長期的に考えたら、子育ても、結婚も、それなりに意味をもつような気もするんだけど。
具体的に何?と聞かれても、「心の充足」くらいしか答えられないけどね。
コストパフォーマンス=「それなりの意味」が金銭換算されたもの、でしかない。
単に円やドルなどに換算できないだけで、引用した増田の中では既に「価値化(喜びや苦労含め)」されており、結局「親にとって価値がある」論からは、抜け出してはいない。
究極的には、生まれてくる生命にとっては、親がその生命にどんな意味(金だろうが心だろうが)を感じているかは、あずかり知る必要もなければ、ましてや「価値をもたらす責任」を負っているわけでもない。
つまり、この道の先には、「生まれてくる子には、親にとって価値をもたらす義務がある」と読み替えることができてしまう、という落とし穴がある。過激な言い草ではあるが。
この落とし穴にすべての親が落ちるわけではもちろんないが、親子関係に問題が発生しているケースのうち、親がこの落とし穴に落ちている比率は高いのではと思う。
このタイプの人は、某のぶみ氏の一連の「このママにきーめた!」やら「ママがおばけになっちゃった!」的思想との親和性も比較的高そうである。
この、のぶみ思想が善か悪かを決める権利は、当増田には当然無い(が、大嫌いではある)が、教祖であるのぶみ氏本人が、
その後「あたしおかあさんだから」と、より自己犠牲=親にとっての「(苦労は買ってでもしろ的)意味がある」を前面に押し出した創作物を世に問う、という
更なる先鋭化を見せたことから、前記の「親にとって価値をもたらす義務がある」という過激な読み替えリスクは、まんざら当増田の過激な邪推にとどまらない「のぶみ的思想」の構造的欠陥なのでは、と感じる。
当増田の個人的な理想としては、「セックス→気持ちよかった→子供ができた→死ぬかと思ったけど生まれた→生まれたからには育てるのだ→かわいい・にくたらしいなど諸々→育てた」ぐらいに淡々?と進捗報告のように
事象と感情の「発生」をただ発生するままに任せて(そこに何某かの価値をなるべく見出さないように)子育てをしていけるのが理想だと思う
が、実際に育てていて、そこまで感情と価値を切り離すのはとてもじゃないが無理無理ィ!だとも当然感じるので、
せめて、他人に強要しない、特に産んでない人への攻撃や、育てる大変さに心折れそうになっている人へのやっちゃダメな励ましなどに使う愚行だけは犯さずにいたいと思っている。
若い人は使わないよね……。
成る程!有難う!ずっと疑問だったんだ!!
ちょっとググったが
http://www.sunrisep.co.jp/00_infomation/info6.html
「コミケット・アピール73」でも、重要通達事項に性表現の有無に関わらず、奥付として下記項目の記載を要求する旨記述がありますので、必ず下記項目を奥付として記載していただけます様、お願い申し上げます。
■ サークル名
■ 連絡先
■ 発行日
■ 印刷会社名
尚、連絡先 については個人情報の問題がありますので、メールアドレス、またはサイトのURLな どが適切かと思われます。作者と連絡を取るために会員登録を必要とする種のID等 (mixi、pixiv、Twitterなど)は それ単体では連絡先として効力を持ちませんのでご注意下さい。
ってのが引っかかった。
実際は守られていなかった(守られていない本が見本誌チェックではねられる程度の厳しい規定ではなかった)のか、
元増田は「コミケ」と言ってるけど実際は別の(そういう規定がない)イベントの事なのか(そういう規定がないイベントがあるかは知らない)
女を襲う気もないし痴漢する気もないし盗撮する気だってまったくないんだけど
典型的なキモオタ顔なので必ず警戒されるし警戒を解いてもらうまでめっちゃ時間かかるし、
そもそも警戒を解いてもらうまで至ることもない相手がほとんどだ
こんな顔に生まれなければよかった
一休禅師があらわれた!ぽくぽくぽく
「あげつらう」と「あげつらねる」で両方ググってみなよ
いいじゃん独身!
結婚した方がいい人のくだり、マウントしてるつもりはないみたいだけど、口に出さない方がいいだろうよ。
わかってないみたいだけど、こどもがいると専業主婦は全く楽じゃないぞ
ワルキューレについて、曲は好きですがこのユニットを輩出したマクロスデルタという作品自体にはあまり興味がありません。しかし一応アニメは15話辺りまで見ました。映画も「ライブチケットに映画鑑賞券も抱き合わせて売る」という糞商法によって、「金を払った以上見ないのはもったいない」と思い仕方なく見ました。ですので各キャラやお話の筋は大体把握しています。
ライブのMCは2.5次元系と言うんですかね、演者がキャラに扮したお芝居をした形で進行していきます。自分はそういうのに慣れていない為見ていてこっぱずかしかったです。
肝心の歌唱パフォーマンスは最高でした。特に驚嘆したのはJUNNAさんの歌唱力です。西田望見さんと東山奈央さんの声が時々バックミュージックによってかき消されてしまっていた一方、JUNNAさんの声はどんな時でもハッキリと聞こえてきました。ただ、各人とても上手くかつ安定していたことは誤解が無いよう記しておきます。
このグループ基本的に曲が良いんですよね。確か今までに発表した曲全て合わせても25曲程と、絶対数が少ないというのもあるのですが、ハズレ曲が無いです。全曲盛り上がれました。
24日のセトリはテンションの高い曲から割と脈絡なくバラードに移行する場面が多く、自分はバラードを立て続けにやられると眠くなるのでこれは有難かったです笑。
アンコール後はお芝居を辞めた素の状態MCが始まります。「歌姫」と呼ぶのにふさわしいJUNNAさんもメンバー間では最年少。時々垣間見える少女としての素の表情がとても可愛らしかったです。また、締めの一言を順に言っていったのですが、全員のワルキューレが好きな気持ちが伝わってきて心が温かくなりました。
アンコールではMay'nさんがゲスト参加してマクロスFの曲を歌っていました。往年のファンに対するサービスですね。自分はデルタにすら興味が無いので過去作なんかまったく分かりません。ですが、まだまだ若い衆には負けられんと言う思いに溢れた(邪推かもしれません)力強い歌唱には魅せられました。
あとバンドメンバー紹介における短いソロパートの中でも、鍵盤の人は物凄い存在感を放っていたので後で詳しく調べてみたいです。
声優系のライブ全般に言える事なんですが、楽しそうに歌い踊る女の人達は非常に魅力的に見えます。自分は「あの人たちは声の仕事をする人なんだからお顔が多少残念でもしょうがないよね」って考えなんですけど、ライブを見てると彼女たちがとても可愛く見えてきます。
2000年くらいまでは奥付には
その後、
むしろそういう雑情報は書かないほうがオシャレみたいな流れになって
(ペンネームも「わら」とか「しる」とか絶対検索できないような人の名前じゃないっぽい短いものが主流になって)
pixivIDを書くようになって
いやSNSじゃない連絡先書いたほうがいいって流れになって
割と変遷してきてる。
あなたが言ってるのは現行の推奨とされる奥付なので