はてなキーワード: 自由が丘とは
東京においては「多少遠くてもいいから家賃安めのところ」は基本的につまらん住宅街しかない。
いくつかの例外的な地域はあるが、豊洲からは遠い上に人気があるため家賃も大して安くない(中野〜吉祥寺の中央線沿線、三軒茶屋〜自由が丘の東急線沿線など)。
増田の場合、「粋な街」を基準にするなら「地歴が悪いため安い地域」を選ぶしかないだろう。
この辺は元々ドヤ街だったりハザードマップが真っ赤だったりする関係で都心または西側に比べて安い傾向がある。豊洲にもアクセスしやすい。
御徒町〜三ノ輪あたりまでの日比谷線沿い、湯島〜西日暮里あたりまでの千代田線沿い、浅草橋〜押上あたりまでの浅草線沿い、あるいは水天宮前〜錦糸町あたりまでの半蔵門線沿いなんかが良いんじゃないかと思う。
ホームレスやアル中のオッサンや精神を病んで奇声をあげてる人なんかもポツポツいる地域ではあるが、そこは諦めよう。実害は(そんなに)ない。
大阪出身東京在住、ダンディゾン(吉祥寺)でパンのおいしさに目覚めて色々と食べたが、それぐらいおいしかったのは今のところ新丸ビルのポワンエリーニュしかない。
【SS】・ポワンエリーニュ(東京駅)・ダンディゾン(吉祥寺)
【S】・ボネダンヌ(三軒茶屋)その場で仕上げてくれるタルティーヌがおいしくて、出来立てのすごさを実感した。
・ボヌール(三軒茶屋)フツーのパン屋かと思いきやベーコンエピがしぬほどうまい。
・ペリカン(浅草)昔ながらの普通のパンなのにおいしいてこういうことかとわかった。増田が言ってるおいしいもこっち系かと思ったけど、どうだろう?
【単品】
・トリュフベーカリー(三軒茶屋)塩トリュフパンはうまいが(以下略
・ミカヅキ堂(三軒茶屋)人気のあんバターは大して。が、たしかエピがおいしかった。
・ジュウニブン(三軒茶屋)風船パンはまぁまぁうまいがバターの塊入れたらそらおいしいやろなて感じ。
(・セントルザベーカリー(銀座)初めて食べた時は感動的においしかったが再訪では大して。)
VIRON(渋谷)、デュヌラルテ(表参道)、セイジアサクラ(高輪台)、ルグルニエアパン(恵比寿)、プチメック(新宿にあった頃)、コムン(九品仏)、バゲットラビット(自由が丘)
【評価外】
ブーランジェリースドウ(松陰神社前)評価高いが普通に入れたいところだが、食パン食べてないので。
365日、パンエス系、ネモベーカリー(武蔵小山)ヴァンドゥリュド(尾山台)、ブレッドワークス(品川)
特にVIRONとデュヌラルテは何回食べてもフツーとしか思えず、自分の味覚がおかしいのかと思ってたけど、増田は食べただろうか。
中西祐貴を知ってるだろうか。大阪箕面出身、りぽたん(@ripo0079)という名前でツイッターをはじめ様々な場所で活動しているいわゆるトランス活動家である。もちろん彼自身もトランスジェンダー、トランス女性である。
先日山本深雪がサリンテロ予告で逮捕されたようにトランス女性には異常者が多く、中西祐貴もツイッター@ripo0079を見ての通り男の趣味を剥き出しのまま隠す素振りも見せず、さらに小児性愛者でもあるという異常者の役満っぷりだ。彼はこの小児性愛も男の趣味も隠さないまま女子トイレや女湯にトランス女性を入れろと活動しているのである。繰り返すが異常だ。
ところが社会はこの異常者を異常と呼ぶことを許していない。
彼のツイッターを見てほしい。度々国内外のリゾートにビジネスクラスなどの飛行機の上級クラスで訪れていることがわかるだろう。彼は30になろうという中年男性であるが、社会に出てから全く働いていない。しかし不思議なことに働いていないが金は湧いて出ている。
タネを明かせば金の出処はすべて彼を異常者と勇気ある糾弾をした人々である。彼は片っ端から訴訟を起こし、損害賠償金を巻き上げ続けているのである。
普通であれば異常者に対する注意喚起は善良な市民として当たり前の行為であるが、こと彼に対しては許されない。ここにトランス活動家の旨みがある。今やLGBTは錦の御旗である。LGBTの権利は絶対だ。いかなる理由があっても非難されてはいけない。LGBTの権利を侵害するものにはすべて悪のレッテルが貼られてしまう。
経産省で女子トイレへの侵入を求めて活動し続けるトランス女性がいるのを知ってるだろうか。同じくツイッター@METI_GID_MTFにいるので彼のツイートを見てほしい。やはり男を剥き出しにしたツイートだらけである。しかしLGBTの人権は絶対だ。最高裁は彼に有利な判決を出すとのことである。これで経産省には女性用トイレは無くなった。あるのは男性用トイレと女装男性用トイレだけである。
このように最高裁までもが憲法にうたわれた平等を無視し、LGBTに異常な肩入れを行っているのである。トランス女性の異常行為は今や最高裁お墨付きになろうとしている。
さて、ここまで読んで既視感を覚えた人は鋭い。実はこれは解同と同じ構図である。中西祐貴の出身地を見てみよう。彼が共産党の赤旗に一面割いて取り上げられた様子を見てみよう。構図が同じどころではない。彼は解同そのものなのである。
法曹界には共産党シンパが多い。それは裁判官にも直接間接の影響を与えている。裁判官自身が解同であったり、解同から利益供与を受けていたり、果ては解同に脅された裁判官もいる。今まで中西祐貴に有利な判決を与えた裁判官もそうだろう。よって家裁簡裁から最高裁まで裁判官は絶対にトランスに不利となる判決を出せない。絶対にである。
だから市民によるトランステロリズムへの対抗はことごとく失敗し、彼らをひたすら利することにしかならないのだ。
なお、過去の"人権教育"がそうであったように、解同のやり口は教育でも遺憾なく発揮されている。多様性の名の下LGBTを啓蒙する教育が活発に行われている。中西祐貴は人権活動家として度々教育現場に呼ばれ、公的教育から多額のお布施が行われている。
つい先日ネットの一部がコラボの公金チューチューなどと盛り上がっていたようであるが、こちらは規模が違う。解同のツテを使い様々な企業にまで食い込んだトランス利権は資産数億程度の小物である水原清晃程度の手におえるものではない。水原もそれをよくわかっていて、トランスに関しては立民叩きのネタにするぐらいで、それ以上に切り込むことを避けている。女叩きのときの勢いとは雲泥の差である。
ここまで言っておいてなんだが、トランス女性には水原清晃支持者が非常に多い。トランス女性の中身は男である。実は女嫌いも多い。女の既得権益に踏み込んで女を蹂躙してくれる水原清晃はヒーローというわけである。トランス女性はすべてアンチフェミニズムであり、フェミニズムを標榜するトランス女性は女との性交を目的としたちんぽ騎士団だけである。
同じLGBTでもトランス女性に楯突くことは許されない。今年破産する森奈津子はその代表である。LGBはトランスに従うか破産するかしかない。トランス女性による権利主張は男の権利主張の延長にある。女の権利を守ろうとする森奈津子は邪魔でしかないというわけだ。
レインボーと名のつくイベントには多数の協賛企業が名を連ねているが、それらはトランスゴロへのお布施リストと読み替えると良いだろう。男で固めたまま女性比率を上げられるトランス女性は企業とって非常に都合が良い。レインボー協賛企業の女性比率はトランス女性によって大幅に底上げされており、例えば女性管理職としてカウントされている人間の半分はトランス女性であると言われている。日本のレインボーイベントが異常なまでにトランス偏重である理由である。
性同一性障害という言葉がある。心の性が身体の性と異なることを慰謝という第三者により認定するとうものだ。これは当初大学病院など限られた医師のみが診断を行っていた頃には有効に機能していた。しかし、今は次の二つの理由により機能しなくなっている。
一つは金目当てで診断書を発行する医師がいること。一通三万程度だそうだ。早稲田通りと性同一性障害で検索してみてほしい。もう一つはトランス女性自身が診断書を乱発するようになったことだ。自由が丘と性同一性障害で検索してみて欲しい。トランス医師では仲間を増やすことにインセンティブが働き、正常に診断できないことは容易に想像できる。トランス女性の一部はこうした医療機関で診断書を買うことによりあたかも正当なトランスであるかのように主張するのである。怪しいトランス女性に診断書の提示を求めてみよう。これらの医療機関ならビンゴである。このような即席の診断書でも法的な性別変更ができてしまうのである。家庭裁判所の裁判官が診断書などをもとに判断するが、先に述べた通り裁判官にはトランスを否定することができない。制度を骨抜きにしたトランス利権がいかに強力であるかわかるだろう。
政治、司法、教育、経済を蝕むトランステロリズムは令和の解同問題としてしばらく君臨し続けるであろう。
《追記》
これを書いた増田は大丈夫なのかと心配した読者へ。このエントリーの真の目的はこれを読んで吹き上がるような連中をあぶり出すことにある。ネットのあらゆる書き込みに開示請求し、訴訟行う準備はできている。書いた通り裁判官は絶対にトランスを否定できない。1件あたり300万は非常に美味しい商売であることを付け加えておく。
なんか目黒とか渋谷とか恵比寿とか自由が丘とか……こう「田舎ものが夢見る・知ってる・メジャーな東京の街」にあんだよね。
だからこう、成り上がり企業というか、ちょっと今風でイケイケの会社とかがある。
そういうところに就職決まった若いモンがびっくりするのが昼飯なんだよね。とにかく高い。ちょっとしたパスタで1000円超え。1500~2000円とかする店もいっぱいある土地柄。
そりゃ、コンビニだってファーストフードだってサイゼリヤだってあるにはあるよ。でもそんな「イケてる会社に入ってあこがれの東京暮らし」なのに田舎とおなじ食い物なんて……ってなる。
そういうのを慰めてくれたのがスープストックトーキョーだったわけ。
もちろんちょっとは高いよ? でもオシャレな個人営業レストランのランチよりは全然安い。
手が届く値段のあこがれの東京。
「裏切られた」と発狂してる人の気持ちはそんなところでしょう。
でもスープストックトーキョーはもう別に特別な場所じゃない。川崎にも西船橋にもある。
というか、会社自体はそもそもそんなのを目指していたわけではなく、それなりの高単価で質の良いものをブランディングして提供しようと思ったら序盤はそういう戦略になっただけで、ブランドが確立できたらより大きなパイをとりにいくつもりだったんだろうし。
正直ディズニー自体はそこそこ好きだ。彼女と一緒にディズニープラスで映画をよく見ている
はっきり言ってディズニーシー自体は、やたら人の多い割にちゃっちいな遊園地だとしか思えなかった
トイストーリーマニアは田舎の科学館にありそうなシューティングだし、期待していたソワリンもちょっと浮くだけの4DX
そもそもアトラクション自体も子供向けが多く、その他も絶叫系くらいしか大人が楽しめるものがない
5アトラクションくらいしか乗れなかったけど、もう一回リベンジしたいと思えるほどのアトラクションがない
ジャンボリミッキーのショーも見たけど、何が楽しいのかわからなかった
子供(はしゃぎたい大学生含む)にとって楽しいのはわかるけど、踊っている大人の女性も多い
粋ったオタクみたいに「あたしガチ勢だから!」とか叫びながら踊っているのを見ると女も男も陰キャ感って変わらないんだなと感じる
彼女曰く、ディズニーは雰囲気とかパレードとか、キャストを楽しむものだといっていた
街の景観は綺麗と言えば綺麗だけど、わざわざ8000円なり年間パスを払ってまで見たい景色かと言われると疑問。一時間もかからずに一周できてしまうし、そもそも予約をしないと気軽にレストランにすら入れもしない。アプリをやっているときによく見た写真の元ネタっぽいカフェもたくさんあったけど、別に自由が丘とか青山にいけば撮れそうなものだなと思ってしまった。
苦労して並んだハンバーガーは包装が雑でソースが下に垂れている。値段もバーガーキングくらいだから文句はないけど、よく言われるディズニーキャストの心意気というものは感じられなかった。あれだけ人が多いと当たり前だなとは思うけど
たしかに夜の景色はライトアップされて綺麗だけど、あたり一面に敷かれた場所取りのシートが景観を損なう
昼間にはそういう場所取りをしている人がいるから、どうも雑多な感じが拭えない
そんなもんだから、ミラコスタなんて言うほど泊まりたいか?と思ってしまった
朝一で行くほど大したアトラクションもなければ、世界観とか景観も思ったより雑多
パリの高級ホテルくらいの感覚でミラコスタに憧れる人が多いからどんなものかと思っていたけど、はっきり言ってこんな高いだけのホテルの何がいいのかわからなかった。(泊まってはないので中のサービスとか装飾がいいのかもしれない)
結婚式なんて尚更よくわからない。そんなにミッキーに祝福されるのがいいんだろうか?ピューロランドでキティちゃんと一緒にグリーティングするのと何が違うんだろう?
ディズニーの作品にハマること自体はわかるだけに、残念な感想が拭えなかった
女の子はプリンセスになっていいんだとか、意外とオラオラ系の多い王子や実は繊細なキャラの多いヴィランに惚れるとか、いいと思う
昔コミックマーケットに参加した時も似たようなことを感じたなと思い出した
寒い中朝7時くらいに並んでみたものの、別に朝ダッシュするほどの展示もコスプレもないし、目的がないと素人の書いた絵を眺めながらただひたすらでかい空間を歩き回るだけで終わって疲れるだけ。
一回行っただけでも、ただ本を買うだけならダミーのサークルでも作ってしまえばいいのでは?と思ってしまうくらいには面白くなかった
楽しんでいるのは作り手というか、その空間の中に共同体を作っている人々のほうなんだろうなと思った
東京生まれ、東京育ち、悪いやつはだいたい友達。いや、東京生まれ東京育ちの人って悪い人相対的にすごく少ないので悪いやつの知り合いはいません。
で、本題ですがどこに住んでるかって言うと、新宿まで電車で7分、最寄りの駅まで徒歩6分のところに昔から住んでて、戸建て・庭・駐車場付き・車ありです。
中学時代は地元で遊んでた。基本移動はチャリ。公園で遊んでた。
高校は近くの高校でチャリ通。移動範囲も基本チャリ圏内。といっても新宿とか吉祥寺とかにチャリで行く感じ。車の免許は一応高校卒業前に取得。
大学時代は新宿・渋谷・自由が丘あたりで遊ぶから車なんか置けないし、基本お酒飲むので車は基本乗れない。旅行のときはレンタカーとか持ってる友人引っ張ってくる感じ。
社会人になったら、銀座・新橋・六本木・新宿あたりが多く、合コンとかそういうのばっかりだったからやっぱりお酒飲むので車乗れない。旅行は同じくレンタカーor持ってる友人。
車が必要だなと思ったのが、こどもを持ってから。新宿や池袋に行くのも子供の手を引いて電車で行くよりも、車に乗って行ってしまったほうが楽。
子供が居ないときは車で移動するよりも、電車で移動したほうが読書できたり時間を有効活用できて便利。つまり子供がいるかどうかかなー。