はてなキーワード: 文学部とは
あまりに衝撃的なことに気づいてしまい、誰かに聞いて欲しかったのではじめて匿名ダイアリーを利用する。半年ROMってる時間がなくてごめん。
子どものころから漫画が好きで、アニメもまあまあ好きで、大学は文学部いって、自分はオタクだと疑うことなく40年生きてきた。
でも、ワンピースも鬼滅も通ってない。巷に溢れた異世界転生にまったく興味ない。
幼稚園児で火の鳥を読み、家にある手塚治虫を読み、父親の買ってくるビッグコミックを読み、岡崎京子を読み、ルネッサンス吉田を読み、岩浪れんじを読んで生きてきた。最近は昔から興味がある学生運動の知識を広げたくて、重信房子の本を読んでいる。(思想性の問題ではなく、子どものころからエンタメとして学生運動への興味がすごい)
自分はもしかして、オタクではなく、サブカル女なのではないだろうか?!
今まであらゆる努力をしてオタク仲間やオタクな彼氏を作ろうとしてきて撃沈してきたのは、そもそも自分がオタクではないからなのでは?!
と、今この瞬間気づいた。人生半分以上来たところで気づいてしまった。地方都市に住むサブカルおばさん、これからどうしたらいいだろうか。
もう何年も前の話。
それは本来の文学部から派生したもう一つの文学部のようなもので、今にして思えばサークルと呼ぶには少し禍々しさがあった。
その文学部には女性しか入れず、不文律として”処女であること”が条件だった。
私は入部後にそれを知り、そして除籍にはならなかったのはつまりそういうことだ。
私にとっては初カレで、そして彼氏が出来たということは、つまりそういうことだ。
二人で連れ添って学内を歩き、何度か部長とすれ違ったことがある。
私は焦り、挨拶しようか誤魔化そうかもごもごとしていると部長はその切れ長の目で私を一瞥し、何も言わずに通り過ぎて行った。
小説のアンソロジー。各々が一篇を執筆し、それを編み込んだ一冊。
私は時間がなく参加できなかった。しかし当然、一冊を購入した。
そこには一人の女性の顛末を思弁的に描き、女性は最終的に悲劇的な結末に陥っていた。
端的に言えば、地獄に落ちていた。
私は退部した。
それからは部長とすれ違うことがあっても、声をかけることはなかった。
その後、あの文芸部がどうなったのかは知らないし、知ろうとも思わなかった。
でも最近になってたまに思う。
部長は今、どうしているんだろうか。
それはそうで、個人の判断が尊重されるのはその通り。でも、家族は生活の最小単位で、誰かと一緒にいて楽しいなら、それは幸せの形だと思うし、そんな異性が見つかって一緒にいられるのなら、結婚は捨てたのもじゃないと思う。というか、自分の結婚のモチベーションは、それ。だから、はてブではよく「結婚したくないならしなくていい」という意見を目にするけど、それはそうかもしれないけど、自分は結婚できるのが理想だなって思う。
婚約破棄を1度してる。理由は性格の不一致なのだが、お相手が「家計は月10万ずつ出す折半方式じゃないと絶対に嫌で、それがダメなら婚約は破棄したい」と言いだし、いきなりの「婚約破棄」という言葉にも驚いたのだけど、それより驚いたのが、婚約相手、自分の言うことが100%通らないと嫌だという人で、これは絶対将来疲れると察知し、相手も主張が通らなければすぐに婚約破棄する婚約破棄するというものだから、「じゃあ、婚約やめよっか」と伝えると「自分を大事にしてくれない」、「男は女を守るもの」と怒りだしたので、もう婚約破棄した。離れて気持ちがすっきりしたけど、そのすっきりした気持ちが正解なのだと思ってる。後悔していない。お見合いから婚約破棄まで1年ちょっとだったけど。
それまでに何人かの女性と会ったりしていたけど、また同じことをしないといけないのか…と思うと、しんどい。
年齢39歳。男。年収630万ほど。転職は複数社経験。大学は早慶のどちらかなのだけど、通学じゃない学部の、文学部卒。IT系職種。早慶でその年収?とか言われそうだけど、20代後半で大学卒業したし、地方住みの、転職で役職なしだから、そんなもんと思ってる。勤務先は一応大手?(東証スタンダード)。その業界では知らん人はいないくらいには有名。業界自体が寡占状態だし。
マッチングアプリで男女とも有料のやつを使ってる。1度のお見合いで音信不通になったり断られたことはない。だから「全く需要のない人」ではないんだろうな。今会ってる人も2回とか3回会ってる。というか、いいね押しても返ってくるのは10人のうち1人くらいだけど。マッチングアプリって完全な競争状態だと思うから、一部の人に人気が集中するのかなと思ってる。結婚相談所でもそうなんかな? 相談所使った方がいいのかもしれないけど、どうなんだろ? マッチングアプリと変わらないなら、別にしなくていいんじゃね…としか。でも、会いたいと思った人に会えない。高望みしすぎかな?
で、年齢も年齢だし、おっさんすぎるやろう…と。そもそも、需要あるんか? 子供は望んでいないし(いたら楽しいだろうなとは思うけど)、そもそも20代の女の子を誘う気もないし(話し合わんやろ)、同じ年代くらいで、気の合う人がいいなーとは思ってる。
何でもっと早く婚活しねーんだよと言われそうだけど、以前の勤務先で暴力とかパワハラとか普通にされてて病んでたり、それで転職・休職とかしてたんで、それどころじゃなかったんすよ。それでも、資格取って、勉強いっぱいして、がんばって転職して今の会社に来たんだけどな。今の勤務先は残業もほとんどないし、会社としてはホワイトかなと思ってる。
デートの仕方としては、まず最初はお茶(大体はこっち)か、ランチをしてる。基本的に、安くないそれなりなお店を探していく。でも、高すぎるお店だと相手を恐縮させるかもしれないから、きれいでオシャレだけど、手の届きそうなくらいのお店にしてる。お茶で二人で2000円台。ランチなら、2000~3000円台/1人。一応、少しはきれいでオシャレな服装でいく。ユナイテッドアローズのグリーンレーベル?で服買ってる。髪も美容院で切ってる。当たり前だけど、ちゃんと鼻毛は切るし、匂い対策もする。お店はグルメ雑誌をむっちゃ調べて予約する。そんなことしてる。まぁ、だからか、喜んではもらえるな。せっかく会ってくれる相手なのだから、喜んでくれるところ連れていきたいでしょ。そんなもんじゃね? 女子的には困る? どうなんだろ? 会計は全額自分が負担してる。負担するのは別に嫌じゃない。会ってくれるんでしょ、お金くらい出すわい。
まぁ、これだよな。孤独感と言えば身も蓋もないけど、誰かと一緒にいて楽しいとか、それが生活の最小単位かなと思うから。
婚活、しんどいな。誰かの「お前、頑張れ」って言葉がほしくて、この増田書いてるのかもしれない。ていうか、そうなんだろうな。
しばらく見ないうちにコメントをたくさんもらってた…。こういうの初なので反響?にびっくり。
増田婚活もしてみたい気はあるけど、近畿地方住みがどのくらいいるのかな。
メアド載せたら連絡くれたりするのだろうか。
現状、何人の方にお目にかかってる。本当に色んな人がいる。みんないい人だと思う。楽しくお話できるし。ただ、何か決定打に欠ける感じで、まだ婚活始めたばかりというのもあるし、誰とも交際には進んでいないのだけど。
仕事ができない。
レスポンスを早く返すとか、タスクを優先順位順にやるのが苦手。
正確に言うと、客観的に考えればタスクの優先順位なんてわかるんだけど、どうしてもやりやすい方や自分が着手したい方のタスクをやってしまう。めんどくさいことは後回し。
単純作業やら承認フローがめんどくさいだけの書類仕事とかめっちゃ苦手。
あとはものすごく気が散る。
キャッチアップや飲み込みは早いと言われるけれど、普通の人が真面目にしてればできることを着実にこなすのが苦手だ。
コミュニケーションは普通にできるので発達障害と診断されることはないし、
勉強に関してはそこそこ得意だったし数学なんかは楽しんで勉強できたので過集中気味に取り組むことができた。
3流大学文学部出身で年収1000万超えたプログラマーだ、プログラミングはハローワークの職業訓練で初めてやった
今はバックエンドエンジアをやっている、リードエンジニアってやつらしい
それに実験演習卒論学会とかたくさん勉強しないといけないらしい
そんな俺が不思議に思うのはなぜそんな数学ができてたくさん勉強した理系の人たちで、年収1000万超えないようなしょぼい仕事している人がいるのかだ
自動車を作ったり列車を作ったり電機を作ったり、とても難しいものを作っているらしい
なのに年収600万とかで働いている理系の専門職がいるなんて信じられない
うん、給料は属している企業業界で変わるってのは聞いたことあるよ
でもだったらプログラマとか需要の強い職業で働けばもっと給料上がるじゃないか
俺みたいな3流大学文学部出身でも年収1000万のプログラマに成れたんだから
俺には分からない
ジェンダー論の先生たちは、自分たちの分野のことを恥じてるよ。
こんな役にも立たない、高収入にも自立にもつながらないような、文学部や社会学部の専攻にばかり女の子が増えても仕方ないって。