2016年05月09日の日記

2016-05-09

発狂しすぎワロ

⬆なんじゃこれ。発狂してないわワロ

「来ると思わなかったから跳ねました」じゃ遅いんだよ。

来ると思えよバカ

http://anond.hatelabo.jp/20160509213748

誰かに抱きしめられながら眠りにつきたい。

助けて

立命館大学無い内定卒業して工場派遣時給900円をやっています。今年で25歳になります

コミュニケーション能力とか自発性がなさすぎて中1からひとりも友達かいないし大学もノンバイザー友達ゼロセックスゼロ内定ゼロで終わった、なにも行動できなかったししても無駄だと確信できるほど無理なので

工場単純作業やってるけどもう嫌だ

辞めたところで同じようなところでしか働かせてもらえないと思う

無理すぎる 自分が無理すぎる

35歳以上の男性が欲しいのは子供を産む嫁では無い

介護要員である

これ結婚相談所担当さんに言われた時ハッとした。

年収ばっかり見て年齢に拘ってなかったけれどやっぱり男の年齢も重要だよね。

悪でしかねえよ。は言い過ぎたって言ってんだよ。

はじめから言ってること変わってねえよ。

頭悪いだろお前。出直してこい。

車に敷かれないようにな。

http://anond.hatelabo.jp/20160509214220

[]

くちびるに歌をを読んだ。方言が可愛らしい。あたたか物語だった。

主役となる中学生たちがみんな純な感じがして心地が良かった。何かしら特殊な使命を帯びていたり、陰湿いじめにあっていたり、部活エースとして活躍していたりするわけじゃないのが優しい空気感を醸し出していた。一人二人癖の強い人物が配置されていたけれど、彼らも自分達の存在感を声高に主張していないのが上手いと思った。

みんな純だって言っても、それぞれがそれぞれに家庭なり人間関係に複雑な影を持っている。一応主人公になるナズナサトルの家庭には、深く覗き込むと胸を締め付けられそうになる気配が漂っていて、そっち方面に転がそうと思えばどれだけでも転がせていけそうな奥行きを持たせていた。

でも、それらが気配として作中に潜んでいるのみで、一つ大きな筋として合唱に向き合う等身大中学生たちが描かれていたのが良かった。加えて、作中にも書いてあった『手紙~背景 十五の君へ~』の歌詞が一つ一つスルメみたいな味わいを出してたと思う。

また個人的に一番注目したいのが自称ニート臨時音楽教師柏木先生だった。この人の心理描写は作中じゃほとんどされないんだけど、たぶん読者の心情に寄り添うような形で変遷したんじゃないかな。

何があってWii操作ばかり上達するに至っのかは書かれていないのだけれど、エピローグ彼女はもう一度東京へと旅立っていく。慌ただしくてめまぐるしく変化していく都会へ、十年も景色や人が変わらない田舎から立ち向かっていく。彼女は再び戦地へ向かうわけなんだよね。

日々の生活はいろんなことが大変で、様々なことでめげそうになることが多いと思う。それでも再起する柏木先生の姿が表しているのは、作者から読者へのエールなんだと思う。頑張れって、頑張ろうって、背中をそっと押してくれているような気がする。

ところどころに先へ先へと読み進めたくなる謎も散りばめられていたのでするする読めたのも良かった。折角自由曲を自作したんだから、その内容が読みたかったのだけ残念だった。

手紙』の歌詞が、重層的にリフレインしてくる小説だった、中高生はもちろんのこと、大人にも読んでもらいたい、元気になれる一冊だと思う。


五島列島恩田陸か誰かの作品で、隠れキリシタン洞窟凄惨過去を秘めていたような気がする。なんだったかなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20160509214855

回避性パーソナリティ障害なんてはじめて聞いたよ。

ググってみると確かにあてはまることばかり。

今やあらゆる症状や行動、思考特性障害扱いされるんだね。

しかし家庭環境には何の問題もなかったな。

問題ってのが何を意味するのかにもよるけれど。

増田とかヒマな事してる人間リア充なわけない

リア充増田存在なんぞ知らない、LINEメールで忙しいからな

http://anond.hatelabo.jp/20160509220954

本当に容姿で悩んでいるなら当然整形しているのでただの友達自慢乙。

増田投稿される恋愛物が童貞臭い

コンプ丸出し文章

リア充セックスの事をわざわざ入れたりしない。

美人に生まれたかった

私は顔の造りが悪い。

清潔感には人一倍気を配っているが、何しろベースが悪い。鼻が低くて唇が分厚い。

先日、好きな芸能人ファンイベントに参加したら、客席中5人に私物プレゼント抽選会が行われた。

当選した人がひとりひとり呼ばれて立ち上がり、その場でサインが入った私物を手渡される。

4人目に、少しふくよかだけど綺麗なお姉さんが立ち上がったとき、彼が明らかに嬉しそうな表情を浮かべて「おめでとうございます!」という声も少し上ずっていて、あぁやっぱり可愛い子がファンだと嬉しいんだろうなと生暖かい気持ちになった。

5人目、最後の一人の当選者はなんと私だった

私が立ち上がったとき、それまでウキウキしてた推しがこちらを見てフッと真顔に戻ったのを見て、プレゼント当選者になった嬉しさより自分の見た目の悪さに悲しくなった。

美人に生まれたかった。

ちなみに、上で触れた4人目のお姉さんは友達がいないみたいでいつも一人でイベント舞台に来ている。

ぼっちなのに推しとも仲良く話している。

友達が多いことだけが私の心の救いだ。

でもやっぱり友達がいなくてもいいか美人に生まれたかった。

あの世では、全てが丸見えになる。生前、行ってきた悪行の数々も、善行の数々も、全て丸見えになっていく。自分世界に与えた影響も、破壊を起こしたのか?創造を起こしたのか?

自分が発信源となった行為が、どれだけの影響を世界に与えたのか、全てが目に見えるときが来る。貸しを作った相手と、借りを作った相手もよくわかるようになる。

この世では誤魔化せても、あの世では、誤魔化しようがない。

この世よりも、あの世の方が時間が長い。

は~~~~~常に誰かからLINEが来るような生活送ってみてぇ~~~~~~~

明らかな互助会ブクマ煽りたいが

ブクマを付けたくない

http://anond.hatelabo.jp/20160509215319

あー、それは分かるわ

福岡県で女が正社員就職したところで手取り10万ちょいやけんね

女やとバイト金も低くて時給800円

保育園に預けるほどの価値がある仕事ってのが公務員か正看護上級職くらいしか無いよな

大学卒業したら女はすぐ結婚するんはそれが理由やろな

檄文

我が忠勇なる増田達よ、今や個人ブロガーの半数がかのフェイスブックによってネットから消えた。この喪失こそ意識高い系勘違いの証しである。決定的打撃を受けたブログやその他SNSに如何ほどのユーザーが残っていようとも、それは既に形骸である

敢えて言おう、カスであると!

ランチにディナー、おしゃれなカフェの何かしらのスイーツ写真の数々。炎上を恐れるあまり無難きれいごと、内容のない浅薄意識高さの滑稽さよ。

それら軟弱の集団が、この増田の闇雲な日記を抜くことは出来ないと私は断言する。

ネットは我等選ばれた優良種たる増田管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。匿名こそがネットの華であり、これ以上戦い続けてはネットのもの危機である意識高い系無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。

今こそ増田明日未来に向かって立たねばなぬ時であると!

http://anond.hatelabo.jp/20160509194746

>なぜ、仕事を抱えている人の元に、仕事はないかと言いにいかないのか?

なんで言いに行かないってことになってんの?

骨折3日目、少し痛く無くなって来たが風呂どうしよ

入っても良いと言われたが体を洗うの大変過ぎ

生前、行った行為は厳粛に審査される。それは自分自身のためにもしなくてはならない振り返りである走馬灯ともいうし、最後の審判ともいうし、閻魔大王様の裁きとも言う。厳粛に審査され地獄天国に振り分けられる。これは本当の話。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん