はてなキーワード: マヨネーズとは
同僚に九州大学近くのインド料理屋のラップサンドが美味いと聞いた
トルティーヤを油で揚げたもので、キャベツとか人参とかをマヨネーズと香辛料を混ぜたもので合えたものと、チキンティッカみたいなのが巻いてあった
一口かぶりつくと、揚げパンのような小麦の香りの中から油がじゅわっと染み出てくる感じと野菜のしゃきしゃき感、そのまま噛み切れるチキンの柔らかさとマヨっぽいなじみ深い味と、後味にカレーっぽいスパイスを感じる
野菜部分の味付けと、チキンティッカのソース部分との味付けが異なるから噛む場所で味の濃さと香り、食感も違うのが楽しい
さすがにラップサンドだけじゃ腹いっぱいにならんだろうと思って、ビリヤニも買ったのだけど、ラップサンドが恵方巻みたいなサイズ感だったので両方食ったら満腹で動けなくなった
九州大学辺りは最近、蔦屋書店ができたり、外国人向け寮ができたりと、九大新町という地名にふさわしくだんだんと発展し、ただの田舎の田んぼだったところがここ数年で町になってきている
それでも一本道を外れると、田園風景が広がっていて、帰り道には小学生とその家族らしき人たちが田植え体験をしていた
ファミリーカーが道の端に並んで駐車していて、水面は空を映していて、泥の底に頼りなさげに稲苗が並んでいて、小さな裸足が平らな底をくぼませていき、畔の周りで大人が写真を撮っていた
からっ梅雨が続くけど、どうせ夏本番になれば台風の大雨とかで雨量の心配をしていたのをすぐに忘れるのかなと思って過ごした週末だった
そんなことを書いていたら、窓の外で雨が降り始めた
その後は、ソースとマヨネーズをかけるんや。でも、一人でソースをかけるとき、何かが足りない気がするんや。昔はみんなでソースをかけて、笑いながら食べていたのにな…最後に、青のりを振りかけるんや。でも、一人で青のりを振りかけると、何となく寂しさが増すんや。昔はみんなで青のりを振りかけて、楽しく食べていたのにな…
でも、一人でたこ焼きを作ることにも、何か特別な意味があるんや。それは、自分自身と向き合う時間やで。一人でたこ焼きを作りながら、自分自身の思いを整理する時間や。寂しさを感じることもあるけど、それは自分自身と向き合う大切な時間なんや。
だから、一人でたこ焼きを作るときは、自分自身と向き合う時間を大切にしよう。そして、次に友達や家族と一緒にたこ焼きを作るときは、その時間をより大切にしよう。それが、たこ焼きの作り方を教える私のメッセージやで…
客「コレ、オネチィース」 (これ、お願いします)
店「チス、コレッスネ、ウィッス」 (はい、こちらですね。かしこまりました)
客「ウィ」 (はい)
店「……」ピッピ (……)
客「オウェ!?ウェウェウェ、ウィウィウィ」タタタッ (あ、あれも買わなきゃいけないんだった)
店「?」 (?)
客「コレモ、シャス」 (これもお願いします)
客「サイセン」 (すみません)
店「イェイェ、ゼンゼ、ジョブッスシ、イースイース」ピッ (いえいえ、大丈夫ですよ)
客「ウィァ…」 (we are)
店「ィー…コチャーノコノミャキ、アタタッスカ?」 (こちらのお好み焼き温めますか?)
客「ソッスネ、チンシテッサイ」 (はい、温めてください)
店「ワカリャッシタ、アタタッス」バタン (かしこまりました)
客「…ノウェ」 (ノウェ)
店「ィェアーット、ゴテンデ、ケーサーゼーニナリャッス」 (えーと、五点でお会計3000円になります)
客「サゼッスカ、ンジャゴセッデッ」 (3000円ですか、じゃあ5000円からお願いします)
店「ア、ウェイウェイウェイ、マチァッシタ、サンゼッハピーイェンッス、シャ イセン」 (あ、申し訳ございません。間違っておりました、3800円になります)
客「イッスイッス、ゴセッドゾ」 (大丈夫ですよ。5000円どうぞ)
店「ゴセッカラディ-…セーニャッエンノカーシッス」 (5000円いただきます。1200円のお返しになります)
客「ウィ」パーン! (we)
店「…アチー、マーネズワスッタ、ハレッシチィシタカラ、カエテキャッス」 (熱っ、マヨネーズが破裂してしまいました。取り替えてきます。)
客「ア、イスイス、ジョブッス」 (あ、いいですいいです。大丈夫です)
店「シャセンッシタ、アザス」 (申し訳ありませんでした。ありがとうございます)
客「ウェイ」ピロリンピロリン、ガー (ウェイ)
店「ザッシター」 (ありがとうございました)
それはもちろん、お好み焼きだろう。
お好み焼きは、小麦粉とキャベツと卵と豚肉と海老とイカとチーズとマヨネーズとソースと青のりとかつお節と紅ショウガという、まさに日本の食材の宝庫を使って作るんだぞ。
それをフライパンで焼いて、ひっくり返して、ふわふわに仕上げるんだ。
そして、熱々のお好み焼きを箸で切って、口に運ぶときの幸せな気分といったらないぞ。
お好み焼きは、朝から元気になれるし、栄養もバランスがいいし、美味しいし、何より楽しいんだ。
朝ごはんにお好み焼きが出てきたら、その日は一日中笑顔で過ごせるに違いないぞ。
だから、朝ごはんに出てきたら嬉しいものは、お好み焼き以外にないんだよ。
これが俺の答えだ。
鶏ハムって言うか低温調理した鶏むね肉毎日600gくらい作ってるけど
どういう流れでそれを日常会話にぶち込むんだよ?
俺「いや自分で作ってるよ」
後輩「え、めんどくさくないですか?」
俺「鍋に低温調理器さして袋詰めした鶏むね肉入れてスイッチ押すだけ」
俺「サラダチキンって150gで200円くらいするけど自分で作ったら100円ちょいだからいいよ」
後輩「でも鶏肉ってパサパサして味気なくないですか?」
俺「低温調理したらまだしっとりしてるほうかな。ただ味気はない」
後輩「いやー、俺には無理っすわー」
俺「かけすぎなきゃドレッシングなりマヨネーズなりで好きに味変できるし」
俺「そんなカツカツのダイエットしてるわけじゃないしな」
後輩「今度ちょっと試してみようかな」
俺「ダイエットしたくなったら作ってみるといいよ」
後輩「すねー」
後輩もこんなん聞いて面白かったとも思えんし一回限りの会話だろ。
バカなのか。