せめて生家から出て寝ろよ
同人誌として出した方が商業でやるよりも稼げるという作家がいる。 だが、逆に稼げなかったときにどうなるかという視点でも見る必要がある。 ある本が (元を取れる程度に) 売れるか...
自分はプログラマーという作家とは全然違う職業の人間だけど 「売れる」人間だったのでサラリーマンやめてフリーランスになったら年収が4、5倍になりました いいとこ取りをする(「売...
全然関係ないんだけど俺もフリーランスのプログラマーになりたいんだけど今全然違う職種なんだけど何すればいい?
一生家で寝てる
せめて生家から出て寝ろよ
売れない作家を養えるほど、今の出版社は裕福じゃねーだろ。
だから出来合いの作家をpixivとかなろうとか辺りから釣ってるよね。 投稿サイトの出版社コラボのコンテストなんか見ると、すげー! めっちゃ作家を育てる気ねぇー! って感心する。
でも継続して新人賞はやってるしなあ。 いわば「契約社員のウェブコンテスト」と「正社員の新人賞」に分かれただけだよね。
受賞=書籍化かメディアミックス化という名の強制ネタ提供だからなぁ。 門戸を開けときゃ完成品が転がり込んで来ると思ってるんだろう。
ぶっちゃけ作家を育てるコストなんてないんですよ それよりは育っちゃった作家がアリもの原稿と固定ファンもって SNSにたくさんいるんでね
編集者は自分らで自分らの存在意義を潰してってると思う。
オンライン売名支援ぐらいしてそうだけどな
いよいよ電子書籍の時代になって状況は変わってきてるけど これまでに関しては同人誌なんていう個人の力が通用するのなんてせいぜいエロ同人くらいのもんだっただろ 同人誌でめ...
だとすると今の出版社は存在意義無くなっちゃうじゃん
電子書籍の普及率を考えたらまだもう少しは安泰だろ あとはいわゆる「本誌派」ってのが存在してるうちは「いろんな作家の作品を取りまとめて展覧会的に売り出す作業」における出版...
出版 (編集) って二種類にわけられるんよ。 レーベルを立ち上げてそれに合う作家を集めるという企画者としての側面。 作品のレビュー、マーケティング、権利処理などを請け負うコン...