やることあっても一切休憩しちゃダメってことは無いと思うんだけど
要するに料理が下手なんだよな
でもまずいってさんざん言われてない?
下手な手作りよりコンビニ飯のほうが質もいいし、栄養バランスもとれてる。
じゃあもう買った方が速いし安いし手間いらずでいいじゃん。
自分なりに理解しようとキリスト教の本を読んだり、調べたりはしているがいまいちやっぱりピンと来ない
キリスト教の信念が彼の考えの根本になっているものだと考えるなら、それは偉大な素晴らしいもので、理解してあげたい気持ちはあるけど、それが私如きじゃ太刀打ちできない大きなものなんだろうなあと考えるとちょっと寂しくなったり
どこかで最終的に信じるものが神になると書いてあったのがずっと引っかかってて
私より神
になるのかあと思って勝手に悲しくなって
それでも大事にしてくれてるのだと感じることはあるのだけど
神かあ…
強すぎへんか…
それなりに今までお付き合いの経験はあっても、本当に好きかと言われればそうでもなかった
けど今の人は本当に自分から好きになった人で、好きで、一緒にいたい、いろいろしたいとか思うけど、
それだけがちょっぴり
自分の中で引っかかる
大好きなんだけどな
もっと触れたいんだけどなあ
しかして2500年近い時が流れて21世紀の現在でもこの言葉は真実なのだろうか
今の世の中には娯楽が溢れている
昔の人間も頑張って働いてはいたが、夜遅くなれば寝る程度の節度は合った
現代人は夜中にも電気を付けて必死にサービス残業に打ち込んでしまう
そんな現代人にとって貴重な時間をオナニーなんかに使って良いのだろうか
オナニーは一見すると短い時間で手軽に楽しめると思われているが
オカズを用意する、後始末をする、消費したエネルギーを回復するため余計に寝るという3つの追加アクションを必要としている
3分で終わると思われているオナニーもその裏では意外と多くの時間を消費しているのだ
ディオゲネスのような樽に篭ってゴロゴロ転がっていればいい暇人ならば、意外と時間はかかるがお金はそんなにかからない趣味としてオナニーは有効だ
しかし金はあるが時間はない現代人の場合はそうとは言い切れない
単位時間あたりの幸福量においてオナニーは決して高いとは言えないのではないだろうかと私は考える
オナニーで気持ちよくなっても賢者タイムでネガティブな感情が高まるのならその分を差し引きする必要がある
当時は友達が少なく、学校生活も全然楽しくなく、黒歴史というよりは空白の歴史みたいな感じだった。
なのでもちろん携帯電話も全然活用できていなかった、と思っていた。
でも、久しぶりにメールの履歴を見てみると意外とメールをしていた(もちろん一般的な使用量と比べたら少ない方ではあるんだろうけど)。
部活の連絡や友達とのちょっとしたやりとりに頑張って絵文字を使っていたりして、少し微笑ましく感じた。
なんとなくフォローしておいた
そのサブ垢はまったく使ってないようだったし
そのことにもかなり驚いたし
あんな放置にしか見えないサブ垢を、ちゃんと確認してたらしいことにも驚いた
よく分からない
もはや今となっては過ぎ去った昔のことだが
お前らA「おうお前ら、こいつを見習って超良い奴になれや」
お前らB「そういうお前が超良い奴になってから言え」
お前らC「何だコイツ格好つけやがって」
お前らD「これぐらいは人間として常識、それでよく偉そうにしてるな」
お前らE「こういう事を強制する奴はクソ」
お前らF「そんな話を芸能人さんはしてません」
お前らH「頑張っても出来ない人もいる」
お前らI「こういう奴ら見てると脱童貞したばかりでイキッてる奴が浮かぶわw」
お前らJ「w付けんな死ね」
お前らM「整形すればいいだけなのに……」
お前らN「お前らケンカすんな本題について語れ」
お前らQ「このまとめ前にも見たわ」
お前らS「良いことをするのに理由がいるの?」
お前らT「アンチ乙www芸能人さんは何も間違ってないというのに」
お前らV「何だコイツ格好つけやがって」
お前らW「コシヒカリ以外は粟や稗と同じみたいな論調やめろや」
お前らY「話がズレてきてるんだが」
お前らGT「そもそもネットで真面目に議論してるアホってなんなの?」
今話題のまとめもそうだけど、ネットの議論って大抵いつもこういうテンプレ展開をなぞるよな。
なんなの様式美なの?
今は週に1.5回くらい合えてるけど、元カノはその倍だった。。。
あーあ、聞かなきゃよかった。気になってしょうがない…
やっぱり何とか先に進みたいのならば自分でだよなぁ。いい年だし。
好きが強いとつらいなぁ。寝顔みれるだけでよかったんだけど…
SOHO編
男が薄暗い部屋で資料をめくりながらパソコンの前でぱちぱちキーボードを打っている。
電子レンジがチーンとなる。立ち上がって、キッチンの方に行く。
パソコンに向かいながら、弁当を膝に乗せて一息つく。「ひざがあったかい」
「まじかよ!?」
おっとと、弁当を落としそうになる。
女子大生編
アパートに帰ってくると、ベッドに仰向けに倒れ込む。(部屋は何だか散らかっている)
携帯電話が鳴る。画面に「お母さん」と表示されるが、電話には出ずにベッドの上にぽいっと置く。
ベッドにばたーんとうつぶせになって、しばらくして携帯を取り、写真をぱらぱら見ている。
すぐに携帯は放り投げ、起き上がって床に放ってあった荷物からコンビニ袋をあさる。