あとは(クソ)人事の「仕事してますアピール」のためとかだな。
戦略の欠片もなく適当に人材をふっ飛ばして「人員配置の最適化です!」とかほざいとけば仕事したことになるからなあ。
その結果社員のやる気が無くなったり業績が悪化したりしても、どうせ何が原因かなんて分からないから自分たちの立場は安全。
つくづく人事部は日本企業の癌だと思う。
何も全員とサシ飲み関係にまでなるわけでもないし(相手の対人スタイルにもよるわけで)、身近な人間に限れば大した人数にはならないよ
無理のない範囲で人間関係の種をまいて育てておくというだけの話
つまりあれか。
変な例えを始める前にまず
相手が書いてることを平易に読めるようになろうよ。
うん、私もそういう風に感じるエピソードとかあったよ、何でも切れるはずだし、なんでも撃ち落とせるはずだし。
一応付き合うと
五右衛門の斬鉄剣の「何でも斬れる」は単に優れた刃の切れ味の説明であって
魔人が理念や認識そのものを能力にしてるのとは全然性質が違う。
次元が「俺の銃で狙われた奴は絶対に死ぬんだ」と宣言してもそれは単に狙撃の腕や自負を述べてるのであって
魔人が「俺の銃で狙われた奴は絶対に死ぬんだ」と能力を説明した場合は条件満たす限り本当に必ず死ぬわけだよね。
壁切ればいいじゃんとか、撃って壊せばいいじゃん、みたいな。
そういう事だよね。
頓珍漢な話は終わりにするとして、
「TRPGの話じゃない」ってことはさすがにもう理解してくれたよね。
その数字、政府の試算結果だと思うが、それ、日本が参加せず、他国のシェアが増えた場合まで含んで計算されているはず。
そもそもこう言った試算はそう言う計算もきちんとやらないとまともな数字にならない。なので
これについては「すでに考慮済みであり、考慮した結果がその数字である」という事になる。
この推進派の行政の長の指揮の下、野村證券金融研究所が作った試算が正しくないと主張するならそれなりの根拠が必要。
逆にこういった事情から、反対派の中には「TPPが不成立と仮定した試算もすべきだ」と言う話も出てはいる。
これには「GTAPモデル」というのが使われている。興味があれば以下を参照すべし。
ブログのコメント見てて気づいたんだが、男はその記事に対するコメントをする時、自分の経験談や体験談を話すのに、女は「自分が置かれている立場」を加えて話すよな。
例:仕事帰りにコンビニに行ってお気に入りの弁当を買おうとしたら売ってなかった
男「自分もそう言う経験が良くあります。だから早めに仕事を切り上げて買いに行きますね」
頭悪すぎ。
まぁ実際、昔に比べて、頭の悪い奴はまともに生きていけない世界にはなってきてる。
ただこれはどの国も同じでむしろ日本はまだマシな方なので、お前みたいなのが海外に行ったら速攻でホームレス化して終わりじゃないかな。
現地の言葉すら喋れない最低辺になるわけだし。
基盤になってるゲームの話は一端置くとして。
つまりあれか。
「ルパン三世」に次元と五右衛門がついてるのに、ピンチになるのおかしいって言ってる感じだよね。
私もそういう風に感じるエピソードとかあったよ、何でも切れるはずだし、なんでも撃ち落とせるはずだし。
壁切ればいいじゃんとか、撃って壊せばいいじゃん、みたいな。
額面上の設定は常に最大限の効率でフル活用されるべきだと、そういう主張だよね。
日本と言う国は終わりに向けて突き進んでいるように見える。
貧乏人は首をくくれ、夢を見るな、そう、お国の偉い人は言っているんだな。
世界の人口が増加しているのに、日本の人口は減少している事に対して何も危機感は無いのだろうか?
TRPGは未プレイで、小説に書いてあることだけを読んで論じていると何回書けばわかるんだ。
TRPGプレイヤーであろう君を尊重して、ゲームとゲーム外のフィールドの違いについても書いた。
その発動確率云々の説明も
としてさっき推測してみせたのがズバリじゃねーか。
異論反論は大歓迎だが人の話や前提条件を聞かないアホだけは勘弁してくれ。
「ありえる」とおっしゃるならまずその10兆円~20兆円の内訳と根拠を聞かせてください。
まさか「なんとなく言った」「僕の妄想を無批判に共有しろ」とかじゃねーでしょーね。
自動車=2.5%
なんだそうですけど、これって大変なリスクと犠牲を払ってとっぱらわなきゃならんほどのものですか?
上昇するにせよ下降するにせよ、通貨の影響のほうがよほど巨大ですね。
あんなもん単なるマーケティング文句なんだから適当言ってるだけだって。
つじつまが合ったとしても、たまたま合ったというだけ。
裏付けなんてせいぜいどっかのワイン評論家か農家かなんかが一人でも「今年は最高」と言えばそれを全面に押し出すだけ。
あるいは適当な奴に金渡して言ってほしいこと言わせてるだけ。
その失敗に係るリスクは「必ず当たり必ず殺す」っていう魔剣がきれいにフォローしてくれて完璧に無敵じゃん。
刀の届く接近戦である限り無敵だ。
あの世界に限って言えば、「発動すれば(普通に殴るのも含む)」当たるし殺すって能力自体は、そんなに怖くない。
「カウンター先手」の能力で行動不能とかできるんだから。(こちらも発動条件やら、発動確立、成功確率等あるけれどね)
それだけで「異能」と呼んでいい位。
作品的にはH×Hやジョジョのノリに近いんだが、なにしろ中二の割合が濃いから、どうしたってあぁなる。
あれは中二のノリを楽しめるかどうかって作品なんだ。
生活できてるならそれ以上には要らねーんじゃん英語。
要らないものは要らないんだから無理して身につけなくてもいんじゃね?
2011年ボジョレーヌーボーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! : 2のまとめRより。
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「50年に1度の出来栄え」
11年「50年に1度の出来」
これを出来の良い順に並べる、というのに挑戦してみる。
まず目につくのが「○年に一度」という表現。例えば11年の「50年に1度の出来」だが、これを過去50年で最高とするのは早計。そもそも同種の短評が、ここに上げた17例の中に5例ある。同じような「○年に一度」の中では数字が大きいほど出来がよいとみるだけに留めるのがいいだろう。
よってその5例については以下の様になる。
ちなみに評価が同等の場合は、醸造技術の進歩なども考慮して年度が古い方を上とした。
さらにこれらの5例との比較が明示されているものをピックアップしてみる。
99年は98年より上ということであるが、これが09年や11年同等の50年に一度、あるいはそれ以上の出来であるならば、「昨年より良い」などという評価でお茶を濁すとは思えないので、それよりは下にするのが妥当だろう。「09年と同等」と評価された10年については先述した通り、同等評価なら古い方が上の原則を適用し、出た暫定ランキングが以下。
次に注目したいのが、05年の「ここ数年で最高」ここ数年というのが過去何年なのかが曖昧だが、前年よりいいだけなのであれば99年のように、「昨年より良い」でいいはずなので、少なくとも過去2年よりも上と解釈すべきだ。すると100年に一度であった03年を上回る。翌06年も05年と同様に良いということなので、これも03年よりは上とする。よってここまでで
ここからが若干難しくなるのがだが、まずは
について考えてみる。
96、98年の評価は「10年に1度」級であるが、最初に言った通り「このレベルのものはここ10年なかった」などと読むべきではない。だが、97年については96年よりは上でなければならない。99年とどちらが上なのかについてはひとまず保留。
次に
95年「ここ数年で一番出来が良い」
だが、1976以来の出来である97年よりは下であるのは間違いないのだが、「10年に一度」である96年と比較してどうなのか。統計的に解釈すれば「10年に一度」というのは「全ての年に序列をつけたならば上位10%に入るであろう」とも読めるのだが、95年以前がどうであったのかが分からないのでどうにも判断のしようがない。単位が違うので比較するのは少々乱暴ではあるが、「数年」よりは「10年」ということで、96年より下とする。
まだランキングされずに残っているのは
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
02年 > 01年であることに異論を挟む必要はないだろう。さらに01年が「ここ10年で最高」であることから、99年以下に入るはずはない。99年の一つ上は11年の「50年に1度の出来」である。どちらを上とするか。最近10年の内、「50年に一度」以上の評価が5回も出現するあたり、この評価の尺度の信ぴょう性にはいささか疑問があるのだが、「ここ10年で最高」程度が「50年に一度」を上回るというのも考えにくいので、それよりは下とする。したがって、ランキングは以下のようなものとなった。
残ってしまった4年度については、恐らく「大した出来ではないが今年の特徴は〇〇である」ということを、ぼやかしたものであろう。よって、95年以下で、順位については飲む人のお好みで、とするのが妥当ではないか。
保留にしたままの97年と99年であるが、50年、100年に一度の出来がここ十年で5度も出現するほど醸造技術は年々進歩しているのだろうということで、とりあえず99年を上とする。
越えられない壁(以下は順不同)
TPP関連については話を広げると荒れるので今回は1点のみに集中します。でもこれが一番大きいポイントだと思います。
TPP反対意見のなかでもっとも説得力がありわかりやすいのは「経済的メリットがたいしてない」という意見です。政府の「TPP参加によって得られる経済効果は2.7兆円」という発表が実は10年間の合計だったということがわかり、1年たった2700億円程度じゃ円安で簡単に吹き飛んで意味無いじゃん!という大変わかり易くスマートな反論です。
ですが、ここで一つ注意して考えてください。もしTPPに参加しなかったとしたら、その「10年で2.7兆円の経済効果」を得られないだけですむのか?と。
みなさんに思い出してほしいのは、日本の貿易収支、とくに対米国での貿易黒字は現状維持どころか下降を続けているということです。これまで日本のものづくりの象徴だった家電・自動車業界は2000年以降の韓国企業の台頭でシェアを奪われています。特に家電・最新エレクトロニクスでは韓国と日本の立場は完全に逆転し、自動車業界でも韓国の自動車メーカーは北米でのシェアを伸ばしています。現状ですらこの状態です。さらに今後は韓国と米国が2カ国FTAを結ぶことになり、5%程度とはいえ韓国製品への完全が撤廃されていきます。このまま放置すれば日本の家電・自動車メーカーの下降&韓国メーカーの上昇は容易に想像できます。
今の日本はつねに韓国や中国、他の発展途上国から富を奪われれている状態で、おまけに今後の少子化や東北大震災の影響を考えると現在の経済規模を維持するのすら大変な状態なのです。「TPP参加によって得られる経済効果は10年で2.7兆円」という推測は、「たった2,7兆円」ではなく、「TPPに参加をすれば現状維持は保てる」という意味なのです。ちなみに僕はこれまでの日本と韓国の家電企業を見比べると、この現状維持という予測すら楽観的すぎるんじゃないかと危惧しています。
たしかにTPPに参加することによって日本が失うものも多いでしょう。(ネットではあまりに極端な事例ばかりが並んでいる気もしますが)ですが、もしTPPに参加せず現状を放置したとして10年後に2.7兆円の微増どころか10兆円~20兆円のマイナスだってありえるかもしれないと、なぜ反対派の方々は思いつかないのでしょうか?具体的なマイナス幅については正式なデータも公表されてないのであくまで僕の勝手な推測です。ですがこれまでの日本の家電・自動車メーカーの事例を多少なりともわかっていたら、今後ますます下降するだけだろうと予測するのが常識じゃないですか?
一刀両の能力は無敵じゃない。
その失敗に係るリスクは「必ず当たり必ず殺す」っていう魔剣がきれいにフォローしてくれて完璧に無敵じゃん。
刀の届く接近戦である限り無敵だ。
「攻撃力-防御力」がダメージで、ライフが一桁であることが多い世界だから、攻撃力の初期値が15の番長は、「殴れば相手が死ぬ」能力を持ってるともいえる。
わかるよ。
TRPGという真面目に体力を削りあう世界では堅実かつ上位の能力であろうことは推測出来る。やったことないけど。
でも小説に書いてあることだけ読んでいくと、どうしてもあれは脅威度の低い力だよ。
多分TRPGでは、操作や即死の力はもう少し使い勝手や性能が悪かったんじゃないかね。システムに阻まれて。
あと仲間との連携もやっぱりゲーム盤の上では自由度が低かったんじゃないか。
それがゲームシステムに阻まれずに「こういう効果」って性能の能書きだけで小説に放り出されると
どうしたってボンヤリしてて幅がある力ほど強いし、真面目に攻撃力いくらって力のポテンシャルは低くなる。
要するに攻撃や防御は捨てて能力全振りが正解になる。
「プレイヤーが退屈しない」「戦って決着をつける」っていう要請のために
どうしても狭い盤上で短期決戦的な展開を押し付けられざるを得ない。
そこでは真面目に攻撃や防御の高い人が猛威を振るうんでしょう。
一刀両の能力は無敵じゃない。
失敗したら自分が切腹しなければならない(ロールプレイ的には自責の念で死ぬ)能力。
その他諸々、強力な能力は発動条件か、発動確立か、成功確率か、何かが犠牲になっている。
番長に関しては。
「攻撃力-防御力」がダメージで、ライフが一桁であることが多い世界だから、攻撃力の初期値が15の番長は、「殴れば相手が死ぬ」能力を持ってるともいえる。
自身が2発も喰らえば、常時「即死」能力持ちだ。(発動条件も糞もない)
そもそもが、あの世界は「ぼくのかんがえたさいきょうの魔人」を暴れさせるゲームなんで、「エターナルフォースブリザード」があってもおかしくない世界。
<ただし、自分も死ぬ>みたいな。