JCB以外で決済できないサービスが増えていくこと、VisaLINEpayカードが終了することなどから、JCBが付いているクレジットカードを検討することにした。用途は個人用のちょっとしたサブカード。候補は以下のような感じ。
・JCBカードS:メインカードにしないのでポイント重視のWよりSがよさそう。優待が売りだが、職場の福利厚生と同じ。福利厚生のサイトやアプリは使い勝手が悪くとても使う気にならない。クレカ提示で利用できればよかったが。
・DMMカード:今なら9000ポイントもらえるし学生時代興味あったtonework'sの作品でも買おうかなと思って申込ページを進めたが、勤務先とか入力する段階になって個人情報と購入履歴が紐づくことに躊躇を覚えてやめた。最近仮想通貨盗まれたというし。
・Likeme by saison card Digital:自動1%キャッシュバックはサブカードにぴったり。カードデザインも好みだが、女性向けな感じなのでためらいがある。
・Paypayカード:Linepay終わるしPaypay使ってみようかな。持ってて損はないか。
・イオンカード:イオン系あまり近くにないけど、持ってて損はないか。
・楽天カードの2枚目をVISAからJCBに切り替え:カード増やさないならこれが一番だけど、解約→再発行らしく面倒くさい。一度に手続きできるといいんだけど。
はじめに:注意事項同性愛および同性愛のセックスに関する、生々しい描写が含まれます。 苦手な方はこの場でブラウザバックしてください。 前提わたし(43)ウケるほうパートナー(40)タチるほうBLの世界では「攻め」「受け」ですが、ゲイの世界では「タチ」「ウケ」です。そして、アナルセックスで「挿入するほう」「されるほう」でもあります。 なお、アナルセックスをしない嗜好のゲイを「バニラ」と呼びます。ほぼ「ペッティング」ですね。 本題わたしは20代前半から40歳になるまで双極性障害を罹患していました。今は寛解しています。 わたしにとってセックスは、生きる不安や苦痛から目を逸らすための手段でした。出会い系の掲示板やマッチングアプリを使って、数えきれないほどセックスしました。 求められている実感がほしかったとかではないです。ストレスとセックスが密接に結びついてしまった。性的倒錯の一種なのでしょうか。 ち
良かった点
・同級生としてそつなく接した
・褒めた
・目を見て話すことができた。
良くなかった点
・行きたい~という声を拾って誘うことができなかった。
・彼女に対して軽く好きを言えなかった
・褒め言葉が上手く伝わらなかった
改善点
・ストレートな褒め言葉を使いこなすようにする。(きれいだよとか、良いよねとか)
・冗談ですんでも良いので「いきたいなぁ~」という言葉を拾って誘う。
・内面的、外面的なところを褒めて軽々しく好きをいう。
そう。苦しいだなんだ以前に命が保証されてんのよメスは。オスはそれがないから最低限誰かを蹴落とさないと生きる事が許されない
全く逆で、すごい辛い。
夫が仕事の日は求めないし、求められたら拒否したことなんて一度もない
それでキスすらしてもらえず、5年経ちました。つらい。
もう、別れて他の男の人でも良いかなと思い始めている。
どうしたらいいんだろう。
ネットに書いてあるような事は全部試した。
下着を変えてみたりだとか、追いかけないようにするとか、プレッシャー与えないとか。
もう無理だよね?
大体、大人の入口くらいのところでこういうイジられキャラの反撃にあって、こういう付き合い方をしてたところで得るもの無しと学ぶもんだと思うけど、増田は無邪気にイジりキャラを今後もやってく予定でいるみたいで微笑ましいな。
縁切る理由をいちいち教えるなんてその元友人も物好きだなw