はてなキーワード: レクサプロとは
全然頭が働かない。ブレインフォグというやつか。当方メンタルを拗らせてはや8年。
たまにちょびっとお酒を口にした時、サウナ→水風呂上がった後の「ととのい」、瞑想が上手くハマった時の吸うタイミング
こんな時にしか脳が醒めない。冷める時は血が上ってドクドクする感じ。持続性はない。安全な覚醒を持続させて生活の質を改善させたい。
飲んでるSSRI、レクサプロは効かない。ADHD気味もあり、頭が働く、整理がつく薬があるならそちらを試したい。
最近新しくかかった心療内科の初診では、脳疲労が極端に溜まっている、たまりやすいのでしょうとのこと
みなさん、脳みそを働かせる、血を巡らせるのにやっていることを教えてください。
死にたい死にたいと思ってしまったり(こんなことは考えたくない)
自分でしゃべっている言葉と頭の中で考えていることが違う(頭の中では自分を責めている)
自分の額を殴る。
仕事ができない。(物理的に無理。仕事の内容を喋れない。しゃべる仕事です)
薬でなんとかなることもあるから病院に行けと言われたのが昨日。
今日1日休みをいただき、予約なしで診てもらえる心療内科・精神科を探し、ドキドキしながら院内へ。
初診ということで、問診票を書く。
精神状態を見られるのだろうと思って、マークシートレベルのものを覚悟(そして期待)していたのだが、
症状に関しては「今困っていることを書いてください」これだけ。
他の症状はともかく、死について考えてしまう・・・ということを、書くべきか、10分近く考えていたと思う。
ここで隠しても仕方ないと、小さく、「死を考える」と書いた。
待合室。
5,6人が診察を待っている。
患者さんは、フツーの人たちに見えた。
何が彼ら・彼女らをここに向かわせたのか、まるで見当もつかなかった。
風邪をひいたから病院に来るのと同じ、社会生活の一環として、ここにいるような佇まい。
1人くらいは、身なりもどうにもならないような人が居るんじゃないかと何か期待していたが、そんなことはなかった。
自分は、社会に適合できていないと感じていたから、勝手に疎外感を感じてしまった。
さて、ほどなくして、看護師さんに呼ばれ、初診ということで、診察前に色々聞かれた。
両親の年齢、兄弟、家族のいる県、症状について(いつごろからか。問診票に書かれたことを少し詳しく)
死についても、慣れているのか、適度な距離感を保ちながら話すことができた。
もうしばらく待って、診察。
ふつう、「どうされましたか?」と聞かれるものだと思うのだけれど、そうではなかった。
いきなりの実家で面食らう。ほかにも、一人暮らしはいつからか、とか、仕事は何年目か、とか、
その後、問診票にも書いた「困っていること」について。
医者とはいえ、初対面の人に、あまり打ち解けて話すといったこともできず、たどたどしく
症状を伝えたと思う。
最終的に、死にたくなるようなことがあれば、もう一度病院に来てくれと言われ、
薬を処方されておしまいだった。
話してみてわかったことは、ここまできても、自分は「大丈夫」そうに見せようとしてしまうということだった。
わかってほしいのか、ほしくないのか、まったく。
医者は病名は言わなかった(し、この程度では病名はつけられないだろうと思う)が、
その後は、薬局に行って薬をもらい、代金を支払って帰った。
夜になって、夕食のようなものを口にして、薬を飲んだ。
薬について調べたりするうちに、残りの時間は過ぎていった。
疲れた一日だった。
少しばかり、ホッとしている。
それぞれどのくらいの期間服用しているのか、どのくらいの量から初めて今現在どのくらいの量を飲んでいるのかが書かれていないので何とも言えないところではあるけど、診断名が「うつ病」で間違いないなら、
・レクサプロ → いわゆるSSRI。うつ病に最初に処方する抗うつ剤としては妥当。
・エビリファイ → DSS。レクサプロを漸増していき十分量まで増量しても効果があまり見られなかったので追加されたものと推測。抗うつ剤にエビリファイ少量(3mg〜15mg)を足すのはいわゆる「増強療法(オーグメンテーション)」と呼ばれる方法で、中等症〜重症うつ病、もしくは治療抵抗性うつ病で使われる。これもまあ治療ガイドラインどおりの処方という感じ。
・サインバルタ→SNRI。レクサプロとエビリファイでも十分な効果が見られなかったか、もしくは抑うつ状態は改善してきたものの「やる気、意欲」の改善がいまいちだったため処方されたものと推測。
林先生は「抗うつ剤が著効するのは内因性うつ病(古典的うつ病)である」という立場を取っていて、「抑うつ気分を伴う適応障害」などは「抗うつ剤があまり効かない」として区別している。
実際に主訴をまとめてプリントアウトしてついでにここ数ヶ月の睡眠記録もプリントアウトして心療内科を受診したけどさ、なんかむにゃむにゃよくわかんねえことをしゃべる医師と会話にならない会話をしたのちに抗うつ剤(レクサプロ)と便秘薬出されて帰された。いや待てよ。あんだけの面談でうつ病認定って。そりゃねえだろ。てかほとんどお前が喋ってただけじゃん。「へぇーなるほど、増田さん◯◯じゃないですか?」「◯◯な気もします」「ああーそりゃね、あなたね、そういう時期なのよ。ひとって気分の周期があるのよ。つまり病名はうつ病って言うんだけどね。お薬出しときますねぇ〜」って、ええー、そんなものなの?いちおうチェックシートみたいなのもやりましたよ。ええ。うつ病って診断されましたけどね。そりゃあこういうチェックシートでうつ病ですねの点数が出ることがわかってるからこっちも受診してるわけでね。はあ。薬もらえたたわけでも御の字なのかな……。これでほんとに治るのかなあ。てか、ほんとにうつ病なのかなあ。性格の問題なんじゃないかなあ。眠剤か何かもらってはい終了かと思ってたんだけど……。つらい……。睡眠リズムがしっちゃかめっちゃかなのを主訴として相談したかったのに。
ADHDを疑いつつ二次障害的な症状で日常生活が送れなくなったので、
心療内科に行ったらパニック障害と言われて休職するとかしないとか言ってた者です。
とりあえず今はパニック障害の症状だけでもどうにかしようということで、
結局3月一杯休職して、その間極力PCを触らないように意識していたので、増田は完全に放置していましたが、
ふと見たら、1ヵ月経つけどどうしてるの?みたいなトラバまでもらっていたのでその後の事を少し書くことにします。
3月中は、薬を飲みながら家から出たり出られなかったりな暮らしをしつつ、電車や人ごみに行く練習をしていましたが、
割と外に出られなくなるほどの硬直に見舞われることはなくなったので、4月から職場復帰しています。
パニック障害の方は、薬としてメイラックス、レクサプロだけでは人ごみには行けても通勤電車での症状だけがおさまらなかったので、
リリカという普通は痛み止めに使われるらしい薬を処方されました。なんか反射反応を鈍らせるためらしいです。
ついでに、休んでいる間に片頭痛についても同じ総合病院で相談して、片頭痛用の薬をもらうこともできました。
職場では、少し余裕のある、そして少人数の部屋で仕事をしている部署に異動になりました。
割と新しく覚えることが多いのですが、今のところなんとかなっています。
実際の座席移動がまだなので新しい環境がどうなのかは行ってみないとなんともいえませんが、人が少ないだけでも今の席よりだいぶマシかなあとは思っています。
勤務時間についても「9時に出社して18時~18時半くらいを目途に体調に合わせて……」と、
以前いた部署的には「それじゃ人数にカウントできないよ、能力値半分な」とか面と向かって言われそうな時間をこちらがおそるおそる提示しても、
「それだけ働けるなら体調にだけ注意しつつ普通に働いていくって感じですね、そんなもんでいいんですか?」などと新しい上司に言われて、
休職前の自分は、会社との付き合い方に対して視野が狭まっていたり、その時点での環境から会社に恐れを抱いていたような感じもします。
今のところ、昼間はやっぱり割と眠いとか、出掛けると疲れやすいというようなことはあるものの、
パニック障害に関してはまあなんとかなってるので、今後徐々に減薬フェーズに入っていくようです。
また、休職期間中に精一杯ダラダラした結果、元々相談したかったADHDについては、
医師の正式な診断みたいなものは急がないで、「まあ多分そうなんだろうな」と思いながら、
でもあまり先延ばしにはせずにじっくり対応していこうと思えるだけの心の余裕みたいなものが生まれました。
「今はとりあえず薬を減らしていきつつ、新しい環境に慣れる。」というのが当面の第一目標になっています。
その途中で、「そういえば昔こんなこと言われたんですけど~」とか、
医者に言えそうなタイミングがあれば言ってみようかな、くらいの姿勢でかかっていこうかと思っています。
どっちにしろ自分自身とはずーっと付き合っていかなきゃいけないわけですし。あまり焦っても仕方ないかな、と。
今回の件では、自分の中で整理をつけたり、背中を押してもらったり、増田にはなにかと助けられました。
トラバをくれた増田のみなさん、本当にありがとうございました。
当初の予定の人が書いてないようなのと、今年中に吐き出してしまいたいので書いときます。
同僚が見たら誰だかわかると思いますが、年のため増田に書いときます。
まず寝ても疲れが取れない、起きたら絶望っていう状態が続いてました。これはキッカケはわかってますが原因は後述します。それでさらに両親(+兄弟)が別居状態で、その調整とか引き取って引っ越したりして更に疲労が蓄積しました。この頃には一週間近く休むことが度々ありました。
上司にはこの件事前に伝えていましたが、同僚には伝わってないのでネットの知り合いにパワハラだと勘違いされてますが、むしろ上司には大変気を使ってもらってます。
これまでもうつで休んだことがあったので、起きたら絶望って時も既に薬は服用してました。
まず休んだ直後に医者に相談したところ、薬が合っていないのでは?ということで薬を序々に変えていきました。
が、これが最初合わずに辛い思いをしました。睡眠時間が1日の半分以上になり、起きた後のだるさが更にひどくなる始末。即座に医師に報告して変えてもらいました。一時期SNSを見るのが怖くなり、繋げなくなったりもしました(1ヶ月程度)。
結局休む前と比べ大幅に薬が変わりましたが、今は大分安定して起きてもスッキリなとこまで来ています。
現在服用してないのも参考までに載せておきます。なお効果は人により差が出ると思うので医師と相談の上ご使用ください。
以前服用したことがありましたが、効き目が薄い上射精障害がひどくて変えてもらいました。
今後もお断りです。
長い間使ってました。なんで変わったのかは忘れました(効かなくなってきたからかな?)
寝るための薬として出されたのがこれ。最初は寝るようになって効果がでたのですが、寝過ぎる上に起きた後の絶望感半端無いのでレクサプロに変えてもらいました。
tanakhさんの日記にもありますが、かなりいい効きを発揮してくれてます。1ヶ月位服用中。救世主。
不安を取り除いてくれる薬。ただしいきなり断つとひどい禁断症状が起きます。結構お世話になりましたが、これも徐々に別のに変えました。
朝の出社が辛いと言ったら出されたのがこれ。落ち着かせる方に働かせるそうです。でも今の医師は意欲を上げる方がいいとのことでやめました。
どちらも名前が違うだけで同じものです。寝やすくするための薬。かなり強力で、無意識のうちにいきなり寝てしまうくらいです。そのヤバさからアメリカには持ち込みに手続きが必要。
だいぶ前に飲んだことがありますが、太ります。もともと胃薬だしねぇ。
あとなんか舐めるだけでよくて、何も考えられなくなるのがあったはずです。翌日まで効果続くし強烈なので常用できません。