仕事をしてる間は憂鬱を忘れられるけど、仕事が終わるとまた憂鬱が心に張り出す。
単にいなきゃみんなが困るってだけの自分の存在にとっくに嫌気がさしている。
自分も含めてべつに誰も私のことなんか心配してるわけじゃないし。
でも、誰かと暮らすなんてもうめんどくさい…もうこんなヤツ、死んだ方がいいのかも。
ヤクザが怖くてってのは、どうにも納得できない
だって周りも男だよ?女湯なら分かるが
単純にヤクザと関わりたくないとかなのかな
でも昔ってもっとどの業界もヤクザとズブズブだったじゃん?なんで銭湯だけ?
それとも最近に限ってって話なのか
まるで調べる気が起きない!!
ツライ
スカイスキャナーとかで便を検索した後、それぞれの旅行会社のサイトで航空券の購入に進むわけだが、名前のスペルミスとかで飛行機に乗れなかった、キャンセル料払って変更する羽目になったという体験談を聞いたことあるので手続きは慎重に進まなければならない。
生年月日や性別
これもミスが許されないので5回くらい一文字ずつ読み上げパスポートの表記と一致しているか指差し呼称して確認する。
これを画面の推移ごとにやる。(便選択画面→予約情報入力画面→確認画面)
だから予約確定までに各項目それぞれについて念入りな確認を十数回やっていることになる。
確認画面で念入りに確認し、クレカ番号を入れた後は間違いがないことを神に祈りながら確定ボタンをクリックする。
予約完了メールが届いたらそれも一応確認する。(この時点で間違いに気付いても遅いかもしれないが)
無事予約できたっぽいとわかると安堵感と精神的な疲れが押し寄せてくる。
果たして飛行機の予約にここまで精神を使い果たす人は他にいるのだろうか。
しかし、航空券というものはちょっとしたミスでも高額な損失に繋がる恐ろしいものである。LCCはキャンセル変更不可だったりするしキャンセル料だけで諭吉が飛んでいく世界である。
先日、成田と羽田を間違えた人の体験談noteが話題になった。後続の当日便だと20万すると言われ、その人はタクシーをすっ飛ばして事なきを得たがタクシー代に2.7万円を支払ったとのことだった。これを読んで航空券の確認はやっぱり手を抜けないなと思った。
航空券という高価なものを買っているのに更にミスの埋め合わせで諭吉をなんぼも召喚するのはつらすぎる。残念ながら私は想定外の出費をポンと数万出せるような人間ではない。
LCCの発達で飛行機が庶民にとっても身近なものとなりつつあるが、トラブルが恐ろしい。
予約時の念入りな確認はもちろんだが、空港2時間前は厳守し(いつも3時間前を目安にしている)、出発前には当然eチケットの記載をよく確認し、空港に向かう電車の中や渡航先では時々財布と有効なパスポート持っているか確認し(持ってないとガチで詰むので)、トラブルが無いよう最大限努力している。
「志望動機を教えてください」 ←てめぇのてまぇに置いてる履歴書に書いてるやろが読めや
「志望動機を教えてください」 ←何回も聴かれすぎてだんだん意味わからなくなってきたわこれ頭回んなくなってきたわ最近
「えー一応履歴書にも書かれてますが、志望動機を聞かせていただけますか」 ←なんでやねん復唱すればええんか…なんだその無駄な質問はぁ…
液体ミルク不配布の件で振り上げたこぶしを下ろせない人は、単に叩きたいの?そして謝れない人なの?自分絶対偉いマンなの?
役人は想定外の全道停電とか起きても冷静で常に最新の事象を把握し100点の対応をしなきゃだめなの?
東京から送って差し上げたミルク使わない未開人とか言ってもいいの?
揺れてもなくて電気も止まってない場所から被災地を嘲笑いながら上から目線で叱ってみたり、デマに踊らされやがってとか言いながら結果的にデマを拡散してたりしてるけど、きみら、折り鶴送り付け隊とか使用済み衣料送り付け隊と大差なくね?
北海道新聞の第一報のブコメで酷いブコメつけたやつと、それに嬉々として☆つけたやつども、同じ口でツイッターはデマ拡散とか言ってたりしねえだろうな?
主要ではない先進国か。
英連邦を構成しており、それなりの国際政治上の地位を占めており、所得水準も比較的高いことから、先進国とは言えると思う。
又、田中真紀子のような二代目を血筋と呼ぶとすれば、確かに「筋」と言うほど確立されてはいないか。
しかし、そうであっても、親の七光り、あるいは威光にて国際政治の場に参加できることに一抹の羨望とやるせなさを覚える。
ブコメでは母の側に立ち旧習陋習を打破する象徴の如く賞讃されているのだが、子の立場として見ればまごうことなき七光りである。
その姿、自由民主を掲げながら結局は旧習に回帰する政党を批判し開明的白人国家を賞揚しつつ、自由主義を標榜しながらも自らも旧習へと回帰する守旧派と見えてしまいやるせない。
知り合いに出世したら仕事がうまく行かなくなって、発達と診断されて同じく死ぬしかないって鬱った人がいるけど、公的なとこに色々教えてもらったら結構利点もあるって事で今は障害者手帳取って自分にあった働き方にして、発達の働きやすい職場にしたいって頑張ってる人居るよ。
だから何やねんて感じだろうけど。
ジョン・マッケンローはアメドラに本人役で出演していた
中だるみの多い季節を送っていると、どうにかして刺激を得たくなるものだ。
そうすると、決まって私は明らかに脈のない相手にラインを送ってみる。
結果は目に見えて明らかだ。反応の薄いチリのように消えそうな返信が来る。
なんだかムキになってきて、どうにかして振り向かしてやろうとテイストを変えたラインを送ってみる。逆転裁判でいう「くらえ!」といった意気込みである。全身全霊の正拳突きである。
さて、何時間待っただろう。勝手に震えたスマホを覗くと、そこにはテンプレの力のない返信があった。
怒りがこみ上げてくる。この怒りはどこから来たのだろう。
期待した結果が返ってこないこと、相手が自分をないがしろにしてること、プライドが傷つけられたこと、なんだかんだ好きだから苦しいこと…
今まで眠っていた自分が目を覚ましてくれる。
こうしてまた増田が書けるのだ。