ある日突然どんな難病も直してしまう薬や、画期的なエネルギー源が発見されたりすることはない。
科学系のニュースは、見えない場所で予算獲得の駆け引きが繰り広げられている時期などに、
今日は国内外の爆発事故だとか、株価暴落がトップニュースに来るはずなのに、
問題の多い国際リニアコライダーのニュースが大きく取り上げられていた。
これは景気の悪いニュースをなるべく小さく見せて希望のあるニュースを前面に出したもの。
加速器ってものすごく電気を食うんで原発からの潤沢な電力供給が前提なんだが、
分かってないんだろうな、、、。でも一般の人の理解は其の程度だよなとか。
知らなかったキーワードをウィキペディアで調べるだけでもかなり勉強になるし、
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「仕事中に死ぬような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。
本気で仕事のことを考えていたら葬式で仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、棺桶で休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。
自分が死んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。四十九日の途中で「戒律で決められてるから7日ごとに49日まで法要しましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ火葬やら納骨やらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。
肉体上の問題で仏から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
「BEACH」もそんな感じで弁護できる?
西友とかイトーヨーカドーとかでノンカフェインのインスタントコーヒー売ってないのなめてんの?
に「売ってるよ」って返したら
?????????????????????????????????????????????????なにこれ??????????????????????????
元増田なら日本語が下手過ぎるし元増田じゃないならくちばし突っ込んでこんといてよ
俺は元増田に答えただけだよ
URLを貼ったのは
「見落としてるかも知れないからこのラベルを気にしてもう少し探してみたら」
って意味だよ
どれだけの人が買うか買わないかなんて知るかよ
あったけど誰が買うかなんて知らないよマズいもん
お前みたいにネットで得た間違った知識をドヤ顔で語る奴がいるから
声帯について勘違いした奴らが大量生産されちゃうんだろうなと感じた
喉からも腹からも、関係ないのに呼吸と声帯を一緒にした記事を鵜呑みにしたのかな・・?
あのねえ・・人間の声ってのは喉頭がん等で切除してない限り、必ず声帯が動作するのよ
喉から~腹から~ってのは胸式呼吸と腹式呼吸を説明するための表現方法であって
空気が肺に入ることに変わりはなくて、人間である限り腹に空気は入らないわけ
頼むからドヤ顔で間違った知識を、さも自分発のようにひけらかすにはやめてくれー
見てて本当に恥ずかしいよ・・w
率直に言うと、精神分析に入れ込んでいる人の中に、
それくらい雑なことを言う人が(いくらかは)いても驚かないな。
それに、眠かったり酔っぱらったりしていたら、詳しいはずのことでも変なことをいいやすくなるかもしれない。
点滅してる時点でアレ。
最初に言っとくけど、ショーツを汚すのはもらしたうちに入らないよ。
久しぶりにパンツ貫いて外までもらした。黒いパンツだから見た目にはほとんどわからないはずだけど、近寄ったらたぶん生臭い匂いがする。
いやになる。外回りで忙しくてトイレに寄るのをちょっとおろそかにしたらこれ。ちょっと打ち合わせが長引いたらこれ。ちょっとナプキンをあてがう位置をミスしたらこれだ。
この期間中は欠かせないガードルは、このあいだ下着泥棒に盗まれた。買わなきゃいけないのに、そのひまがなかった。
立ち上がった瞬間に股間でとろっとくるのがわかって、「しまった」と思った。振り向いて椅子を確認したら汚れてなかった。とりあえずはセーフ。
この期間は黒以外のものは履けない。電車の椅子にも座れない。ベッドで寝るのもだめだ。寝間着を貫いてシーツやマット汚したらいやだ。同棲中の彼氏もなんとなく不機嫌な気がする。不機嫌なのはこっちのほうだ。
ネット初期におもんない人らがやってた、ドラえもんやサザエさんをリアルにするネタを思い出すわ。
便乗してもうすこし昔からたどると、エヴァのあとTVアニメがイケるってんでTVアニメのクオリティ(深夜ではなかった)をガンガンに上げてみたのはWOWOWだと思う(エスカフローネとか)このころはまだ夕方だった。
で、さすがにそんなの作れないけどコア層に売ってみよう、深夜でもう少しお手軽にやろう、ってな感じで、エルフを狩るモノたちぐらいから深夜でそこそこのクオリティでセルビデオ(DVD)を売るスタイルが始まってきた。
そうこうしているうちに深夜でもハルヒあたり(というか京アニが下請けじゃなく元請けになったころ)から短期TVアニメのハードルがんがん上げた印象はある。
とはいえ深夜TVでそんなにクオリティ求められたって!って短編シリーズモノ劇場スタイルってのが出てきているんじゃないかと思う(やたら劇場版増えたし)
さらに昔に戻ると、シリーズモノOVA(TV放映せず最初からセルビデオで5~12話ぐらい、1話5000円ぐらいで売る)時代にキチガイじみたクオリティ+劇場作品では難しいボリュームでOVAのハードルをメチャクチャに上げたのはトップを狙え!とかガンダム0083とか。
反動でそこそこのクオリティで安定して売れるというパイオニアの天地無用シリーズあたりで今の短期深夜アニメスタイルに近いものが確立されてきたと思う。(1話 美少女と出会う、2話 美少女のライバル登場、3話~4話 グダグダ温泉回(水着回)、敵ライバル登場等、5話シリアス展開、6話 大団円のパイオニアLDCスタイル)
小さく始まる→成功例が出る→ハードル上がる作品出る→違うスタイル模索
OVA時代 と WOWOW時代、深夜アニメっていう「作品そのものを売る」タイプのスタイルはだいたい似ていて時代が繰り返している感はある。