日本政府の立場としてはあくまで建前の方だけで、韓国の輸出管理が不適切だからで徴用工裁判とは関係ない、としかいっていない。
ただ、菅官房長官が優遇措置撤廃の発表するとき、「徴用工判決で日韓の信頼関係がゆらいだ」的な余計なこといっちゃったもんだから、
だけど、外交の基本原則は相互主義(外交や通商などにおいて、相手国の自国に対する待遇と同様の待遇を相手国に対して付与しようとする考え方。)だから、仕方ないとも言える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%B8%BB%E7%BE%A9
正確には「連続してN年以上準備会スタッフを務めた方は、以降スタッフとして参加することはできません」のようになるのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/WrtEJcCm2ckvevt/status/1161143229779025920
のコメントで言われているけど、準備会の「上層部」の意志決定が硬直化していることが事実であるとすれば、現状SNSや他の媒体でなされている今後のコミケに関する議論のほとんどに意味がないことになってしまう。
もしこうした状況に対して、世の中の他の組織(営利企業や行政機関とか)のように、民主的に選挙されるガバニングボードを設置するとか、運営プロセスを透明化するとかなれば、それだけのために専門家を(いわば「参加者の枠外から」)連れてくるほかない。そうすればコミケの「理念」(もしくは「建前」)が大いに傷つけられるのではなかろうか。これはよくない。
だとすれば、そうした大それた企業統治機構を整備するより、「定年制」を導入することで「上層部」の意志決定プロセスに一定の緊張感をもたらすことができると思う。仮に世代を超えて「派閥」が形成される危険性があるにせよ、スタッフの実務から離れた人間が組織を腐敗させるほどの影響力を残すのは難しいだろうし、何より、スタッフ数不足の問題に対して、「新規スタッフとして参加するハードルを大きく下げる」という効果が見込めるだろうし。
ナレッジマネジメントの視点から言っても、経験を持ったスタッフを一定期間ののちに強制的に排除することで、明文化された形で組織内に共有されるよう促すことができる。運営に関する知識の属人化を防止することで、(今後小さくはならないであろう)コミケの規模に対応できるノウハウを蓄積することができるかもしれない。
にわかの参加者ではあるが、コミケとはまったく畑違いの大規模イベントに(仕事として)関わった経験があり、その大変さを知っているだけに近年の準備会と一般参加者の間のコミュニケーション不全には心を痛めている。考慮に値しない意見なのかもしれないが、議論の一助になればよいと思い投稿した。
3連休で性欲が煮えたぎったので, amazonでおっぱいオナホールを注文した
届いてひとしきり揉んだりぱふぱふしたので、いざ自分のブツを挟んでみた
あんま気持ちよくないんだよね。いや気持ちよくないことはないんだけど
想像ではブツの外周全てが包まれるはずだったんだけど、実際は、0.6周くらいがいいとこ
頑張って手で押さえつけるんだけど、やっぱりそこまでなんだよね
玉に胸が当たって心地よさはあるんだけど気持ちよさではないんだよね
あと自分の中でも理想的なパイズリというのがあって、乳首に擦り付けるのはNG、最後は乳内で出してザーメンブリッジを作るってのが理想だった
だからAV男優とかが乳首に擦り付けたり、最後フェラで終わったりするのには良くないと思ってた
でもね実際興味本位で乳首に擦り付けたら気持ちいいんだよね。ここで一つのショックだった。
そのあとパイズリAVを見ながら乳内射精しました。量はいつもより出てたと思う。
発射角度を誤りおっぱいオナホールの外に出してしまった。ザーメンブリッジが作れなかったのは反省です。
そのあとお風呂で洗って、今これを書いてる。
それで、今ショックを受けてるんだよね。今まで自分が最高の性行為だと思ってたパイズリがこの程度だったなんて
そして、オナニーを作るために作られたこの擬似おっぱいでさえ、これくらいしか気持ちよくないなんて
現実の女性のおっぱいに挟んでも気持ちよくないのかもしれないなって
考えてもどうしようないので寝ます。
弁当代に1日500円かけるとしたら、22日で11000円だなぁ。うちの近所の学童保育は月に5000円くらい(夏休み8000円だったかな?)だから、たぶん弁当代だけでそれくらいの請求したらキレる親続出だ。
しかし、そもそもそんなに真面目に弁当手作りしてる親なんかそんなにいるのだろうか。ご飯と自然解凍OKの冷凍おかず適当に詰め合わせるくらいでいいのに。
未婚女性が、歓迎できないような噂流されることは、これまでどんなに真面目に生きてきても
産まなきゃ良いじゃん
実家に帰った。滞在時間は3時間くらいかな。昼ごはんを食べて雑談をしてそれで終わり。
父親から虐待を受けたこと、母親には金を騙し取られて裏切られ、そして離婚。そんな家族と呼べないような環境で育った身として、
結婚したからといって、嫁さんの顔を定期的に見せろ、と父親から言われるのは非常に癪で、この数年間とても大人の対応ができなかった。
「家族」を今更作ろうとしている父親に対して、それは私にとっては「家族ごっこ」なんだ、ごっこ遊びに付き合うつもりはないんだという憤りが強い。
ところがだ。今日は弟夫婦も来ていた。3月に子どもが出来て、その子を連れてきていた。今回、私が大人の対応になれたのは、この赤ちゃんの影響が大きい。
「家族ごっこ」に新しい「家族」、本当の家族(血縁関係的な意味での)が出来たためだ。
あの純粋な顔、無邪気な行動を見るにつけ、自分のがんじがらめの固定観念に囚われた「家族ごっこ批判」がとても馬鹿な行動であるんだと思えてきた。
また、12月には自分にも娘ができる予定だ。彼女も本当の家族、新しい家族として父親と付き合うことになる。そんな無邪気さに抗うほど自分の信念を貫かねばならないのか。