社会学者って千田有紀とかもそうだけど「自分は学者なんだ!」っていう権威によりかかりすぎだよね
俺:(チビ168cm)、女性からはだいたい優しそう、いい人そう、堅実そうって言われる。
同僚:(172cm)、昔ガリだったのがコンプレックスらしく趣味=筋トレとTinderと酒。よく美人局に合ってて、飲み会ネタにしてくる。
年齢は二人とも同じ。
この同僚が俺にだけときどきタメ口聞いてくる。上司とか他の同僚にはいつも敬語のくせに、俺には5回に一回くらいでタメ口聞いてくる。
毎回タメ口だったら注意するけど、微妙に敬語なのが鬱陶しい。飲み会とかは話が合わないから避けてるけど、業務中はこいつのことどうしたらいいんだ?
むしろ左派こそが、この科学者への批判ルールを厳格に運用するのが常道
たとえば政策推進のために科学者がエビデンスを隠してアナウンスを行うことが許されるわけがない
そしてそれはしばしば見受けられる
「マルクス主義」じゃなくてマルクス主義から派生した「マルクス主義フェミニズム」の弱点だってば 上野氏が研究してた思想なんだからお前の言う「自分で主張した内容」じゃん マジでいい加減に分からないふりやめてくれ
歌合戦でオナシャス
昔のWeb広告はひどかった。バナー広告全体がGIFアニメでピカピカと点滅する演出があったり、ポップアップで表示されたりと嫌悪感にあふれるひどいものだった。アダルト表現も蔓延しており、Web広告は無法地帯だった。Webで動的コンテンツが普及すると広告も拍車をかけて、音を出したり映像が流れたりと煩わしさを増していった。
最近では、さすがにユーザーの意に反してアニメーションしたり音を鳴らしたりということは少なくなってきたが、それでも広告は煩わしいものだ。静的なバナー広告であっても、ただただ名前や特徴を強調するだけで色彩効果の強い広告は見るだけで不快になる。しかし、ビビッドアーミーにはそうした不快さは極力排除されている。
ビビッドアーミーの広告ではタイトル名やゲームの内容を強調することは無く、女の子イラストの可愛さを前面に出している。無機質な文字と写真だけで構成されたニュースや日記等のWebコンテンツに対して、広告で女の子の彩りを与えてくれる。そのくせ色彩効果で広告を強調することはない。仕事や勉強などで集中している時は広告は目につかないし、のんびりだらだらとブラウジングしている時は広告をついついチラリとみてしまう。しかも、種類がとても多いから、同じ広告を何度も見てうんざりということが無いのもいい。
学校や職場などから、Yahoo!ニュースなどのWebメディアにアクセスすることはあると思うが、広告枠に表示されるのがビビッドアーミーなら安心だ。暴力やアダルトやそれに類する表現も無いし、ネガティブな表現も無いので、自分が見ても人に見られても困らない。
ビビッドアーミーの広告にはゲーム内容とは関係ないパロディ仕組んでいることもあり、気づいた人はニヤリとうれしくなることもある。有名な広告だと、「誰も消防車を呼んでいないのである!」で有名な漫画のワンシーンのパロディがある。このように、名前や商品を売り込むことよりも、見る人を楽しませることを重視している点がよい。
コラボ広告も見ていて楽しい物が多い。今だと「バキ」とコラボしているが、ただキャラクターの画像を張り付けただけのような単純な広告は無い。「強くなりたくば喰らえ」などの原作の有名なセリフをパロディしたりと、ファンが思わずニヤリとしてしまう広告が多い。数々の広告から、広告制作者が「バキ」を深く理解していることがうかがえる。私が好きな広告だと、ビビッドアーミーの女の子から黄色い声援を受けた烈海王が頬を赤らめてしまう広告だ。一目見て、いかにもありそうだなと思ったし、コラボ度が高いのもいい。
ビビッドアーミーの広告に対して肯定的なことをブコメで書くと、私のIDが業者かと疑われてしまう(というより100文字では収まらない)のでここにトラバとして書かせてもらった。
ちなみにゲーム本編は5分ほどしかやっていない。面白くなさそうだし、広告の女の子はあまり関係なさそうなので、それ以上やるつもりはない。
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どついたれ本舗「のあ丶オオサカdreamin' night」でヒプマイの魅力にハマったくらい、オオサカの曲と、彼らの雰囲気はだい好き。明るい気持ちになれる。素敵だと思う。
でもちょっと今回のは流石に、流石に方向が違くない?子供相手に不誠実な態度を取る大人のキャラクター、という印象しか持たなかった。
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まず簓の決意表明も引っかかった。「どーでもええ」なんてよくそんなこと言えたね。簓の本業は人を笑わせることだからこそ、決意表明はそんな軽薄なものでよかった?乱数や一郎、寂雷のような覚悟を持った言葉と並んでいい言葉だった?他人の決意表明を全て「どーでもいい」と言いのけた様に見えた。
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笑オオサカ。
え、嘘、ほんとに?って疑った。正直過去のドラマパートでオオサカの印象悪くなってるのは事実だと思う。だからこそ今回、何か挽回してくれるようなものが来てくれるんじゃないかって期待してたのに。ほんとに?未成年の3人が、必死になって挑んでいるのに、ほんとに?それなの?中身がない。たしかに曲だけ聴いたらすごく素敵だと思った。耳に残るキャッチーなフレーズとリズムで。でもこれ、バトルCDに入れる曲なのかな。
この曲を「オオサカらしい!」「余裕がある!」「こんなに楽しいディビ他にいる?」なんて評価してしまうファンも恐ろしい。
あと個人的に気になったの、「おれらドアホ」なんて、零どんな気持ちで自称してるの…?いつまで二人の空気でやってるつもり……?
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本気で彼らを応援してるからこそ、キャラクターのこと嫌いになんてなりたくないけど、オオサカに今嫌悪しかない。もっとちゃんと誠実にバトル相手に向き合って欲しい。笑いをなくせって言ってる訳じゃない。もっと言葉の選び方あるでしょ。言葉を武器にしてるならそこ考えてもっと。