2015年04月19日の日記

2015-04-19

ちんこ型抱きまくらとか出ないかな

鬱なのによく喋る奴っているよな

なんかすごい病気っぽい感じする、このあと一人になると反動でどーんと沈むんだろうなぁとか

chromeフォント変わった?

急にかわった?

コスプレイヤーと親密な関係になって二人きりになった時レイプってのが多発してるらしいけど

正直その手があったか!と童貞心を擽られてる。

すまんな

http://anond.hatelabo.jp/20150418225755

貯金ほぼない夫に払えないような慰謝料ふっかけて、

一括で払えないなら慰謝料0のかわりに相手の女と即結婚離婚したら慰謝料)が条件とか。

結婚強制なんてどう考えても人権侵害なのでそんな条件が認められる訳がない。

あと慰謝料も相手に金が無ければ貰えないよ。無い袖は振れないから

旦那の親が金あるならそちらから取れるかもしれないけど(と言っても別に親が払う義務もないが、出してくれるかも程度の話)

慰謝料とって離婚して会社の知人に全てをバラすとか

それで会社辞めたりしたら余計に慰謝料取れなくなるだろ。

離婚するならもうちょっとやり方考えた方が。

http://anond.hatelabo.jp/20150419010151

沖縄の人ではないがこれからアメリカ国籍の方が良い気がする

あと別にアメリカ公用語英語と定められてる訳じゃないからなあ

アメリカ本土でもスペイン語の方が優勢な地域とかあるし、沖縄アメリカになっても日本語が優勢な地域として残るだけだろう

外国植民地」になった方が良かった場合もある

日本国憲法みたいに、外国占領されて軍政反動的政治家公職追放して決めたような憲法の方が、日本人独自に決めた憲法より良い場合もあるのだから

列強植民地にされたことによって近代化した」みたいな事例だって世界には腐るほどあるはず。

植民地時代残滓から否定されて当然」みたいなことを言ってる奴は安倍ちゃんやイスラム国同類

http://anond.hatelabo.jp/20150418233218

「成人」だけだとなんとなく言葉のおさまりが悪く感じるからでは

付ける必要のない「~の方」とか付けちゃうのと同じ感じ

http://anond.hatelabo.jp/20150418233218

まり方がかなり限定的なことから気付いたんだが

腐女子は成人腐女子という響きにオトナ女子に似た気持ち悪さを感じて避けているのでは?

腐「女子」の女子が引っかかってさ。

からって別に成人済みなんて変な言い方しなくても他に色々あっただろとは思うけど。

スマホゲーム広告で『コミカル&シリアスストーリー』と書いてあるのを見つけたが、コミカルシリアスかなんて、受け取り手、ようはプレイヤーが決めるものなんじゃないか?と。お話でもそうだけど。

本人がクソまじめに話してても、どうしても自分には面白おかしく感じちゃうものってある。

それとも暗示にかけようとしてるのか。少なくともこんな文句に乗ってゲーム始める人はいないだろうな

序盤にこういうシリアスでやっていきますよって提示しておいてすぐに学園モノに移行する作品

なんで自ら進んで茶番にしていくんだ

http://anond.hatelabo.jp/20150419022816

現に現状それ以上のまともな解が無いわけで。

そういう文句言うお前はまず何か案を出してくれよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150418233218

確かにおかしい。強調したいんじゃないかとふと思った。「成人」にダメ押しで「もう成人式は済ませましたよ。大人ですよ」と。

あとは滑舌が悪かったり、テンパったりした時に、言いやすかったり聞き返されにくかったりするんでないかな?

「18歳以上ですか?」「もごもご……済です」みたいな。「成人です」より「成人済みです」のほうが言いやすいような気がする。

腐って保身とかマナーとか同調圧力とか検索避けとかジャンルとか地雷とかとにかく必死から

過剰に「悪いことしてない」を主張したい気持ちからコンビニ敬語みたいなおかし言い回しが出てきてもなんか納得できる。

[] 『ソーシャルリンク』 その11

  夜、俺は昨日西織あいかを送り届けたマンションの前に立っていた。一応自分事務所の様子を遠巻きに見てきたが、やはり警察捜査が入っていた。サングラスマスクなどという、いかにも不審者といった姿でブロック塀の影から覗いていたら、ちょうど家宅捜索を終えたと思しき警官が、ダンボールを抱えて俺の事務所から出てくるところだった。何を取っていたのかは知らないが、本当に警察が動いていた。

  自宅に帰れなくなった俺は、その足で西織あいかマンションへ向かった。本当に警察が動いているのだから、西織あいかは本当に行方不明になっている必要がある。少なくとも、警察にそう思わせる程度に行方くらましているはずだ。自宅に居るはずはないと思ったが、ここの他に何か手がかりが得られそうなあてもない。俺は彼女マンションの斜向かいにあるマンション非常階段に身を潜めた。ここからならマンションの出入口を見下ろせるし、俺の姿はコンクリの手すりの影になって、よほど注意して見なければ見つからないだろう。

  張り込みを始めてから時間後、スーツ姿の一団がぞろぞろとやってきた。マンション管理人と思しきおじさんを伴っていた。多分、西織あいかの部屋を調べに来た警察関係者だろう。思えば、午前中に警察に面会を求めに行った時に俺は身分証を見せて手続きしたのに、何のお咎めも無しだった。ということは、彼女の失踪届けが警察に出たのも、捜査が始まったのもその後なんだろう。駆け出しのアイドル拉致されるなんて、センセーショナルではあるが、報道されるタイミングが早すぎる気がする。

  警察は一時間もした後で、彼女の足取りを追うのに役に立ちそうな物でも押収したらしく、やはり数個のダンボールを抱えてマンションから出てきた。俺に気づいた様子は無かった。それから時間ほど非常階段に陣取っていた。日が暮れて辺りが暗くなってくると、腹も空いてくるし、こんなことをしても何にもならないのではないかとか、住人に見つかって不審者として通報されるんじゃないかとか心細くなってきた。

  もう一時間粘って何もなければ、張り込みをやめて逃げようと思って二十分ほどした頃、一人の女がマンションの中に入っていくのを見つけた。変装はしているが、背格好は西織あいかに似ている。俺は懐から高橋圭一写真を取り出し、彼女と見比べた。間違いない。彼女から写真の中の高橋圭一へは、見覚えのある太い関係が伸びている。あの女は行方不明になっているはずの西織あいかだ。

  ぬけぬけと自宅に帰ってなんて来やがって。俺は非常階段を降りた。通りで誰でもいいからマンションの住人が帰ってこないか待つ。しばらく待つと三十代のおばさんが帰ってきた。彼女の後について歩く。玄関前で多少不審に思ったのか、おばさんが首だけで振り向いて俺の顔を見る。そう言えばまだサングラスマスクを着けたままだった。サングラスだけ外して、無難愛想笑いを返す。内心ヒヤリとしているが、表に出てやいないだろうか。

  おばさんはすぐに俺に興味を失ったらしく、マンション玄関ロックを外した。何気ない風を装って、おばさんに続いて中に入る。いつも思うのだがこの手のセキュリティ意味はあるのか、甚だ疑問だ。

  さて、西織あいかの部屋の前までやってきた。ドアをノックし、

宅配便でーす」

  とだけ言って、その場に身を伏せた。

「あれ……」

  覗き窓から見ても誰も居ないことを不審がったのだろう。西織あいかがドアを開けて廊下に顔を出した。俺はすかさずドアに取り付いた。腕と足をはさんで、ドアを閉じられないようにする。

「おい、どういうつもりだ」

  目の前の西織あいかは、何の気負いもなく、

「あ、探偵さん。何か分かったの?」

  と、捜査の進展を聞いてきた。

とぼけるんじゃねえ。お前がどれだけ信用できない女か、よく分かったよ」

「なんのこと?」

  しらばっくれる気か? それとも本当に何も知らないのか?

「とりあえず、中に入れてくれ」

「いいわよ」

  西織あいかは俺を自宅に案内してくれた。中は何の変哲もない2LDKで、家具は白を基調とした色合いで統一されている。脱いだ服が辺りに散らかっているようなこともなく、一人暮らしの女にしては、こざっぱりと片付いた部屋だ。

「俺は今、警察に追われている。お前を誘拐したことになっている」

  部屋に入るなり、座りもせずに突っ立ったまま本題に切り込むと、彼女は目を丸くして、

「なにそれ」

「本当だ。テレビでもニュースが流れたし、俺の事務所にもこの部屋にも、警察捜査が入ったはずだ」

うそー。そんなはずないでしょ」

  どうやっても本気にしないつもりらしい。

「お前が通報したんだろ! 電話番号も嘘を教えやがって!」

「さっきから何言ってるの? なんかおかしいよ、あんた」

  彼女気遣い顔で俺の両肩に手をかけてきた。この野郎、なめやがって。何も知らないはずがない。警察家宅捜索が終わったのを見計らって自宅に帰ってきてるんだ。灯台下暗し。俺が捕まるまで、ここに引きこもるつもりなのだろう。

  もういい。どうやら欲しい情報は手に入らなそうだ。時間を稼ぐために、こいつを拘束しておいて逃げよう。どこに逃げようか。どこか、指名手配犯が潜り込めそうな所。ホームレス村にでもお世話になろうか。

  次に何をすべきか、考えをまとめたその時。

  ガチャリ。

  玄関からドアの開く音が聞こえた。見れば、ドカドカと土足で男達が上がり込んでくる。

「おっそーい!」

  男達を笑顔で迎え入れる西織あいか。人数は4人。完全に出入り口を塞がれた。口を固く結んで、ニコリともせずに俺を眺めている。

「な、なんだ? 警察!?

  ハメられた? 西織あいか通報した素振りは無かった。となると、警察がこのマンションを見張っていた? でも、警察彼女の居場所を知らないはず。まさか、全員グルだったのか?

  混乱する俺を見て、西織あいかが言う。

「教団の人よ」

  彼女はさっと男達の後ろに隠れた。その中の一人、一番体格のいい男がのっそりと俺の前まで歩み寄り、腕を振りかぶって俺の腹に一発パンチをくれた。

「げほっ!」

  それだけで俺の視界は歪み、息はつまり、立っていられなくなって床にうずくまった。男達は俺の周囲を取り囲み、俺に目隠しと猿轡をかませた。次の瞬間、意識をもぎ取る、刺すような痛みが腹部に走った。

「あんだけボカスカ殴ってくれて、仕返ししないわけないでしょ?」

  意識を失う直前に、西織あいかがそう言うのを聞いた。

  * * *

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体重計の数値が増えるのだけは耐えられない

数値が減っていると、やった!と思う。

努力が報われた気がする。

母親は私を骨だと言う。

骨でいい。

http://anond.hatelabo.jp/20150419032543

いやー違うんだけど、

まぁ、胸のすく思いはさせてもらいました。

執拗なやつだったのでここまでで勘弁。

やばい。多分特にきっかけはないんだけど死にたい気持ちが高まってる。

体調の悪さと不眠がそれに拍車をかけている。

こんなに焦燥感があって苦しいのは久しぶりだ。

でもにんげんだもの、こういう波って普通にあるよね。

この苦しさが通り過ぎるまで、いろんなことに気を逸らしながら耐えるしかない。

迷惑なやつがブコメで叩かれてて、やはり皆そう思うよなーと救われた。

宗教家ではないが、神様は見てるものだと思わずには居られなかった。

さっぱりした気分で前向いて行けそうだ。感謝だな。

今年の家計簿みたら使った金が、地代、光熱、通信を引いた額が10万いってなかった。

年々何も買わなくなってる。

資本主義支持する人って、なんで資本主義限界社会主義共産主義になるって極端な発想にしかならんの?

バカなの?

http://anond.hatelabo.jp/20150418225755

文面からすると未遂というか予定だな。

不倫するやつは男も女も地獄を見れば良い。

http://anond.hatelabo.jp/20150419012356

この手のタイプは、いままでネットを良く見てて

周辺事情は知ってるんだけど発言する手段がなかったので言いたいことがある程度まとまってたりする人が多い。

なのでもとROM専とかそんなんじゃないかと。


いや、単なる別アカの可能性も大いにあるんだけどさ。

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