三児の父ですが概ね同意です。俺達は雰囲気で子作りをしている。
お互い新しい価値観を受け入れることを恐れずに建設的にお話ができるなら、いくつかご質問が
「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。
ここをもう少し詳しく。「明白です。」「合理的です。」の根拠がないように見えます。
幸福や苦痛をプラスマイナスで捉えることができるならば、期待値プラスの際に生むことが正当化できませんか?
とを比較していますが、非存在について語ることは不可能なのでは?
生まれていないものには意思も人格もない、とかそういうスピリチュアルな話ではなくて、
存在でないものには幸福も苦痛も存在しないという状態すら存在しないので比較することはできないでしょう、という話です。
死の苦痛をかなり大きく見積もっておられるようですが、論理的に考えれば死を経験した人は存在しないので苦痛かどうかはわからないのでは?
快楽原則を根拠に、遺伝子が死を憎むから本能的に恐怖、苦痛を感じるのだ。という話になると本能的に(=論理的でなく)死を忌避する姿勢を容認するということになります。
ローション塗るとお肌ちゅるんちゅるんになるの?
今思うと、
左右の目で大きく視力が違い、黒板の字がぶれて見えるレベルだったのにずっと眼鏡をかけず過ごしてきたこと
扁桃腺が風邪でもないのに常に腫れていて喉がふさがっていること
とにかく運動音痴で小中高大と体育は何をやっても駄目だった
特に球技が無理。バレーもバスケも卓球も全部無理。目のピントが合うのにタイムラグがあるのでボールの正確な現在地が分からない
陸上だって誰よりもゼエゼエ言ってるのに足が遅いせいでクラスメイトからは白い目で見られ
時には「ずるをしている」などと言われた。本当に地獄だった
しかし、アメトーークの運動神経悪い芸人、めちゃイケ運動会、リンカーン大運動会などは好きで何度も見たことがある。今もアメトーークを見ている
自分は非コミュでアニヲタではあるがお笑い番組も好きで、お笑い芸人に好意を持っているので
(と言っても島田紳助は苦手でテレビからいなくなった時はほっとしたし、今炎上中のニューヨークはフォローのしようがないしフォローしたくもない)
アメトーークでは弄る側も弄られる側もスタッフも仲がよいであろうことを知っているし
あれは自分にとって、例えば子犬がポテポテ歩いていたら転んで隣の子犬とぶつかるとか、
猫が着地に失敗してつるっと滑ってしまうとかその手のほのぼの映像の延長であり
自分と違って「お前ほんっと運動神経悪いなwww」「いやぁ~www」と仲間同士で明るくネタにして笑い合えることへの憧れも感じる
あれはけして嘲笑ではない。学生時代、体育の時間に自分に向けられた冷たい視線とはまったく異なるものだ
自分のように学生時代体育で辛い思いをした人たちがあの番組を批判しているのを見るたびに
なんとも言えない気持ちになる
日本のサブカルでは、マンネリ化が日常化しているそうだ。日本のネットリベラルでは、意味不明のネット左翼がコピペ記事を掲示板に貼り付けている。はっきり言って、ネット左翼のイメージをどんどん悪化させる原因にしかなっていない。若者が多いネット空間に対して、マンネリ的なコピペ連投を行うことは、マイナスイメージしか残さない。
こういうのに西洋人が嵌まるのは仏教がまだ浸透してないから仕方ないとして、
考察が行き届いていない所にある
執着は人が自由意思を持っているという幻想により発生していると解く。
つまり反出生主義の問題は自由意思の問題で、人は何のインプットにも影響されず論理によって最適な行動をすると信じているから発生するのだ。要は本能を全て拭い去ると人は死ぬしかないよね?
私たちはそれを自然的な正しい行いだとして、合理的判断を隠蔽してしまうが、その隠蔽された合理的判断が誤りである、と言うことだ。
そしてその一部の合理性は間違っており、増田の言う合理性を正しいと信じる理由はまるでない。
45の男上司が他の課の女の子にしつこくラインしたりご飯誘ったりと口説き回って迷惑なので、年賀状に「今年は職場の女の子を漁るの辞めてください」とデカい字で書いておいた。
休み明けに奴がどんな顔してでてくるか楽しみだ。
議論の土台である「「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。」という主張が、一つの価値観に過ぎない以上、そこからいくら論理を展開しても、全体が一つの価値観にならざるを得ない。
「私は以下の理由で反出生主義をとる」ならともかく、「以下の理由で反出生主義は論理的・絶対的に正しい」とするのは、さすがに痛々しい。
アダルトオイルってローションなの?
今まで5.2インチ画面のスマホを使っていたけど、8.4インチのタブレットを買い足したら超快適だ。
スマホは前からの電話番号とメールアドレスを維持するためにy!mobile一択だったけど、一番安い料金コースにしたら2GBしか使えないので油断して使いすぎるとすぐに500円の追加料金を取られる羽目になる。
タブレットはいわゆる格安SIMカードで3GBまで使えるので安心。だいたい画面が大きいので文字入力が楽だ。私はネット依存性気味なので、ついついタブレットがあるとネットをだらだら見てしまいがちで、時間を無駄にしてしまうんだけど、気になることをこの大画面で簡単に調べられるのがありがたい。
そんなのパソコンでも同じと言われればそれまでだけど、あまりにもパソコンは出来ることが多すぎて、必要がないときは極力電源を入れないようにしている。
カフェでノートパソコンを広げて仕事(?)をしている人が羨ましかったけど、ちょっとした調べものから文章入力までだいたいこのタブレットでこなせることが分かった。できればキーボードが欲しいけど、私は無駄に長文を書いてしまいがちなので、タブレットで書いた方が長さを抑えられる。