はてなキーワード: 醜女とは
若い時はチヤホヤされてるので多少のデメリットや損害があってもリターンの方が大きいからある程度水に流して生きてるが、アラサーアラフォーと高齢化していくに従って自分が評価されなくなりリターンが小さくなりデメリットが残っていくのでフェミニストに目覚める
醜女の非モテは年齢はあまり関係なくデメリットがずっと大きいので最初からフェミニストとして目覚めてるケースが多い
醜女の非モテは置いておいて、大体の女のフェミニストは自分の年齢が上がったことによって女の立場や自分の立場を痛感しているので、自分の年齢を気にしておりそれに絡めて言及されるとキレやすくなる
性的描写や性的表現も自分が若くなく性的魅力で衰えているのを痛感しているので彼女たちのコンプレックスを大いに刺激する
若さを失い自分のアドバンテージを失うことでやっと社会的な弱さや差別、偏見が辛いひどいと向き合うことができるようになったアマゾネスたちだ
見下してるとかプライドが高いとかってまあ追記にも書いてるんだけど「!!??そう見えるんだ!!!???」って本当にびっくりする。
こちらは自分が周囲に見下されてて、価値がないから恋愛というひとつステージの違う感情のやりとりに入れてもらえなかったんだなあ〜と思ってるんですけど……。一番のゴミカス低脳醜女なりに人に優しくしたり仕事してみたり、長丁場の遊び(○○行きたいね〜みたいなの)とかもちゃんと社交辞令で言ってくれてるんだなあ、みんなで楽しんできてくれよな…と思って「行けるといいね〜」以外のことは返事しないでおいたり、全部勝手にやってるんだけどこんなに尽くしたのに何の見返りもないの?と思ったりもまあしたが、見下してくる嫌な奴がチョコマカ動いてたってだけなら仕方ないね。悲しいけど付き合いも様子見てマジそうならぼちぼちやめにするほかないか、みんな私から動くのを待ってるんだろう、多分。
駅の階段をのぼるときにスカートを手で抑えてたら追い越してきたリーマンが振り返りマジマジと顔を見て、てめえの下着なんて誰が見るか!と吐き捨てられた。
これらはあなたが非モテだからではなく、自分で書いておられるようにあなたが醜女なことによるものです。非モテはあなたがその顔面によって得た受難の一つであってあなたの受難の根本的な原因ではありません。履き違えないでください。
非モテ女は確実に存在します。あなたもその一人でしょう。しかし、あなたの被害告白は非モテによって生じた地獄を何一つ説明できていません。書くならモテない事によって生じた被害について書くべきです。
数少ないモテに関して触れた文に
とありますがこんなものは男にとってはデフォルト状態です。知らないわけがないものを偉そうに書かれても困ります。
「醜女の遊女が誕生した」ってweb漫画の広告あったじゃん。道端で体にゴザ巻いてニコニコしてる女の子のやつ。
貧しい農村から売られた女の子たちの一団のうち、美人な子たちは芸者になったり遊女でも高級なところで働くんだけど、あの女の子は見た目も悪く体も未発達で引き取り手がなくて、仕方なく遊郭の下働きとして使われてたのね。
んで、「おらも綺麗なべべ着て客取りたい、女さなりてえ」って訴えるんだけど、もちろん普通の遊郭では働けないから、性病が蔓延してる衛生状態も悪い小屋みたいなところでゴザ巻いてわずかな小銭で客取り始めるわけ。もちろんそんなところだから、客も貧乏で衛生状態も悪い。
そんな所だからすぐに病気(梅毒)に罹って、目も見えなくなって死んでしまったという。
むかしむかし。ある村で、重税で首を括るものが頻発しておったそうな。
その村の、長者どんの息子どんは、その噂をいつの間にかに聞きつけて、いつも首を括る村人の最後に個人的・自主的に立ち会っていたそうな。
今にも首を括ろうとしている村の衆を、膝を抱えてじっと見ていたそうな。
重度のうつから若干の改善が見られる頃にもっとも多くの患者が首を括るから、多くのものは、長者どんの息子どんが眺めていることを知っていても、頓着せずにぶら下がったそうな。
あるとき、今まさに首を括ろうと台から足を踏み出そうとした者がおってな。長者どんの息子どんに気づいて、たまたま、こう言ったそうな。
「長者どんの息子どん。オラは払える税は全部払って、嫁も娘も売りに出した。でも、税がきつくて、それすらももう何も残っていないのです。どうか、せめて死に際くらいは目をそむけてもらえませんか」
長者どんの息子どんは、功徳を積んだ優しい声でこう言いました。
「まだ税が足りないのだね。お前が死んだあと、さらに厳しく税をかけよう、お前の名でね。あと、嫁も娘も俺が抱いた。締まりのないババアと醜女だったぞ」
ろうそくの炎が燃え尽きようとするとき、はげしく光り輝くように、首を括ろうとした村人は、長者どんの息子どんに掴みかかろうとしたそうな。
けれど鍛え抜いた長者どんの息子どんに押さえつけられると、ピクリとも体が動かなかったそうな。
泣きながら「もう嫌だ、助けて」という村人に、長者どんの息子どんは、為政者としての矜持をその後光に輝かせながら、
「つまらない死に方だな」