2011年12月12日の日記

2011-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20111212135355

以前は泳げたのに泳げなくなった人は、泳ぎ方の本を読むより、無様であっても水に浸かって泳いでみて泳ぐための体力なり筋力をつけたり、泳ぎ方を思い出すことが必要。

http://anond.hatelabo.jp/20111212141225

10社落ちてるうちにいろいろ目にして分かってくるよね。

重要なのは最初10社に本命を入れないことと、その10社は練習と割り切ってくじけないこと。

http://anond.hatelabo.jp/20111212112638

子供ができる前で良かったねえ。心底そう思う。

できれば結婚する前だったもっと良かったし、フルタイムの勤務を辞める前に説得できてればまだマシだったけど。

http://anond.hatelabo.jp/20111211230052

分かってるならなんとかせねばな。>淘汰圧

ちきりんが好きじゃない。

プチブル家庭に生まれてそこそこに努力した人間無責任上から目線が非常に鼻につく。

まあ、要するに、嫌いだ。

最近またフリーズしてきた。

どういうところからそう思ったかと言うと、

  • 人に話しかけられたときに次の言葉が出てこない。
  • 会話の後の間でギクシャクする。
  • 見つめ合ったまま停止。お互いに苦笑い。
  • 冗談を言われても気づかない。
  • 冗談が言えない。
  • なんとか奮闘してみるも、逆に変な人、良くわからない人とレッテルを貼られ周りがひく。

である


行く末は一人ぼっち


そんな恐怖な妄想に囚われて一人悩み続けるしかないのかと死にそうになる。

とにかく全く誰にも相手にされない寂しい状態になってしまいそうで怖い。

その恐怖心から

まらない発言をして嫌われたくない。

嫌われたくないからあまりしかけられない。

しかけないから疎遠になっていく。

と、余計に悪循環に陥ってしまっている。

焦るばかりで何をしたらいいのかわからないし、相談できる相手もいないし。

医者にでも行くべきだろうかと何度も考えた。

でもネットで探すとセラピーだの、なんだのと、的確な指示がもらえそうもない怪しげな場所ばかりあって、悶々とした日々を送るのが現状だ。


そこで2、3年前に購入した本を引っ張り出してきた。

どっちも同じ作者による本で、一冊は症例集、一冊は改善である

思えばここ二年間やってきたことが、原因になっていることは確かだと思う。

前職では二年間職場人間関係で悩み、無言の日々を過ごしてきた。

毎日変わらないルーチンワーク

安月給のため週末を家で過ごし、ネットチャットけが唯一の会話だった。

また、去年別れた彼女には、毎日元彼の話しから、その他大勢いろんな人の自慢話を聞かされた。

最後はこっちから切ったが、そこからしばらくモメてかなり憔悴しきっていた。

現在仕事はまた暇で、指示が遅く、上の人間愚鈍で、つまらないコードの解析ばかりを行なっている。

そのため一日中ぼーっとWebを見ていたり、青空文庫読んだり。

最低社員だと自分自分が嫌になる。

会合などでは大して興味が持てないので、うなずいて聞いているふりだけしている。

大体人と合うのは苦手だけれど。

でも以前はもっとユーモアがあった気がするのに、日々楽しく飲んで誰とでも交流できたし、会話中に色々イメージしながら話していた気がする。

これは妄想なのだろうか。

少なくとも今よりはずっと社交的だったと…思う…思いたい。

今は話していても全くイメージが湧いてこない。

そんなわけで、2冊の本で改善を試みようと思う。

この本によると、前頭葉を鍛えることによって、上記の問題が改善するみたい。

またDS脳トレでもやろうかな…。


効果はあるだろうか。

そもそも根本として人としてダメなのかもしれない。

そしたら…死ぬしかない。

http://anond.hatelabo.jp/20111212111340

実際に誘われて、かつ断る人種もいるんだよ。

みんなでワイワイ楽しく野球してた草野球部にイチローが転校してきたでござる。に爆笑。

クソSIer業界

俺はコードを読みたいんだ

俺はコードを書きたいんだ

ふざけんじゃねえ

エクセルファイルなんてみたくねえ

タバコが不味いわ

くそくそくそ

http://anond.hatelabo.jp/20111211234447

残念だけど全然稀じゃない。

性交渉を持った途端に態度が(悪い方に)豹変する男は腐るほどいる。

「やるまでは多少リソース突っ込んでもいいけど、釣りあげた魚には餌をやらない」と考えてる男は少なくないからね。

彼らにはそうすることについての罪悪感なんてない。それが効率的で当たり前だと思ってるぐらいだし。

そしたら性交渉前の態度で相手を評価した女性側にとっては、話が違うんだから、別離を考えるのは当然のこと。

そういうケースが多いってことだよ。


処女厨って自分出会う前のことしか考えてなくて、やった後相手側に愛想を尽かされて浮気される想定はまったくしてないみたいだけど、相手のことをずっと変わらず大切にし続けるつもりなんてあるの?

処女がいいとかいいつつ若い処女しか対象にしてないから歳をとる=経年劣化とか考えてるよね。

経年劣化する相手を大切にする必要なんてない、一度やったら女は黙って付き従うのが当たり前とか考えてるんじゃない?そんなんだったらせっかく処女をゲットしても結局相手に捨てられると思うけど。

もしくは処女を食えたら後は相手が自分に愛想を尽かして出ていっても別にいいって考えなのかな。

どっちにせよそんな、やったらあからさまに態度が悪くなりそうな相手を女側が選ぶメリットなんてなにひとつないじゃん。

非処女を罵るよりも、一度やったら責任をとって一生大事にするので処女の人来てくださいってアピールする方がよっぽど処女をゲットするには意味があると思うけどそういうアプローチは滅多に見たことない。なんでだろうね。不思議

http://anond.hatelabo.jp/20111212115329

横だけど。

心が広いというかなんというか…。

仕事きちんとしながら現実的な期間で作品書いてきちんと評価されるくらいの能力ないと絶対無理だろって俺なら思う。

Webコンテンツ評論家、みたいなのって今いるの?

誰かオススメ知らんかね。

文学文壇から降りてポップ化しただのしないだの的な内容のちょっと前の評論を昨日たまたま読んでいて、それからずっと気になっている。

場がWebとなるとある意味ポップ化とかいレベルじゃない感じなところあるよね?

そういうの拾ってる人っているの? ニコニコ動画文化論とかになっちゃうの?

いや、アスキーアートとかWebコミックのが読みたいんだけど。

もっと絞って言うと例えば『クラクラモクラン』とか『胎界主』みたいなのの位置付けが知りたいんだけど。

っていうかアレか、形式がWebってだけでコンテンツ自体はさして新形式でもないのでーみたいな感じなのか。胎界主とかは。

内容についての言及は結構見る。面白いよね。続きが超気になる。

続きと同じくらいあの物語の位置付けが気になる。いや完結してないから今位置付けてもどうしようもないだろうけど。

文学はさあ、アレじゃん。なんか俺の知らないとこで青春文学とかミステリ小説とか恋愛小説とかの定義がいろいろ出来たり消えたりしてるんじゃん?

そういうの、ないの? 何か。誰か。

http://anond.hatelabo.jp/20111212112638

嫁さんもいくばくかは稼いでるんだろ?

なら浪費してるとかでもなきゃそれくらい受け止めてやれよ

と思うんだが

ライフハックとかノウハウとか

ノウハウとかライフハックに関する記事や本をよく見かけるけど、

これらを本気で読んでる人って居るのだろうか。

ほとんど意味ないのに。

夜に見る夢と同じ。

昨日みた夢なんて覚えていない。

経験が伴わないから、すぐに忘れてゼロ

何より貴重なこと、それは自分の「経験」。

その経験から気づき言語化すること。

そして、おりに触れて見直すこと。

まだ誰もいない会場に一番乗り。

適当に座って待つ。

しばらくして一人二人と席が埋まっていった。


俺の前に来たのは、

見た目はおしゃれなフレンチマダム風。

手足が長くスラっとしている。

これで歯並びが良ければとてもチャーミングな人だと思う。

一青窈にもちょっと似ている。


緊張しているのかこちらに目もくれず、

うつむいていて、

しゃべるチャンスがつかめない。


せめて席に付くときに軽く笑顔挨拶ぐらいしても良いのになぁと思ったのだが、

きっと人見知りなのかもしれない。


まさか全く興味なしで声かけるなオーラ出してる?


そんな毒男特有のネガティブな発想に取り憑かれ、

悶々としていたら、

つの間にか会場は埋まっていて、

各馬スタートラインに着きましたってな具合で、

さらに緊張が襲ってきた。


そこで司会者一言が入ってパーティー開始。

各馬一斉にスタート


早速自己紹介

出だしはやはり緊張しているせいか上手く話せない。

しどろもどろになりながらも、

一生懸命誠実に対応していく。

リアクションはあるけど、暖簾に腕押し的な感じで

向こうから会話を広げていこうという感じが全くない訳で。

うーん、こりゃダメか。

だんだんまるで象に挑むアリの気分なんて、

卑屈になってくる。><

さらにそんな最悪なタイミング遅刻してきた友人から電話が来ちゃって…。


仕方なく電話に出て戻ってきたらすでに次に移ってた…orz


さらばマダム!俺の青春

出ない方が良かった…俺バカ!

難攻不落の城攻めもあっさり撤退、

いや、かなり消化不良な感じ。

よし、気を取り直して、

さ、さぁ張り切って次行こうかぁ!

次!

アウチ!

はい、次!

アベシ!

数をこなす事に慣れて流れ作業化して行って…

なんの手応えも得ないまま一周して自己紹介は終わった…

その後のフリータイムになった。

立食形式になり女性男性で固まりだす。


ここで先ほどの失敗をなんとか取り戻したい俺は、

止せばいいのにもう一度、

陳腐勇気を振り絞ってマダムアタックしてみた。


マダムは俺より身長たけぇー。

でもそこがまた(・∀・)イイ!!


またしても話せども話せども心ここにあらず的な、

そっけない返事。

しまいには俺はだんだん疲弊して行って、


話してるうちにループに陥って、


しどろもどろになって、


最後は自爆気味に身長差気にします?


なんて自虐な質問してた。泣


そしたら出てきた料理にあっさり持っていかれちまった。


なんか余計に傷に塩塗ったな。

もう俺、燃え尽きたよ!orz


HP:0


今回の反省点。

イマイチパットしない服装だったりしてさっぱり自身が持てなかった。

それよりも最近は会話がさっぱりできない。

もとより苦手だったものがここに来て本格化している気がする。

高望み過ぎた?


笑いの神よいつ降りてくる?


天使よいつ微笑むのだ?


to be continued...

http://anond.hatelabo.jp/20111212011721

爆笑した。仲のいい夫婦そうでうらやましい。

妻がワナビになった

15年前に出版社短編賞をとったから才能があると公言してはばからないが

調べたら受賞者で本を1冊でも単独で出版した人は10人中2人しかいなくて

その他は雑誌に数回ぐらい短編投稿して終了してる。

共働きだったのに転勤を機に仕事フルタイムから週2日勤務に変更。

その分、家事をしてると言うんだが週3日の晩御飯と週2回の洗濯、週1回の掃除のみ。

空いた時間でずっと執筆活動してるわけではなくて、1日のほとんどを図書館で借りた小説を読んですごしてる。

賞に応募して落ちたら世の中には私の才能がわかってくれる人がいないと文句を言う。

趣味レベル執筆作業するなら別に構わなかったけど、

仕事辞めて、生活費負担するほどはサポートしたいとは思わない。

年が明けたら離婚を言い出そうと思う。

出版社マジ恨む。

http://anond.hatelabo.jp/20111211230052

誘われたとしても行きたくないとか楽しめないから…、というのは単に誘われてない事実に対しての自己弁護言い訳だな

amazonギフト券アフィリエイトで8%以上のキャッシュバック

Amazonギフト券を贈るときにもアフィリエイト(4%)が加算されることに気づきました。

https://affiliate.amazon.co.jp/

ギフト券アフィリエイトを知人と活用すれば、最大8%のキャッシュバックを得られるようです

1. Amazonギフト券を、アフィリエイトを使って贈り合う。Amazonギフト券だと、一律4%のアフィリエイトがつくようです

2. ギフト券を使って、知人のアフィリエイト経由で商品を買う。月30点までだと3.5%、それ以上だと4%(以上)の紹介料が支払われます

Amazonアソシエイトプログラム紹介料率表 https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/promo/advertisingfeeschedule?ie=UTF8&pf_rd_t=501&ref_=amb_link_62490829_3&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=&pf_rd_i=assoc_operating

Amazonの商品は、ギフト券アフィリエイトで買いましょう。

http://anond.hatelabo.jp/20111212010847

その女の子はきっと>>1の事それなりに好きだったんだろうな。

可哀想に。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん