はてなキーワード: イスラエルとは
ガザ地区の病院爆破はイスラエルではない事が解析の結果判明した。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3efb1986fd18e57e6679ad0797a085f609fb1de6
シオニストと一般のユダヤ教徒の区別をする、建前を忘れるなよ。イスラエル支持の組織を攻撃するなら構わないけど、シナゴーグ燃やすとかただの差別じゃねえか。そういうことしてるから、理解が得られないんだよ。
「ガザ地区の病院で爆発」という事実から、ごく単純に思考する人や、何も事情を知らない人が、いちばん最初に浮かべるのはイスラエルの攻撃だよね。
もちろん、事情をよく知る人ほど、すぐに「そんな単純に決めつけられるものではない」ことがわかるし、最初から疑いの目で見る人も多いだろうけれど。
いまの段階で1つのシナリオを信じて疑わない人をチョロ過ぎというのはそうかもしれないけど、それが「党派性に歪んでいる」せいだとは必ずしも言えない。党派性に歪む前の段階の人たちだっているんじゃないかな。
昨日から、安倍昭恵が国境なき医師団でガザにいる日本人女性のことについて発信したり、共同通信が国連職員としてガザにいる日本人女性にオンライン取材した記事を配信したり、ようやくガザにいる日本人の存在が表に出るようになった。
ハマスの攻撃後、イスラエルが報復として6日間で6000発の爆弾をガザに落としていた時、日本メディアの報道でガザの日本人についての報道はなかった。
ガザには国境なき医師団や国連職員として日本人が入っている。ジャーナリストや民間支援スタッフとしての日本人もいるかもしれない。
暇空氏への名誉棄損訴訟で「ヘイト男性どもが訴えられて終わりで勝利で完全解決」といったブコメが多いのに驚いた
強い言葉を使いまくってるのにそんな浅くしかこの問題をとらえられてないの?
この問題の根源は「性表現はくだらない害悪だから雑に焼き捨てられるべき」というフェミ側の態度からきている。
創作を人生の拠り所にする人間にとってそれは「お前はゴミ扱いで処分されるのがお似合い」と言われてるのに等しい。
そんな態度をとられて腸が煮えくり返らない人間がいるだろうか
想像力がない人間は「過激な表現などを指摘されただけでしょ?それだけ修正すればいいじゃん」と言うが
自分の家の間近でガソリンを撒かれた状態でゴミを燃やそうとしてる人間を止めない人間もまたいない。
それが相手が「こんな集落全焼してもかまわない」という態度ならなおさらだ
「これも燃やしたからあれも燃やしていいでしょ?」と次々と他の集落を焼き尽くす意欲すら隠されていないわけで
主人公の性犯罪描写があるドラえもんすら、可能であれば燃やし尽くして手柄にしフェミニズムの権勢を誇示したいと考えているだろう。
万全の配慮を持って都合よく部分を燃やせるわけがないのをわかってるからこそ、性表現を愛好しない人間であっても危惧の声をあげてるわけだ
もちろん「最初に女性を傷つけたのは性描写だ」というのも敵側の大義名分として一理ある。
だからと言って「表現を拠り所にする人間をゴミ処理感覚でジェノサイドする」というのはあり得ない。
殺すと意識する価値もないほどくだらないもの、というのは軽視が過ぎている。
「ゴミ処分のように殺される」という危機感の表現は創作を職業や拠り所にしてる人間にとって過剰ではない。
まさに人生そのものであったり魂であったり生きがいであったりを「こんなくだらないもの飛び火で燃えてしまってもかまわないよね?」と扱われてるからだ。
殺されるかどうかならどんな手段であっても使われても本来はおかしくない。
そういう状況で現れたのが暇空氏で、全体の危機感や怒りからしたら氏のやり口はだいぶ穏当で
グレーゾーンにつっこんでいるのは確かだが合法といえる範囲で対抗活動を成立させている。
もちろん話し合いだけで解決できるのが何でもあっても理想ではあるが、
そもそも相手はゴミ処分気分なので、ジェノサイドをしようとしてる自覚がなく話が全くかみ合わない。
ゴミ処理感覚で人を殺そうとしてる話が通じない人間を止められるのは力関係だけだ。
その点で暇空氏は「このゴミ、うかつに手を出すと厄介だぞ」との周知に成功し、ようやく放火を躊躇する状況をつくりだした。
Colaboを逆に追及される側にすることで、追及される側の模範態度どころか、暴言や醜態をひきだしたのも小さくない。
氏個人にとってはアンフェ内でも賛否両論はあるがこれは氏のすでに挙げて確定した功績といわざるをえないところだろう。
名誉棄損が成立するかどうかでそれは変化しない。
「ゴミ処分感覚で殺される」という怒りと危機感という巨大な下地があったからこそで、
暇空氏がいなければ「殺されるよりは」ともっと暴力的な出来事に発展してた可能性すらある。
あまりに都合がよすぎる無敵の人が現れたのは双方にとって幸運とすら言えるだろう。
暇空氏がいなくなったとしても、第二第三のより酷い暇空氏が発生し、この戦いは続いていくだろう。