はてなキーワード: 四次元とは
よろしくパンティーとは何事だパンティー!一切よろしくないパンティー!語尾にパンティーは意味が分からないからやめなさいパンティー!!よろしいパンティーとは何だパンティー?答えろパンティー!!こんなパンティーいいなパンティー、あんなパンティーいいなパンティー、ポケットの不思議なパンティー(ポケットの不思議なパンティーって何だパンティー?)からどこでもパンティーからの四次元パンティー(四次元パンティーって何だパンティー?被ったら頭のみが異空間に行くのかパンティー?)!!そんな意味の分からない技術は未来永劫ないわパンティー!!パンティーを収納にするのは全く理にかなってないパンティー!!他の部分の拡張をしろよパンティー!!ポケットでいけパンティー!!まず股間に何かをしまうなパンティー!勝新かパンティー!!コカインパンティー!!!仮にあった所で開発者は子供に自分の仕事内容を教えられないパンティー!!守秘義務パンティー!!コンプライアンスパンティー!!いい加減にしろパンティー!!プロレスみたいな名前のパンティーはやめなさいパンティー!!あと語尾にパンティーもやめなさいパンティー!!!
女性誌に「バッグが大きい女はモテない。デートや合コンの時は小さいバッグが正義」と書いてあったので必死で荷物を精査していたが、同じ雑誌にスタイリストが素人女性の化粧ポーチを採点する企画がありスタイリストが女性の化粧ポーチの中身が少なすぎることをめちゃくちゃ怒ってて「かばんが大きくても怒られるのに化粧道具が少なくても怒られるのかよ女ハードモードすぎワロタ」と思った
そもそもちょっとしたときに裁縫道具やら絆創膏をサッと出せたりポケットティッシュをきちんとティッシュカバーに入れていたりすると「女性らしい」と褒められるのにかばんは小さくしろとか無理ゲーすぎる、四次元ポケット開発してから言ってほしい
元増田です。
藝大デザイン科卒の大先輩からご回答をいただけまして大変嬉しいです!
まずは、私のような若輩者に対して、ここまで親身になっていただき、藝大受験における詳細な体験描写も交え基礎教養や広い視野の重要性を説いてくださったことに本当に感謝申し上げます。
隅から隅まで拝読致しました。一文一文が私の琴線を強く打ち、全身を稲妻が走るような興奮と感動を覚えました。ありがとうございます!
高校で得られる基礎教養につきまして、私が軽視していたことは否めない事実です。高校というのは現代においては退屈な義務教育の延長であり、その授業内容というのもまた中学の内容の延長であり、あくまで大学入試のために設けられたノルマとしての学科であるから真剣に学ぶ必要のないものと勝手に決めつけていました。しかし、実は高校で学ぶ教養というのは人生において後々実り、視野を広げる重要なものであると、多様な学びの礎となるものだということを、トラバ主様のご指摘に加え、他のトラバを書かれた方やブクマを書かれた方からも数多くのご指摘を受け、これは軽々しく切り捨てていいものではないと気付かされた次第であります。貴重な内省の機会をいただきました。ありがとうございます。
他のトラバの方のご回答で、一切高校進学をしないのではなく夜間高校や通信高校という選択があるのではないか?というご指摘を受けたのもハッとさせられるものでした。完全に盲点でした。お恥ずかしい話ですが、学校というものは昼間通うもの(全日制)という既成概念に縛られていました。確かに、昼間は美大予備校で学び、夜間になれば夜間高校なり通信高校で高校教科をしっかり学ぶ・高校教科の教養を得るという選択肢も充分有り得るものです。高校の一切を切り捨てるのではなく、かといって美大予備校での学びの時間を減らすこともない、ハイブリッドな形態には魅力を感じました。
このハイブリッドな勉強形態を採択することで、トラバ主様や、他のトラバ、ブコメの方のご指摘に沿い高校教科による幅広い教養を得られるならばそれも良いものと感じます。この方向で、前日の無謀・蛮勇な計画をいささか見直そうと検討しています。
藝大浪人時代、そして、藝大学生時代の体験談。そして、任天堂に入社した同窓の方のお話。いずれも胸を打たれました。
同窓の方がブコメで指摘されているようにゼルダの青沼さんであるということで、そんな青沼さんが学生時代は実に多様な趣味を持ち、世界の幅広いことに対してアンテナを張っていたという事実。これは、藝大受験と戦おうとすることで知らぬ間に視野狭窄に陥っていた、私元来の知的好奇心を充分に奮い起こさせるものでした。今後は、受験勉強の最中であっても心にどこか余裕を持ち、幅広いことに対して興味を持ち見識を積み、創作の際に必要となる引き出しを四次元ポケット並に拡充するため学びと遊びを硬軟織り交ぜて経験していきたく思います。
トラバ主様の今回の貴重な投稿は即座にブクマさせていただきました。
今後も、何かあるたびにこのトラバ主様の投稿を読み直し、心を奮い立たせていきます。
せかいせん
相対性理論で用いられる物理用語で、四次元空間に表現される質点の運動の軌跡。物理的な事象は、ある場所、ある時間に起こるが、これを時間・空間を一体化した四次元空間(ミンコフスキー空間)で表すと、一つの点となる。これを世界点という。このような事象が一般には場所を変えながら、時間的に次々に起こるようすを四次元空間で表現すると、世界点が連なった世界線として表される。たとえば、ある点が存在するという事象は、一つの世界点で表現することができ、事象の連なりは世界線に沿う運動で表される。もし、この点が空間座標に対して静止していれば、世界線は時間軸方向に進む。また空間的に運動している場合、運動が一定の速度であれば、その運動は直線となり、それ以外では曲線となる。
ある世界点を通る光の世界線の集合は光円錐(こうえんすい)の面を形づくる。そしてこの面上の点を経過して未来に進む世界線はつねにこの光円錐の内側にとどまっている。これは物体の速度が光速以下であるからであり、ブラック・ホールの性質を局所的にもっている。[佐藤文隆]
あっとるやんけ!