2023年11月27日の日記

2023-11-27

弱者男性は結局何をどうして欲しいのか?

ちゃんと声を上げてくれないと支援仕様がないよ

anond:20231127010239

日本語の分からない人間文字書いてて何の意味があるんだろう

基地外って無意味さに耐えられる精神がすごいな

anond:20231126225711

男性通勤中にふらっと吸い寄せられて電車

女性は強い意志ビルの上

が多目のイメージだな

anond:20231127003017

怖い

実際にセックス女性がイヤ、ダメかいうって信じてる?

アダルトビデオとかの誇張された表現を間に受けないでほしい…

まあ、この部分は演技です、なんていちいち表記しないか

知らんけど

でもそれが真実に違いないと思い込むのもどうかと

第一女性が嫌がってるかもなら普通止めるでしょ

正論とかじゃなくてさ

嫌がってるのに続けてたら即通報されても仕方ない

anond:20231127010101

数字すら読めない人間文字書いてて何の意味があるんだろう

アンフェって無意味さに耐えられる精神がすごいな

夜職が「タレント」になれる時代

風俗店動画サイトチャンネルを設置し、風俗嬢タレントじみたゲームをさせているのを見た。

これって、みんながウィンウィンで、凄い良いことのように見える。

まだまだデジタル社会を変える可能性はあるなあと思った。

anond:20231127005523

マジでここが謎なんだよな

どう整合性つけたら表自で反女性支援で公金チューチュー嫌いが自民支持になるの?

弱者男性って支離滅裂じゃない?

anond:20231126235137

まあお前が見るから可哀想人間なのはその通りだが、不幸を競って何になるというのか

特例特定原付の6km/hってママチャリより遅いと思うんだが

キックボードならまだしも、完全電動自転車で6kmとかで走る奴がいるんだろうか?

anond:20231126223704

Arturo_Uiさんのコメントをあげつらう暇があるなら、先に自民党やらかし真剣に考えた方がいいのでは。自民党議員天賦人権説はとらないとか言ってますが、いいんですかね。人権のないところに表現の自由は当然ないよ。https://liberecosite.wordpress.com/2017/06/19/憲法改正誓いの儀式/

#ところで #あほか #あたまがわるい #おいおい

anond:20231127004757

よく考えりゃ、肉屋を支持する豚って肉屋と客には有り難いだけの存在だし

豚が勝手気持ちよくなってりゃそれでみんなハッピーなのかもな

弱者男性だけど誰も弱者男性相手にするわけないだろ

別人のふりをしてなんか認知されたがってるよな

anond:20231127003939

日本の中高年バケモノ男、最大でも男の半分2500万人とフェミニストまり世界人口の6割、50億人で比較したら明らかに糖質なのはお前らだよな

anond:20231126235133

これぞ三方良し精神

弱者男性人生好転しないにしても一時的に胸がすく思いがする

自民:票がもらえる

リベラル弱者男性嘲笑することで身内の結束を強められる

[]11月26日

ご飯(自炊パワー充電中のため食生活適当)

朝:生ハムチーズワインピザ。青豆。ポテト。昼:なし。夜:ラーメンライスキムチ。間食:ポテチチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

○死噛~シビトマギレ~

・はじめに

心霊ホラーシリーズ第三弾となるアドベンチャーゲーム

1作目死印の主人公とその仲間たちが新たに高校に潜む怪異と立ち向かう展開で、2作目NGとはうっすら繋がっているものの、死印の続編色の方が強い。

前作、前々作と骨子は同じで、非業の死を遂げた人間の残した無念が怪異となって事件を巻き起こすホラーエピソードが展開する。

システム面ではかなり変化していて、移動画面や探索画面がDRPG調からスクロール(トワイライトシンドロームっぽい)に変わっていたり、怪異との対峙におけるTRPG的なフレーバー要素がちゃんシステムに組み込まれている。

あくまテキストを読むのが主体でそのような要素はオマケなのだけど、ホラー作品らしい恐ろしい雰囲気作りに一役買っている。

昼間の当たり前な日常高校が、夜には恐怖に満ちた恐ろしいオカルトスポットに変貌する差が面白いところだ。

ホラーな恐ろしい何かではあるが理解不能な化け物ではなく、人間が残した無念な感情がその化け物の根幹にあるため、それを理解することで事件解決できる点は今作も同様。

なので、人間を逸脱した怪異現象が起こるものの、怪異との対峙のために必要情報収集推理、考えるパートミステリ的な楽しみもある。

ファンサービス要素は薄め

前作の主人公と仲間たちが大勢登場するも、ファンサービス的な側面はかなり控えめ。

スチルや印象に残るエピソードも少なく、中には登場しない仲間もいる。

このバランス感は難しいが、その代わり新キャラ達の掘り下げはしっかりしている…… というわけでもないのが悩ましいところ。

各々のエピソードは前作でやり尽くしている…… とも言い難く、この辺はハッキリとボリューム不足を感じたところだ。

僕が大好きな真下さんは、主人公相棒ポジションガッツリ食い込んでおり、互いの人生観などを語らうパートもあるので、個人的キャラ萌え目線では良いところもあった。

・様々な恋愛の形のエピソード

死ぬ間際の強烈な心残りが怪異という異形に生まれ変わる設定なのだけど、今作は悲恋エピソードが多め。

怪異人間が残した無念である設定は同じであるものの、この恋愛にまつわる心残りが多いことから、今までは少し違った読感になっていた。

過去作では正直少し突飛な前提や心残りが多く、あくま都市伝説怪異な側面が多かった。

今作は亡くなった恋愛の心残りを解きほぐす展開であるため、より怪異過去人間だったときの側面の掘り下げがされていて面白かった。

特に僕が好きなのは第二章トイレ華子

学校のジメジメした陰湿な展開ながらも、恋愛気持ち関係性でそれに立ち向かう様が良き。

とはいえ、このゲームホラー悲劇陰鬱とした作品なので、希望があっさり打ち壊されてしまうのが悲しい。

怪異はもちろん悪いやつなんだけど、そこに至るまでの人間の悪意も大概にイカれている逃げ場の無さがまさに心霊ホラーシリーズらしい良いお話だった。

そんな恋愛にまつわるエピソードは、怪異だけでなく、典型的朴念仁キャラ主人公恋愛なやり取りに組み込まれしまうのが全体的なホラーな恐ろしいストーリーの中で清涼剤的な役割果たしてくれる。

・絹川みちほが可愛い

そんな今作のメーンヒロイン絹川みちほが可愛い

生徒会副会長ながら不真面目なところがあり髪を独特な色に染めていて、噂好きで人懐っこいキャラ

虫好きという奇妙な一面も持っており、虫にまつわるエピソードの際はこの知識が役にたつ展開もある。

全体的にボリューム不足感が否めない今作ながら、彼女に関してはたっぷりストーリーが詰まっている。

この作品においては深夜のオカルトスポットがどれだけ恐ろしい場所理解していてもなお、イチャコラシーンでは朗らかな気持ちで読めてしまった。

真面目なキャラが多い中、軽口や冗談を言ってくれるので一緒にいて欲しくなるし、序盤から好きな気持ちを隠さずに主人公に接してくれるのも好印象。

ダブルヒロインのもう片方堂領姫子が真面目でツンケンしている対照さとが合間ってかなり好きになれたキャラだ。

・怪医家を自称する決意が沸る

前々作ではされるがままに巻き込まれ、命を守るために怪異と立ち向かっていた主人公

そんな彼が異名である怪医家を自ら名乗り、自分がこれから怪異にどうやって向き合うのかを決意するシーケンスは最高に決まっていて燃えるシーンだった。

怪異医者であることの意味自覚して、何を救うのかを決めるためにも、今作のテーマが“悲恋なのは納得。

シリーズを通して描いていた「怪異の恐ろしさ」と「怪異の無念を生んだ人間の恐ろしさ」の二面を上手く解決する良いシーンで、思わずコントローラを握る手が熱くなって沸る。

かなり難しい苦難の道であることは目に見えてわかっているので、これからもこの異名意味を踏まえて活躍してほしいと願うばかりだ。

・おわりに

死印メンバー総出演のファンディスク…… としてでなく、死印の主人公があの事件を踏まえた上で新たに怪異と向き合うことの意味を考え直す新しい作品として面白かった。

恋愛エピソードが多めなのは最初は少し露骨な媚びを感じてしまったのだけど、絹川みちほの魅力的な立ち回りで一気に物語に引き込まれた。

そして何より怪医家として怪異に立ち向かう主人公が最高に決まっていて魅力的。

それを引き立てる相棒真下さんも、価値観が違い衝突するからこその魅力があって良きだった。

3作目ながらマンネリ感は全くなく、むしろシステムや素材は可能な限り使いまわしてでもいいから、いつもの面々に今作からの面々も加えた新作がまた遊べる日が来ると嬉しいな。

anond:20231126093533

精神科個人受診するかどうかはただの個人自由意思なんだけど、何がどう関係あんの?

言ってること滅茶苦茶

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