そのくらいのことは誰でも考えつくから騒ぎにならないんじゃないの?
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2011/10/17/kindle_kills_bookishness/
元増田が引用してる記事のことなら「女性向けと銘打って」なんかいません。
なんて言い切りは、どう考えても勇み足では?
じゃー記事文中のどこに
「女性向け」と銘打ってあるのか明示してください。
あと、
「言い切りは」とか「勇み足」とかそういう曖昧な程度表現の話を始める人ってやっぱり
なにこれ、どこでやるの?
元増田に聞いて。
本文を読んで、誰に向けた語りかけ(アドバイス)なのか答えなさい。という問題にするとして、
引用記事まで読まないで早合点で突っ走ったんでしょう。
性格 貴方は机上の計算ばかり長けて居て、実際には何もしないタイプです。何の意欲も湧かないし、第一仕事にも遊びにも、でんで興味が無いのです。あくせく働く周囲の人々が馬鹿みたいに見えますし、そう云う人々が噂する自分の評判なども、全然気に成らないタイプです。 恋愛・結婚 すばらしいロマンス計画を夢見る事は有っても、実際にそれだけ骨を折って、異性にチャレンジする事を殆どしないタイプです。性的欲求が弱いと云う事もいえますし、思い立っても途中で面倒臭く成ってしまう人なのです。生き生きとした所が有りません。異性には余り持てないでしょう。 職業適性 「静かなること林の如く、動かざること山の如し。」武田信玄の「風林火山」の旗印の内の、不活発な所だけを、性格の特性として持っています。北海道や東北地方では、こういう人を「空っぽ病み」と称しています。さて、どんな職業が向いて居ます事やら・・・・・・・・ 対人関係 仙人みたいなタイプなので、周囲の人に別格視されてしまう可能性が高いでしょう。もう少し、人間臭く成らないと仲間外れにされてしまいます
クソワロタ。俺そのまんまじゃねえかw
なんか異様にツリーが伸びてるからなんだと思って読んだら、どう見ても男向け記事でワロタ。
これを女向けと解釈する奴は頭おかしいだろ。正確に言うと頭がおかしいか非モテ童貞のどっちか。
ちなみに俺は男です。
3日ぐらいして頭が冷えた頃に
っていっても過当競争になってて生きてけねぇもんはしょうがない
HDDは供給がメイン2社になったから価格はもう安定すると思うけど
HDDはサムスンが手放す事になったし、分野によっては韓国勢だって負けてる。
ぶっちゃけ三社以上ある業界は2社に統合されるまでは血で血を洗う状況
エルピーダはそれに負けた。そしてこれ以上突っ込んでも2社には残れない
だからやめた、ただそれだけ。
じゃあ日本ではその代わりに何をするべき(何をして儲けるべき)なのかということを考えた場合に、
まともな答えは多分返ってこない。
あとは、小売やロジスティックとかのサービス業のノウハウを発展途上国に売る、とか。
なんだかんだいっても日本のサービス業ってレベル高いから、進出しても勝てるよ。
って、ちきりんが言ってたw
電子書籍議論が華々しいけど、どうしても僕は納得がいかない。なので、一度某所に名前付きで書いたものを、少しでも騒ぎになってくれる事を願って、編集してここに掲載する。僕が誰かわかった人は、黙ってくれるとありがたい。
まず、今の電子書籍に対する不満は、そもそも今の電子書籍の環境じゃ、生涯付き合えないということ。iBooks程度のインターフェイスだって、100冊もあれば面倒な事が多い。検索機能も無い、それ以外のツールはもっと酷い。生涯付き合うなら一万冊の管理をこなせるようになってほしい。一万冊というのは、読書家の一生を考えれば、決して無謀な数字じゃない。数代続く学者一家ならそれくらい書庫にあったりしてもおかしくないし、図書館で借りたりすれば、10歳から60歳までで一万というのはあり得る数字。マンガを買い込めば、普通の人でも数千冊は読破可能。
これくらいでも、一万冊と付き合うのは難しいだろうけど、ひとつひとつの機能は決して難しいとは思わない。
また、書籍自身も単なる複製で終わってしまっているので、これも不満。例えばこんな機能があってもいいはずだ。
要するに、紙だと必然的に対処せざるを得ないものを排除して、今まで頭を使ってこなしていた事を電子側でこなしてほしいのだ。
特に歴史物だと、今自分が読んでいる箇所がどこの場所で、いつの年代かがわからなくなる。紙の場合は、巻頭または巻末に資料があるけど、電子であれば、読んでいる場所からその場で呼び出せるようになってほしい。もし小説のネタバレをするようなら、進行状況に合わせて内容を変化させれば良い(既出の地名だけを表示する、など)。
こうした機能はゲームならおなじみで、主人公の位置をマップで示したり、あらすじが進行中に挟まって後から確認すると言った事が出来るけど、今の電子書籍は全くそういうことを学んでいない。これじゃ、値段を下げるくらいしか売り方が無い。こうした機能がつけば、同額か、値段を上げたって問題ないと思うくらい。元々文庫やマンガは安いので、これ以上値段を下げる議論なんてしていたら、業界自体が死んでしまう。付加価値で勝負してくれた方がよっぽど良い。
たまに「やっぱり紙の方が良い」という議論があるけど、決してそんな事無い。引っ越しでダンボールの中に蔵書がまぎれたり、本棚を二重に組んで取り出せないとか、紙の不便さは山のようにある。問題は、それを電子書籍が解決していない事だ。イノベーションでも、顧客需要でもなく、惰性で電子書籍に取り組んでいるからいけないのだけど。読書家の皆さんは、もっと声を大にして「紙は不便」と言おう。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-4874.htmlで初めて真面目系クズを知ったんだけど、俺の自己紹介じゃんwwww
俺は文系院卒ニートなんだけど、真面目系クズって社会で生き延びられてんの?
そこんとこおせーてほしーの♪
大学入学までは漕ぎ着けても、就活でつまづいてモラトリアムで院行ってやっぱり就職できなくてニートっていう俺みたいなやつもたくさんいると思うんだけど、実際どうなんだろう。。。
生きる希望がほしいです。
「高精度の設備と材料さえあればどこでも出来るパーツだそうだ。だからこれから労働力の安い中国やインド等の途上国でも作るだろう。」
というような意見をよく見かけるけど、それは一理あるけど、
じゃあ日本ではその代わりに何をするべき(何をして儲けるべき)なのかということを考えた場合に、
まともな答えは多分返ってこない。
設備投資には金がかかるので、設備があればどこでもできることを日本でやるってのは、
DRAMや液晶を「日本でダメなのは当然」とか思っているならそいつは世の中がわかっていないんじゃないかと思う。
たとえば半導体で、DRAMや液晶よりも人でがかかるSoCに関しては、
もう中国が相当食い込んできている。
SoCはDRAMと比べると少量多品種生産なので、設計や検証に人が大量に必要で、
つまり技術者の数が多くて人件費の安い中国が圧倒的に有利だからだ。
でもDRAMを「設備だけあれば作れるから日本ではやめろ」っていう人たちは、
いや、このLAURIERというコーナートップに
だからなんでコーナーの話をしてるんですか?
記事の内容の話なんだから当該記事の本文読もうよって言いましたよね?
無理にスルーしながら「だってコーナーの説明文には!」って言い続けるのは
記事本文を問題にしたら言いがかりの余地が全くないとあなた自身認めてるからでしょ。
不毛な食い下がりはやめましょうよ。
横だが
いやいや、
元増田が引用してる記事のことなら「女性向けと銘打って」なんかいません。
はっきり男性向けの体裁で書いてあります。http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1332815330184.html
あんたほんとにちゃんと読んでから言ってんの?
本当に女性向けのものと、「女がどういう事を考えているか知りたい」と思っている男性向けのものと。
これは後者。
鼻息フンフン自説を開陳する前に
まずちゃんと相手の話や相手の提示したものをよく読みとろう。
出発点がおかしかったら長々書いても全部無駄になっちゃうから。
で本論、
引用記事をきちんと読むほどに
女が不機嫌になるのは男に感じとってほしい、読み取って欲しい……という願いであり、
女が急に黙ったら……まずやるべきことは“考えること”なのだ。
で、もっと言えばこれって「男性向けの記事」を装った女性向けの記事だよね。
この記事の言ってることって要するに
「男は努力して!」と注文したりだよね。
これ読んでいい気分になる男性が居たらそれはその人がMっていうだけw