チンポいじりしてる人が増えてるらしいからここでも増えてるんじゃないかなと思うので、何でイってるか教え合って褒め合おうという増田です。
自分で作るやつ↓
・カップ麺
・バナナの皮
・片栗粉X
買ってきたやつ↓
・ペペローション
他にもあったような気がする
イクの好きだからどんどんイクけど、長時間シゴくのが苦手でよくガマン汁枯らすからどっと乾いてしまう
チンポが乾くのが怖いよ…
ローションを包皮に混ぜたりコンドームをカバー代わりにするのにハマり中
チンポ乾きにくくなるし滑りはよくなるしたくさん入ってても安いし最高!!
クソ零細企業だけに、現場仕事も抱えながら管理職の仕事もして役員の仕事もする。
1年前からずっとそんな働き方してきたけど、さすがにもう限界を感じる。
社長が反対するのよな。
俺が「今の状況、どう考えてもつらいです。人雇いたいです。」って言うと
「わかるわかる。つらいよね。でも今の現場にそんな人数必要かな?業務効率化をする余地はまだ残ってるんじゃないかな?
どうしても雇うって言うなら止めないけど、もうちょっとよく考えてみてよ。」みたいな話を何度も繰り返す。
なんかもう疲れてきたよ。
そもそも人雇うにしても、クソ零細企業なので募集媒体の選定から雇用条件の再確認から採用活動・入社手続きまで全部俺の仕事なので、
それはそれで仕事増えてつらくなるんだよね。
あー全部投げ出してー!
でもクソ零細企業にしてはまあまあの年収貰ってるのも事実だし、
より良い条件で転職できる自信なんてものはまるでないので、今日も僕は増田に愚痴を吐きながら仕事するのでした。
おわり
自分で言うのもなんだが、何でIT業界が正業みたいに就職先として人気なのか本気で理解できんのだが
そもそもここ10年で警察相手にサイバーテロ仕掛けたり政府相手に巨額のスパコン詐欺仕掛けて捕まった奴いたり、バラバラ殺人で捕まった奴いたり
ITベンチャーの経営者が集団痴漢の元締めやってたとかフロント企業で経営者や管理職が暴力団員でしたなんて、この安全大国日本にそんな魔界につながった魔法陣から這い出たような超弩級の危険人物どこにいたんだよってやつゴロゴロ出てる時点でマトモな業界なわけねぇだろ
フェミは50年以上頑張ってきて、まだジェンダーギャップがあるんだよね。
長年染み付いた慣習を乗り越えるのはとっても大変だけど、それでも50年前よりも遥かに前進してる。
まずは男女間の経済格差が無くなるように一緒に頑張ろうね!
例えそれが50年後になろうとも。
今まで4回働きましたが
6ヶ月⇨暴力を受け退社
6ヶ月⇨同期や先輩が次々と鬱病になり恐ろしくなり退社
という経歴です。
ブラックばかりを引いているようですが、一応どこも一流と言われる職場ばかりです。
産まれてきて苦労ばかりです。
人生がやり直しが効かない感じになってきました。
「演奏家がコロナでコンサートを開けず、持続化給付金などの支援を受けて食いつないできたが、それらの支援にも上限があり、困っている」というのをニュースでやっていた
その演奏家は、コロナが終息したらまたコンサート活動ができるので、それまで支援で食いつないで待ち続けているだけのようだった
政治的に極端な主張をしている人の大部分は、ごく普通の常識人ばかりだと思うよ。
私だって「フェミ思想に反する経済力の無い女は恋愛・結婚市場に出てくるな」と常に言い続けている人間だけど、普通に知り合いも友達も多いし。
夢はベッドに横たわった状態でスタート、次の瞬間には咥えていて火をつけている。
吸った時に頭がニコチンでスッとする快感、立ち込めるニオイ、咥えた感覚、味。
しっかり灰皿も使ってた。
全てが鮮明に感じられるレベルだった。
弱者男性が丁寧な暮らしをした、という増田についているブクマの内容に対して書き散らしたいと思ったので書きます。
日本に住んでいる一人暮らしの若中年男性について、金銭的な面で多少の余裕がある(少なくとも、数万円程度の余暇を使う)ことは貧困ではない、という観点はそれほどおかしいとは思わない。
もちろん社会関係資本が多少なりとも存在するからこそ、現在の生活が維持出来ているということはあるだろうか、それが今後も継続する、という期待を持ってはいないのではないか。
仕事、健康、それらの資本が一つでも崩れれば、一気に崩壊するだろうことが明白な生活だからこそ、それに金銭資本を投下して向上させるというモチベーションよりも、今後に備え可能な限り貯蓄する、あるいは娯楽に逃避するために散財するという選択に追いやられたのではなかったのだろうか。
まぁ、孤独な人間が孤独に死んでいくことは誰も気にすることじゃないから、適当なことを言っておけばいいって、自分の生活に支障はないから、そうしているのだろうけれど。
社会関係資本の欠落はそれ自体の増加を妨げることにもつながる、なんてことはまぁ、一般的な資本主義の様相を見てもらってもだいたい分かることだと思うのだけれども。
一度他人と関わる伝手を失うと、そのまま転げ落ちるか藁を掴んで金すら失うかのどちらかに陥ることが多い(もちろんそうではない幸せな結果に至ることもあるのだろうが、それはおそらく多数側ではないだろう)。
一度お金を失えば、生活に投資できなくなり余計にお金がかかるようになるのと同じで、家族や知人と呼ぶべき資本を最初から欠落している人間は、コミュニティへの参画が極めて困難に陥りやすい。
特に、社会的な弱者を取り囲もうとする罠というのは、面白いくらいにあちこちに散らばっていて、しかし資本に富んだ人たちは「あんなものにひっかかるなんて、なんて馬鹿なんだろう」と嗤って楽しんでいる。