2015年10月25日の日記

2015-10-25

精通前の絶頂について

どんな感じか詳しく教えてエロい人!

http://anond.hatelabo.jp/20151025001502

性欲に惑わされ過ぎなんだよ

手には居ないんだ

童貞とか女とか考えるのもう止めろよ

http://anond.hatelabo.jp/20151023021452

家事育児押し付け合いか…。

結局の所子供を産むのは女なわけでお前ができる範囲では無いんだよなぁ…。

http://anond.hatelabo.jp/20151025001442

射精感についてだけ言うけど、

体凝った時にベッドとかで体を伸ばして解すとめっちゃ気持ちときあるでしょ?

あれを倍増してチンコから腰までを中心に反射する感じ。

童貞ってなんで女の人から挨拶されたぐらいで

勘違いするんだろうね。

普段から承認欲求が満たされてないから

http://anond.hatelabo.jp/20151025001209

何がそこまで駆り立てるのか俺には分からないけど、そんなことしてもあなた暮らしは何も良くなりゃしないよ。

肉じゃがでも食べて落ち着きなさいな。

いかにして童貞をこじらせずに一生を過ごすか

風俗に行けという人がいる。

女の人をお金で贖うなんて考えられない。

いつしか思う時がある。俺は一生童貞かもしれないな。

で、あれば俺は、我々は、我々童貞は、「それ」と付き合わなければならない。

いかにして童貞をこじらせずに一生をすごすか、考えなければならない。

まずは、知ることだ。聞くことだ。

偏った知識が、いつしか迷妄を拗らせる。

百聞は一見に如かずという。

ならば我々は千聞、万聞をする。

我々は段階を見過ごしてきた。あるいは、知りながら無視してきた。

そういうものに興味を示すのが、格好悪く、恥ずかしいと思ってきた。

今でも、ちょっとそう思っている。

興味を持ち、ネットだけではなく、友人の

そういう話を、酒の席とか、

なんでもない時に、なんでもない感じになるところで

聞くべきなのだ

そうして、コンプレックスをある時は募らせ、ある時は解消し

何事もなく、一生を無事に終えよう。

そういう風に、生きていこう

男の性的快感って具体的にどんな感じ?

下腹部のあたりにくるとか、ギュンって感じとか、部位でも擬音でも何でもいいから訊いてみたい

http://anond.hatelabo.jp/20151024023259

 にもかかわらず、エピローグでは、全人類意識ハーモニクスされたように書かれている。

 書かれていない。

 この作者は、自分が書いた設定を忘れている!

 忘れていないと思う。

 以下、簡単に異論を述べておこう。

 まず最初に、すでにはてなブックマークコメントなどでかるく指摘している人もいるようだが、実はこの小説エンディング近くの箇所(以下、「エピローグ」と記す)では「全人類意識ハーモニクスされた」とははっきり記されていない。

 そう読むことも可能だが、べつの読み方をすることもできるのだ。

 おそらく、上記の文章書き手が「全人類意識ハーモニクスされたように書かれている」と考えたのは、結末間近の以下の箇所から推測したからだろう。

 これが人類意識最後の日。

 これが全世界数十億人の「わたし」が消滅した日。

 本テクストは 、それについて当事者であった人間主観で綴られた物語だ。

 「人類意識最後の日」ということは、この日を境に全人類意識喪失したはずだ。おかしいじゃないか、矛盾しているじゃないか、破綻しているじゃないか、こんなものを崇めるSFファンなんてろくなものじゃねえ、と考えることはわからなくはない。

 しかし、ここでは「人類」とは書かれていても「全人類」とは書かれていない。したがって、この「人類」という表現には解釈余地がある。ここで書かれている「人類」は「一部の人類」のことなのでは?

 いや、何も言葉遊びをしようというわけではない。ほんとうにそう読む余地が残されていると思うのだ。というのも、このエピローグでは、かなり慎重な書き分けがされていると考えるからだ。たとえば、この箇所。

 あのコーカサス風景の後の話をしよう。

 トァンが下山して間もなく、老人たちは意識の消滅、社会構成員の完全な一致を決断した。権限を持つ老人たちそれぞれの部屋で、端末にコ ードと生体認証入力される。瞬間、その調和せよという歌を天使たちは携えて、WatchMeをインストールしている人々の許へ、あまねく世界へ、その羽を広げていった。天使の羽が人々の脳をひと触れすると、もうそこに意識意志はなかった 。

 ここでははっきり「WatchMeをインストールしている人々」と書かれている。また、以下の箇所。

 だから暴動はすぐに収まった。

 皆それぞれが思い出したかのように社会システムに戻っていった。WatchMeをインストールしていた世界数十億人の人間は、動物であることを完全にやめた。

 ここでも「WatchMeをインストールされた世界数十億の人々」と限定的表現が使われている。これらを読む限り、作者は「ハーモニープログラム」の効果がWatchMe使用者限定的であることを自覚しているように思われる。

 そう考えることのほうが、作者が突然健忘症にかかって自分の書いた設定を忘れてしまったと考えるよりも常識的ではないだろうか。

 しかし、このエピローグでは再度「人類」という表現が出て来るところがある。

 医療産業社会との完全なハーモニーを見た人類

 今からは推測することも難しいが、かつて「わたし」や「意識」「意思」が選択において重要役割を果たすと信じられていた時代は決して短くなかったのだ。システムに完全に準拠した現在人類にとって、旧人類がヒーローや神と呼んでいたようなアイコンはまったく不必要だが、それを知っておくことも無駄ではない。

 天国なるものがこの世のどこかにあるとしたら。

 完全な何かに人類が触れることができるとしたら。

 おそらく、「進化」というその場しのぎの集積から出発した継ぎ接ぎの脊椎動物としては、これこそが望みうる最高に天国に近い状態なのだろう。社会事故完全に一致した存在への階梯を登ることが。

 といった箇所、そして、ラストの、

 いま人類は、とても幸福だ。

 とても、

 とても。

 という結びのことである。これらの「人類」をも、「一部の人類」のことだと強弁することができるだろうか。

 実はできると思う。というのも、二番目に引用した個所でさりげなく現在人類」と「旧人類」が分けられているからだ。

 ここから、これら一連の引用個所で書かれている「人類」とは「現在人類」だけを指し、「旧人類」とその子孫を廃した言葉であると推測できる。

 「現在人類」とは、当然、ハーモニープログラムによって変容した人類のことを指しているから、つまりエピローグで書かれている「人類」はすべてハーモニープログラムを受けて変わった人類「のみ」を指していると考えることができるだろう。

 ようするに、そのプログラムによって一段階「存在への階梯を昇」った人物にとって、もはやそうでない存在人類として認識されていないと考えられるということなのだ。

 これは、エピローグ書き手プログラムを受けて「進化」した人類のひとりであるらしいことを考えればさほど無茶な想像ではないと思う。

 つまりエピローグにおいてもなお、広い意味での人類すべてがハーモニー化したわけではないかもしれないということである

 そう考えれば、この結末に特に大きな矛盾はないし、破綻しているわけでもないということができる。

 この話には、根拠がある。エピローグ中の以下の箇所だ。

 老人たちがそれぞれのコード入力し、ハーモニープログラムが歌い出した瞬間、人類社会から自殺は消滅した。ほぼすべての争いが消滅した。個はもはや単位ではなかった。社会システムこそが単位だった。システムが即ち人間であること、それに苦しみ続けてきた社会は、真の意味自我自意識自己を消し去ることによって、はじめて幸福な完全一致に達した。

 「ほぼ」すべての争い、と記されていることに注目してほしい。

 これを読みかえると、「(人類社会から)完全に争いがなくなったわけではない」というふうに読める。

 それでは、いったいなぜ争いが残っているのだろう? ハーモニー化して「たましい」を失った人類に争いの種があるわけがない。考えられる結論は、ひとつだ。

 少なくともこの時点では「人類の外部」との戦いがまだ残っていたのだ。その「外部」とは何か? それはまだWatchMeをインストールされていない子供たちかもしれないし、WatchMeが普及していない地方の住人かもしれない。真実はわからない。

 いずれにしろハーモニープログラムエピローグの時点で完全無欠でないこと、そしてどうやら作者がそのことを意識していたことはこの箇所を読めばはっきりしていると思う。

 あるいは作者は、さらなる続編を意識していたのかもしれないが、いまとなってはすべての可能性は失われてしまった。しかし、

 この作者は、自分が書いた設定を忘れている!

 以上のような根拠をもって、この主張は間違いであると考える。

 この作品日本SFオールタイム・ベストに挙げることが正しいかどうか、その成否はぼくが決めることではないが、少なくとも作者が自分作品の設定を忘れているに違いないというのは、端的に正しくないと考える。

 ぼくとしては最低でも上記に引用した箇所はみな作者の計算範疇であると読むほうがよほど常識的だと信じる。

 裸の王様なんていなかったのだ。

 そう思いませんか。

一定二次元現実区別がつかない人間がいる

たまに同人誌感想でこいつは二次元との区別がついてないなと思う人間がいる

会話の稚拙な内容から多分池沼系だ

だがもっと二次元との区別がついて居ない人種

それはオタクでは無く一般人

彼らはリアルを生きて居り普段から二次元と接する機会が少ない

そのリアルの中にいきなりAV水商売が入って行く

区別するという癖がついて居ない

オタクよりもよほど二次元現実区別がつかないのだ

DQN系でリア充ヤリチンのくせに妙に非現実的な会話をする人間が居る

アレは二次元慣れしていない上に池沼というコンボから

なのでキモオタ諸君DQNヤリチン発言鵜呑みにするのは止めような

あれは現実の話では無い

君たちが区別している二次元の話なんだ

とりあえず、まぁ

増田のみんなが幸せでありますように。

罵り合いもほどほどに。

何か一つでも勝てるようなところあげてみなよ

今日電話番で暇だから

規制を気にしてるのにCS版を買おうとしてるのはようわからん

挙句規制されるのをローカライズ担当の個人のせいにしてるし

親のすねかじりまくって免許も取れないような男はもれなく死んでいいよ

体重増えたけど筋肉量も増えたし

ダルダルのやつらに言われたくないね

そもそもそんなに食べないし1ヶ月に50kmくらいは走ってるから

ブルーマンの10月24日の記事ほんとにすげー。非モテを極めしものの風格を感じる。

この人って団塊世代かと思うくらい古臭い価値観を強烈に内面化してしまってんだよな。

で、その昔の価値観に沿った成功を手に入れたいという欲望にこだわってる。その価値観で勝たなきゃいくらチヤホヤされても満たされないんだわこの人。

どんだけはてブ集めようがPV集めようがそれが満たされないのにまだ団塊世代オヤジたちと同じような成功を諦めきれないんだわ。

一生うまくいかない夢を追い続けてそれが満たされないコンプレックス自分を傷つけまくってるっていうところが本丸なんだ。

やれ回り道をとか発達障害なりの生き方をとかなんとか言ってるけど全然これっぽっちも自分のこと受け入れられてない。

本心では王道を通って成功たかった女にもてたかった俺にだってその権利があるはずだってしがみついてる。

そういうものを求める事自体は無理じゃないけど王道ルートは無理だってそれでも全然諦められてない。

それができるやつが妬ましいしそれが出来ないのは親や生まれや育ちや発達障害のせいで俺はわるくないって思ってる。

よくここまで情けない姿をさらけだして恥ずかしさで死にたくならないな。

でも自分がそこまで恥ずかしいことを言ってるという自覚がないくらバカからこういうこと言えるのってチートなのかバグなのか。全然羨ましくないけどオンリーワンではある

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん