被害者が言うならまだしもだよな
こういうやつが中古とか言ってんだな
拒「ふぅー持病があるからなー」
拒「ひとりくらい…はずしてもバレへんか(バカッター)」
めりめりとマスクを外しいなりを取り出し食べる
ポーンポーンポーンポーンポーンポーン…(ベルト着用サインくん迫真の警告)
~上空~
CA「はーい」
拒「毎度ー持病持ち(自称)でーす」
CA「ごくろうさんはいどうぞどうぞ入って。わぁーご搭乗ありがとありがと。あれ?反マスク論者さん?」
拒「はい、ワクチンはまだ淫ら(未認可)なんです」音割れが激しく聞き取りづらい
搭乗券を貰う
拒「いただきます」
CA「あれ?」
CA「マスクを着けてないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」
拒「いや…そげなことはないですけど」
CA「だけどないじゃんマスクが。マスクを着用してくれるから機内に案内したの!何でないの?」
拒「僕がさっき外しちゃいました(自白)」
CA「外したぁ?」
拒「(過激な主張で)すいません」
CA「機長に連絡させてもらうね」
拒「や、それだけは…書面を持ってきてください」
CA「関係ないよそんなん、機内から降りたらいいじゃんマスク外したんやったら」
拒「いや、それだけは…本当に書面を持ってきてください」
拒「いや、無理(タメ口)」
拒「いや、いや…書面を持ってきてください」
威嚇する拒否男
CA「こんなん威嚇されたってさー」
CA「顔上げて」
拒「や、僕はまだないです」
CA「わかったほんならぁ…これから一緒にな、北海道警に連れてかれたらぁ…今回のことをマスコミで大々的に取り上げてあげる」
拒「え、そんなことでいいんですか(驚愕)」
拒「はい」
タラップから数歩で突然「うっ」と言って倒れ意識を失うマスク拒否男(急展開)
~取調室~
CA「はぁ~」
航空法73条の安全阻害行為付近から事実に突っ込むカー(CA)リー。
CA「はぁ~ぶつぶつ言ってる~。すごい。マスクはどこ?ここ?マスクがない(紛失)」
目が覚める拒否男
拒「ちょ…何してんすか」
CA「一緒に調書作ろうって言ったじゃん」
拒「や…ちょっとやめてください」
拒「や、やめてください」
CA「すごいやん。可愛くないやん」
CA「困るねーやっぱ」
拒「はい」
今のフェミへの違和感というか、本来のフェミニズムに則った考え方をしている層は既に結婚して子供を産んでいて、育児問題にシフトして声をガンガン上げていってる。次世代にとってきっと良い環境になると思う。とてもつよい。ただ、つまらんことを言ってるフェミはそうでないことが多くない?30超えてうだうだしてたりさ。もちろんどういう生き方をしようとも自由だと思うよ?それが次世代のため、あるいは他の人のためになればいいけど、自分のためという意味合いが大きいんじゃないかな。だからお気持ちなどと言われる。繰り返すけどどういう生き方をしようとも自由だと思うよ?うん。けど、それはとてもよわい。
最近聞いたが、パワハラの責任は、うまく部下に押し付け逃げたが、セクハラ(というか婦女暴行)は逃げられず、
クビになったB紋帳は、クビになったあと、P社に就職したが、長続きせず、その後光学系のT社に転職したらしい。
女性関係の犯罪者は、再犯率が高いことを知っての上で採用したのなら、勇気があるぞ、名門T社!笑。
そこでも、なんとマネージャ採用とのことなので、私の予想では、結局また、T社の女性が被害に合うと思う。orz。
この手の犯罪は、わかっちゃいるけど、やめられないってことだ。そうでもなければ、B紋帳にもなって、婦女暴行するわけない。
しかも、自分の部下というから、卑劣極まりない。そんなやつを評価して偉くしたのは、あいつなのだが、
とも
「津田なんか変なことした?」
とも
「これが駄目なら社会学者なんて出来ねえ」
とも
とも
とも言わんね。
さすがですね~
SF小説『三体』1〜2を読んだ。普段SF小説を読まないが、面白かった。ザッとググッたところによると、この『三体』は大傑作らしい。大傑作ということは、このレベルのSF小説はないということだ。このレベルの面白いSF小説ならもっと読みたいが、これよりつまらないものなら読みたくない。残念だ。