ゲームはかろうじてお金を払って買うとなっているが、プログラムにお金を払っているというより、アートに近い。
BtoBはあるが、一般消費者がプログラミングを買う環境は全然進んでない。
プログラマーの人が、MacやiPhoneにお金を払うように、誰かが作ったソフトに10万払うという話は聞かない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:21
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例えば昔からフォトショップとかあの手の高機能で高いソフトがあって その分野のアマチュアにも結構売れてると思うけど そういうのはノーカン?
クリエイティブ系は昔からソフトウェアにお金払うのが自然 今はほぼサブスクになってるがプラグインやアセットなどはお金出して買う 元増が言ってるのはプログラマー系の話だろう