名前を隠して楽しく日記。
「一昔前は」じゃないよ。今現在もそうだよ
やばい老人を取らないところはスタッフを大事にしているマトモな施設だよ
うちなんか「来れば必ず何発かスタッフを殴る利用者」とか平気で受け入れてるよ
こんなん訴訟もんだと思うんだけど
そして投薬で「脳と体の状態を同程度にする」のがスタンダードになりますように
薬のせいでマトモに食事が出来なくなって弱って儚くなっても「それが本来の寿命」だと思うね
「拘束=虐待」っていう凝り固まりまくりの業界なので介護服すら着せられない現場では、Faが投薬に積極的じゃない限り何も手立てが無いわけよ
(ちなみに鎮静目的の過剰な精神薬の投与も「拘束」だ。はぁ?像が倒れるくらいの強い薬じゃないと効果がねんだよ。もうね、認知症患者は「超人」だからね。気休め程度の精神薬なんて効きゃしない。ふらつき出て転倒リスク上がるだけっていう最悪な状態だよ)
病院は良いよなー。拘束しちゃえるもん。まあ、それでもぶっ千切ってベッドから落ちるんだけどな
「拘束禁止」って声高に叫ぶなら、対案示してからにしろって思うね。実際には拘束が必要な利用者に職員が一人密着出来る現場づくりしてから言えよって思う
だから今現在、暴れる利用者・転倒・転落リスクのある利用者は人力で押し止めるしか手が無い。そしてそんな人手は無い
「心ある」お医者さんによって投薬を禁じられるのなら、セクハラだろうが暴力だろうが1万回の繰り言だろうがトイレ異常なまでの頻回だろうが付き合えるロボが介護するように技術革新するしかないよ
人間には無理だよ
ちなみに、急激にセクハラや性器弄り等が始まった利用者さんが居たけど内服薬替えたらすんなり落ち着いたよ
元々飲んでたのがアリセプトだったかなあ。いろんな副作用があるよな
ほんと脱抑制系の周辺症状はきつい
ここは創作活動を愉しむ場なのさ
お前らの前に現れたお風呂上がりワイ(48)「撮ってもイイよ?」体をクネらせポーズをとる
2024/09/27(金) 02:30:35.559 ID:L.olOqktq
どうする?
2024/09/27(金) 02:31:30.353 ID:aI7MypYCZ
○○
2024/09/27(金) 02:31:46.625 ID:BzTQlPFD7
〇〇〇
自分も同じようなスタイルで30代を過ごし40で配置換えになって一から勉強してる
配置換えになって解ったことだけど仕事がないのはやはりつまらないってこと
この年から一から勉強するのはやっぱり大変だけどやりがいがあってなんなら楽しいまである
大変になった分待遇も上がったし今は満足してる
いろんな業界で人手不足という言葉を耳にするけど、じゃあ人手が余ってるところってどこ?
もちろん絶対数が減ったというのはあるだろうけど本当にそんなに人が少なくなってるんか?
小売とかは軒並みDXとネット通販の波に追われて人で余ってるんかな
はてなだからまともに人材探ししてる訳では無いのはわかるが、それでも体裁としてあくまで人が足りなくて困ってるんです🥺って話をするにはあまりにも不必要かつ馬鹿にする意図があるよね
業界改善してきました!と言われても当時の社員が退職する程の年月が経ってるわけでもなく、そういう上司に指導されてきてこれだからね
しのびごとかもしれないだろ
私は四畳半も無い部屋の中、無理矢理吊るしたハンモックに揺られながら、
お気に入りのゲーム実況動画をBGMに、ツイッター(現X)を眺めていた。
すると台所の方から、夜食を物色していたと思われる同居人が、ブツブツと何か呟いているのが聞こえた…。
執拗に、同じ単語を何度も、言葉として発する前に口の中で消えていくような大きさで、
しかし口の端に昇らせなくては気が済まない、といった強い調子で、延々と何か繰り返している。
私は、ヘッドフォンを外し、耳をすませた。
すると、
「シネ……シネ……チーン(電子レンジの音)………シネ………シネ………」
バタン。隣の部屋の扉が閉じた。
こわい……………
特段仲が良かったわけではないが、お互いの価値観に強烈な刺激を与え合い、
相容れない性質を根本では感じながらも、社会人となってからも交流は続いていた。
私が彼女とルームシェア始めたのは、彼女からの提案が発端だった。
新卒の就職先も一緒だったが、私は早々と東京へ転職し、彼女も追って転職した。
しかし彼女は地元の転職先が肌に合わず、私は自身の職場を彼女に斡旋した。
(職場を紹介することの責任は重い。ましてや地元から遠く離れた東京に。
その後にChatGPTを駆使し、「速やかな関係解消への提案条項」を告げられた。
当然である。
正直言って私は浮かれていた。
彼女は美人であり、計算高く、立ち回りが巧妙で、どのような共同体からも爪弾きにされることがない。しかし本心では誰にも心許していないような、
自身が生涯孤独者であることへの諦めを思わせてくる瞬間があった。
そして、私だけはそれを垣間見ることを許されていると錯覚した。
一方で私は、彼女がルッキズムによる蔑視を心から楽しめる持ち主であり、道徳を足蹴にすることを何とも思わぬ性に見て見ぬふりをした。悪辣さは失われているだろうと願った。
彼女の聡明さは自身が被る不利益を詳らかにし、相手を弾劾することにのみ発揮された。
厚意や利益については、子々孫々の既得権益のようにすまし顔で甘受した。
かくして私は、気の置けない友人の座から、家具付家事付名義貸保証人不要都内物件貸出サブスクサービスへと華麗なる転身を果たしたのだった。