だいぶ偏っているようですね。
あくまで私見だがフリーランスを様々見てきた中でうまくいってない人たちの特徴をあげてみる。
キレイ事はおいておき、お客さんが個人事業主に求めるのはフットワークの軽さと料金なのは間違いない。
なのに出してくる見積が企業とほとんど変わらなければ見積も通らないし二回目の見積依頼も来なくなる。
上にも書いてた通りフットワークの軽さを個人事業主には求められているのでメールもらって何日も後に返すのは論外。できたら10分以内にかえすのがいい。
キレイ事はさておきクライアントによっては土日対応も個人事業主なら出来ると思ってる
つまりフリーランスになる前に仕事が入ってくるツテを作ってない。なったあとに作る努力もしていない。WEBサイトも持ってないが活躍している。
フリーランスは多いがそういう人たちはだいたい別経路(主にコネ)を持っているものだがそういう人たちの悪いとこだけ真似してる。
クラウドソーシングを使う手もあるがどうしても料金的には抑えられてしまう傾向にあるので経済的には厳しくなる。
フリーランスになるなら最低半年駆~1年間は収入の見通しが立ってからなるべき
朝から晩まで、スマホやパソコンいじって、くだらねぇ便所の落書きのような書き込みしてるヤツは、一生ビビってろ!
って、死んだじっちゃんが言ってたよ(^o^)
あ、やっぱり(^o^)
関係があると思うから、鬱なんじゃないか、って書いたんだけど、本人が関係ないって言ってるのなら関係ないのかも。オレ、専門家じゃないし(^o^)わからん。
ただ、オレが見聞きした事例で言うと、鬱のヤツって、肉体的な感覚がいかれてくるんだよ。
痛いものを痛いと感じなかったり、暑さを感じなくなったり、味が分からなくなったり。
そのうち、起き上がれなくなる。ベッドから出れなくなる。
「運動中に水をのむなかれ」
形骸化のはてに本質を見失った金言によって苦しめられた事がない者など生まれたばかりの赤子のみだろう。
いや、赤子すらも訳の分からん胎教に付き合わされたものが多かろう。
人々は自己啓発本を買い漁る。
情報化社会の大波に乗り、人類史上かつてなくライフハックが世の中を呑み込もうとしている。
無数のライフハックを求める人々は、ライフハックの数ばかりを気にしだし質を見失い始めている。
溢れるライフハックは、次々と一口サイズに縮められ、本質をすり潰されていく。
時には相反するライフハックがぶつかり合いその隙間に「中間が一番だ」という一番古いライフハックが入り込む。
「中間が一番だ」これが入り込むのならまだよい。
時には2つの又聞きお役立ち情報に挟まれてダブルバインドに心を病む者までもが出てくる始末だ。
我々はこれにどう立ち向かえばいいのだろうか。
努力すれば何でもできる!
お前に限界なんてない!
ハァ!?
なわけねーだろ。
努力したってできねーもんはできねーよ。
ってかそもそも努力することすらできねーつーの。
それが、ふつーなんだよ!おい!
一日3時間も勉強なんてしてられるか!むしろ30分でも苦痛だわ。
お前らは努力ができる奴らなんだよ。
そう、素質をもってうまれたやつらだ。あーうらやましい。
俺はな、そもそも努力することができないやつなんだ。
てめーらの価値観はあつくうるしいんだ。
うぜー。
なんてチープなコメント書いてるやつ。
まどわされんな!
これだ、これが正しい。
例えば、今期放送中の『グラスリップ』。未来が予知できる二人の少年少女がその仲間たちを介して様々な臨死体験を重ねて時かけよろしく未来を変えていくという内容(と筆者は思い込んでる)だが、筆者はカタストロフィー論に特に秀でてる訳でもないので割愛する。
で、何が言いたいのかと言うと、折角のファンタジー要素があんまり役立っていない上に清涼感が場全体を包み込んでるというのに
甘酸っぱいといえば多少語弊はあるが、要するに恋愛というジャンルにおいてファンタジー要素は必要ないのでは?と思う事がある。
ここの会社の前作、西村純二監督でという意味において、『true tears』では、乃絵という少女がやはり電波であった事が実はあまり意味を為していなかった。
その上彼女は別にシナリオ全体のキーパーソンでもなく、道先案内人という役柄でも誰かに当てつけるような恋のライバルであったわけでもない。
ただそこにいただけである。
その意味から察するに、彼女自身がファンタジー要素なのではないかと時々思う事がある。
彼女は主人公ともう一人のヒロインを繋げるキーパーソンとして存在していた訳ではないが、少なくとも主人公の優柔不断な態度を改めさせる重要人物という地位にあったのかもしれない。
乃絵という少女は結局鶏と話す事が出来ると言ったり、また兄に主人公の恋人候補を突いて貰う役割を担わせるだけに存在していた、引っ掻き回し担当だとするならば、グラスリップの未来予知もあながち不必要ではないのかもしれない。
要はこのファンタジー要素も不必要ではない、何かを成し遂げるためにあえて不確定要素を残しておいたのではないだろうか。
少なくとも本編の主人公透子はこの未来予知に同じくそれを覗く事が出来る駆もそれによる繋がりを意識しているのだから、恋愛アニメにおけるこのファンタジーはある一定の成果を齎すのかもしれない。
ただ、恋愛アニメ、つまり『君に届け』とか『好きって言いなよ。』のような完全な青春ドラマにはこの要素は必要ないし今後も出て来る兆しはない。
恐らくそれが必要になるのは、恋愛に対してある一定の共鳴や共感を覚えるために必要な不確定のファクターが作用する時だけであろう。
いつもありがとうございます。
もし原始人が文明を知り、自分たちがとても貧しい中で我慢していたのだと知れば、
そこに格差を感じ、妬み、奪いにいくかもしれない。
SNSが当たり前となり、個人の出来事が日々眺めることとなった。
ここまで書いて、どっかで読んだ話のような気がするが、
最近SNSで成功した者や金持ちの友達をバッサリ切ったら気持ちがとても楽になったので、
ああ、そういうことなんだなあと実感した次第です。
らしい。
私が稼げるのか聞いら
ヤット「今月1万円くらい稼げている。20倍頑張れば食っていけるだろ。」
一家の主がそんな望みの薄いことを言い出し、とうとう暑さで頭がやられたと思った。
ヤット「今ブログが楽しくてたまらないんだ。テレビの感想書いてお金になるんだよ。上司や客にヘコヘコしてるのがバカらしい」
1万円の収入で見切り発車するあなたがバカだろ!と言いたかったけど、目を輝かせて嬉しそうに語る顔を見ると言えなかった。
厳しい上司にシゴカれてボロボロヘトヘトになって帰ってくる夫の姿を毎日見ているから、そんなことはとても言えなかった・・。
とりあえず半年頑張らせてみる。
それで見込みがなかったら再就職させる、と決めた。
どんなブログか見せてもらったら「ヤットはじめました。」と言う何の変哲もない感想ブログだった。
と自慢気に語っている。
妻として、好きになった男を支える女として、頼りない夫だけどちょっと応援してみようと思う。
なに???
これ、、、、
意識が遠のいて、、、
・・・・・
・・
僕は具現化系の念能力を手に入れ、ゴールハンター活動をしている。
この活動で資金を稼ぎ、未開のカリーニングラードへ挑む予定だ。
闇サイトで得た情報によると日本サッカー協会にハビエル・アギーレが近々乗り込むらしい。