したスタパ齋藤はもういないのだ。

anond:20211023001451

ちなみに自分が買ったのは「Manwe 耳かき カメラ」で出てくるやつなんだけど、商品説明に「iPhone対応」って書いてるのは嘘だったから気をつけてほしい。

自分Android端末も持ってたかことなきを得たものの、カメラアプリがGooglePlayストアにしかなかった。やっぱりAmazonは魔境。

2021-10-21

anond:20211021194415

アンドロイドを早く実現させるべき、

iPhoneでないスマホから書き込むワイであった😷

iPhoneの充電ケーブルiPhoneのお尻に刺すとき

女はチンコ挿入されてるのを想像するらしい。

ちょっとひっかかりがあってグッと入れるときとか。

2021-10-20

ソフトウェアって、お金払って買うのと相性悪いままなの?

ゲームはかろうじてお金を払って買うとなっているが、プログラムお金を払っているというより、アートに近い。

BtoBはあるが、一般消費者プログラミングを買う環境全然進んでない。

プログラマーの人が、MaciPhoneお金を払うように、誰かが作ったソフト10万払うという話は聞かない。

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