昨年末に放送されたNHK紅白歌合戦の世帯視聴率が34.3%で、過去最低となったことを各スポーツ紙がセンセーショナルに報じている。
記事の内容や、記事に対するコメントを読んでみると、演歌歌手が同じ曲ばかり歌うから駄目だとか、紅組司会、白組司会を廃止したのが駄目だとか、
ほとんどは紅白歌合戦の出演者、司会者、番組の質に目を向けたもので、
録画環境の普及、動画配信の普及など、メディア環境の急速な変化に目を向けているものは少ないように思われる。
昨年NHK放送文化研究所が発表したデータによると、10代20代が「1日に15分以上テレビを見る」と答えた割合はおよそ半分で、
5年前と比較しても急激に「テレビ離れ」(地上波テレビ放送離れ)が起こっていることが示唆されている。
もはや「視聴率」という指標は、サブスク、ストリーミング時代におけるCDの売上と同じくらい意味のない指標になりつつある。
正確に言うと、意味はあるが、それを昭和時代と単純に比較したり、番組の質と紐付けることは誤りである。
バブル崩壊後も「良いものを作れば売れる」という神話で高機能化に邁進し、衰退した日本の家電業界のようだ。
日本のインターネットニュースサイトでは、デイリースポーツ、スポニチ、東スポなど、スポーツ新聞が大きな影響力を持っているが、
これらのメディアが新聞やテレビと同じオールドメディアであることを意識している人は少ないように思う。
昨今、日本のデジタル化の遅れが叫ばれているが、日本人に本当に足りないものはデジタル化ではなく
一通り感染し終わるまでオミクロン株は止まらない可能性がある.
その場合、ICU入室者の選別をしないといけない時が来る。この時ワクチンの接種歴を判断材料にするのは妥当だろうか?.
つまりICUが1室しか無く、成人ワクチン接種者と成人ワクチン非接種者が入室する必要がある場合、ワクチン非接種者を諦めると言う選択だ.
残念ながらワクチン非接種者の成人は生存する確率が相対的に低いため医療資源の投入が無駄になる可能性が相対的に高くなる.
ワクチン非接種者の人たちはこうなることをある程度予測していたんだと思う。そんな自己犠牲をはからなくても良いのにとは思うが、そういう人たちだったんだろう。
可哀想に。。
モンクレールってそういうふうに見られてるんだね
せめて生家から出て寝ろよ
食パンもまともに焼けないようなアホというか
不器用というか
でも、見た目だけは恐ろしいほどに美しい女と
あれは変な時間だったな。
本当に最低の女だったけど、
美しさがすべてをカバーする。
何かあったら顔を近づけてじっと見てくる。
周囲に女性がいない感じなんだろうか?
インターネット広告の会社で働いていたとき、同僚で下方婚狙いの男性が少なかったので、業界とか仕事によって全然違う気がする。
同期も先輩も大体みんな高嶺の花系というのか美女系というのか、とにかく美意識が高くてハイブランドのアイテム持ってそうな女性を落とすことに必死で、合コンばっかりしているような肉食系だったんだよなぁ。
彼女も奥さんも、女優とかモデルとか女子アナとか女性経営者とかメーカー広報の女性とかばっかりだった。
ちょっと無理めというか、とにかく自慢できる女性が好きって感じだった。
飲み会とか休憩室で聞く限り、一般事務職とか保育士とか年収の低い女性を狙う男性はあまりいなかった。
そうゆう女性を落としたり楽しませたりすることにエネルギーを使っていた。
たまに奥さんは元客室乗務員で今は専業主婦しているって男性もいたけど、男性からチヤホヤされることに慣れていて、バリバリ働いている女性が好きな男性が圧倒的に多かった。
やっぱり、周囲に女性がいない環境にずっといる男性とそうでない男性で全く好む女性の傾向が違うのではないだろうか。
自分より下の女性じゃないと好きになれない男性は、コンプレックスが強すぎるんじゃなかろうか。
一生家で寝てる
いやこれ、単身家庭なんで全員独身ですよ?