(#*∀*#;)/.
・だいたい1000円〜2000円くらいにする。
これで売れる。
低品質のものが割高で売れるし、品質が悪くても泣き寝入りしてくれる値段。
知らん人に割高に売ってもわからない。
って、そんな商品つかまされて思ったね。
まずは社会のためとやらに生きてみて
家賃 | 65000 |
食費(外食以外) | 32000 |
食費(外食) | 5000 |
光熱費 | 8000 |
通信費 | 3000(※) |
日用品 | 3000 |
書籍 | 1000 |
漫画 | 1000 |
アプリ | 1000 |
新聞 | 1000 |
靴下 | 1000 |
寄付 | 3000 |
合計 | 121000 |
最初の批判についてベルが美しいからこそ選択が意味を持って生きてくると言い切ってしまうのは美しさが必須の要件になってしまっているようで違和感があるのとそれ以外の感想と言われたものの一部で具体的に仮定を提示されている野獣の方がかっこいいについては批判として体を為していると思うけどそれは仰るような本来のルッキズム的美醜観への反発の提示を批判の一端にしている説でも野獣を醜いと定義しているのをルッキズム的だと批判している説でもなく前提として作品のテーマがルッキズム批判にあるという立場をとっているつまりパラドックスに(必要がなかろうとも)あえて則る方針なのではと考えられてだとすれば野獣はルッキズム的価値観における美醜で言うところの醜として表現されなければ醜のまま選ばれることで二人がルッキズムを克服したと言うことにならなくてむしろ十分かっこいいから選ばれたんやんけとなって逆にルッキズムを強化していることになってしまって落胆したならば筋が通るわけで野獣はもっと醜く描くことはできたはずやろって期待はあり得るしその場合は批判者の無意識的ルッキズムによる美醜の振り分けは濡れ衣になってしまうってのと愛を見つけて証として呪いが解けてハッピーエンドはさっぱりしてて気持ちがいいがそういう類型はそこかしこに有り触れているしルッキズムは少しずつ変化しながらも未だ大衆の心に巣食っていてまさしくプリンセスやヒロインへのメタ的ルッキズム価値観として課されていてこれに対抗するために主観的美醜観なるものの発見が余儀なくされたのが驚きでこの概念について言及したコメントが最近全く関係ない記事に二つ付いていたからこれはひょっとして我々の内面の暗く深い場所にまるで内臓に擬態するかのように狡猾に隠れていた邪悪がようやく浮上してきたのかしらという話でもある
大人への痴漢も深刻だが、未成年への痴漢は重大なのであおり運転同様、厳罰化すべき。
痴漢は冤罪が発生しやすいから厳罰化しづらいとかいうけど、車載カメラのようなセンサーをランドセルにつければOKだ。
幼い被害者というのはどうしていいのか分らず、心の中にしまい込んでしまい、周りは気づけずにケアできない。