はてなキーワード: 世界名作劇場とは
ご馳走様の言葉の由来は、
あなたのために走り回って用意してくれたのよ、を地で行くようなウーバーイーツの配達員の人にあるためのような言葉ね!
でもあいにく、私が頼んだ饂飩のお汁が全部無かったのは内緒にしてあげるけど、
汁なし坦坦うどんをと、
これなら汁こぼれることもないわね!って思いつつ
坦坦の部分こぼしちゃってるのかよ!ってもうこれは素うどんを越ええる素うどんならぬ、
もうこれは走り回って汁なし坦坦うどんを持ってきてくれたとしても、
とてもご馳走様とは心から言える見込みはないと思うの。
そう言った意味では
まるで
おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンや
そういった風に誤魔化されがちな感じに惑わされないようにしなくちゃね。
でも
教訓としては出前持ってきてくれるより、
食べに行った方が美味しいのかも知れない!ってことよ。
ただただ教訓のない悲しいだけのお話のフランダースの犬の物語とは世界名作劇場なのよ。
あのようにただただ悲しいだけの、
はるかに美味しい冷凍饂飩の開発に余念の無い一生懸命な会社が提供する
人類が火を使って肉を焼き始めた料理史の1ページを飾れるぐらいなのよね。
もう汁なし坦坦うどんのことで泣かないわ。
「泣かないで」を歌った後「泣いていいよ」って
泣きながら~破った写真に~
私はそう汁なし坦坦うどんの写真を灰皿の上でちぎっては投げちぎっては投げ、
火を付けて燃やすの。
あの日にかえりたい!ってやかましーわー!って思わずツッコんじゃいそうだけど、
ここでツッコんだら負けなので、
この勝負私の勝ちよ!
まるでルパン三世に宝石盗ませ解いて最後峰不二子ちゃんが美味しいところ宝石かっさらっていく感じとよく似ているわ!
あばよーとっつあーんって
うふふ。
アイスコーヒーだけガブっと飲んだ感じよ。
もちろん無糖!尾藤イサオとは違うわ。
直接食べた方がスイカ美味しいじゃん!って
志村けんさんを偲びながらそう思ったわ、
あれやったらやったで意外と難しそうだしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
で「母をたずねて三千里」という文字が出たので語りたくなった。個人的に高畑勲監督の最高傑作だと思ってる。
主人公マルコの親父は医者としては良い人なんだよ。貧しい人からもお金を取らずに診療をしてあげたり、本当に医者の鑑みたいな人間だった。
ただ父親としても夫としては良い人ではなかった。借金のカタに女房をイタリアからアルゼンチンまで出稼ぎに行かせるとかどんな男だコイツは、と今でも腹が立つ。
それでもマルコの母はアルゼンチンに行ってから1年間は働いてたんだよ。それが1年後には手紙が故郷のイタリアに全く届かなくなった。
そりゃお母さんが大切なマルコは心配するよな。ところがあの親父は「便りが無いのは元気の証拠」みたいな事を言ってろくに妻を心配しなかったんだよ。
それどころかもしお母さんが病気にでもなっていたら、と心配するマルコを怒りやがった。テメエがろくに稼がないからそのツケを女房が払ってんのにな。そういやマルコの兄も進学を諦めて働いてたっけか。
知っての通りマルコは最終的にブエノスアイレスでお母さんと再会する訳だけど、お母さんは悪い病気になって死にかけていた。手遅れになる前にマルコが到着した事で何とか気力を取り戻して一命を取り留めた、って感じだった。
良い話なんだけど、これマルコが10歳でありながら無理をしてイタリアからアルゼンチンまで行かなきゃお母さん死んでたんだよね。親父はろくに嫁の心配もしなかったけど、あいつの不甲斐無さと無責任な行動のせいで嫁が死ぬ所だった。
「母をたずねて三千里」は正しく「世界名作劇場」の名に相応しい名作だけど、マルコの親父は今でも大嫌いだ。フランダースの犬のハンスも嫌いだけど、マルコの親父は人格者とか善人的な立ち位置で描かれてるのが本当にムカつく。
40年以上前の作品も多いけど世界名作劇場は面白い作品が多いから見て損は無いと思う。宮崎駿・高畑勲・富野喜幸の三巨匠が同じ回に携わってる事も多いからアニメが好きな人には本当にオススメだ。古典っていいよね。
途中で見るのやめたやつは入ってない
ダークホースだったが今季一おもしろい。キャラデがこのすばのときと同じく作画崩れてるとか言われ気味だけど動いてなんぼの絵だよねこれ。その動きもちゃんと野球を研究してるやつなので見てて安心感ある。主人公バッテリーの痴話喧嘩(8話冒頭とか)が好き。
「はずし」は設定だけで展開は完全に王道なので安心して見ていられる。普通におもしろい。
安定のおもしろさ。
相変わらず世界名作劇場的に淡々と話しが進むが、意外と展開はポンポン進むので見ていて飽きることはない。
今季の俺TUEEE枠。なんとなく見てるけどそれほどおもしろいわけでもない。
もっとケレン味たっぷりな王道展開を期待してたんだけど(サクラ大戦ってそういうシリーズ……よね?最近のタイトルやってないけど)あんまりそういうのが感じられなくてちょっと肩透かしな感があった。おもしろいといえばおもしろいんだけど、サクラ大戦のおもしろさではないというか。
何がやりたいのかよくわからないが、勢いが好きなので見てる。
彼は高校の頃からの友達で、元々本を読むのが好きらしく、国語の担任とヘッセや星の王子さまの作者(名前失念)の話を楽しそうにしていた。
オタク趣味がない女の子も深夜帯で放送していたアニメ「君に届け」を視聴していたり、当時アニメは市民権を得ていたが、彼はアニメを馬鹿にするわけでもなく、ただ単に興味が無いようで全く観ていなかった(最後まで観たのは世界名作劇場のハイジとラスカルぐらいらしい)。かと思えば、昔の少女漫画について異様に詳しかったり、腐女子のBLトークに顔色ひとつ変えず介入して「それって~~ってことなの?」と楽しそうにやりとりしていたりと、本当なら担任と本について話していた方が楽しいだろうに、自分の嗜好を棚に上げて自分の土俵外で相手まで楽しませる彼を私は尊敬していた。
高校卒業してから彼とは何度か食事に出かけていて、この間中野ブロードウェイに遊びに出かけた。彼がどんな漫画を手に取るのか、気になったという下心もあった。
彼に「どんなの読むの?」と聞くと「古いのが多いかなぁ、最近のはわからいんだよねー」といつもみたいに笑って答えた。
ガラスの仮面が好きな彼だから、きっとパタリロでも漁るのかな、と思ったが、違った。私はこの日初めてガロの存在を知った。
彼が手に取ったのは、丸尾末広、ねこぢる、山野一、山田花子、花輪和一、根本敬。
本当に彼はラスカルとハイジしか見なくて、担任と楽しそうに本の話をして、誰からも話題を楽しそうに引き出す穏やかで柔和なあの時の彼と同一人物なのだろうか。とてもショックだった。
話によると中学生の頃から親の本棚を漁って読んでたらしい。その時に上記らの作者を知ったそうだ。彼の穏やかさの土台にこんな猟奇的で気持ちが悪い物があったとは夢にも思わなかった。
「面白いの?」と聞いたら「うん、まあ、でも人に勧めるものでもないかな、好き嫌い別れると思うし」と笑ってた。
「なにか私でも読めるのある?」と聞いたら「うーん」と言いながら、全く別のコーナーまで歩いて冨樫義博の『レベルE』をすすめてくれた。ちがう、そうじゃない、さっき見てたの中から教えて欲しかった。と思ったが、ちゃんと相手の土俵に立てるのもまた彼なんだろう。レベルE面白かった。
家に帰って、ガロ系の作者について色々調べて見たら、気分が悪くなってきた。悪趣味だな、と純粋に思ってしまった。そして高校時代から変わらない彼の柔和さを思い出し、とても複雑な気持ちになる今日この頃。
なんだかやっぱり平日の方がしゃっきっとするわよね!
違うかしら?
ひとえに椅子の違いがあるから家でずっと座り続けることができない説濃厚だったりするのよね。
木の椅子は固くて固くて仕方ないのよね。
いい加減ずっと座ってると、
痔になるんじゃないかってぐらい肛門がダイレクトにヤバイと思う。
そんなわけでクッションでも買いたいと思いつつ、
椅子もいいのに替えたいっすよね!なんて思いつつ、
休みだからってEテレの椅子の人形劇を見てる場合じゃないわとも思いつつ、
実際打ってるのはキーボードなんだけど。
やっぱりいい椅子欲しい説濃厚だわ。
いい増田はいい椅子からとはよく言ったものだわと先人の智恵って思っちゃうし、
これってもしかしたら
いい椅子座ってるプロ増田はいい椅子だからこそいい増田書ける説もあると思うの。
あくまで仮説よ仮説。
でもさ、
飲食店のお店の回転率を上げるには
固い座り心地の悪い椅子を使いなさいってあるのも頷けるわよね。
一見おしゃれと見せかけて堅い木の椅子を置いているところはそう言う魂胆なのね!
なるほどー!
逆にファミレスだとそりゃーソファーが柔らかいところがあるから
芸人さんがファミレスでネタ書いて作ってるってのも頷けるわね。
なるほどー!
アルプスの少女ハイジのおじいさんをはじめ、
世界名作劇場系のおじいさんがみんな座ってるわよね。
どこに売ってるのかと思っちゃったし、
ロッキングチェアーのゆらゆら揺れる湾曲したところを一周させて
ヤバイ!
私ったら考えること同じなのね。
ある意味危機感をもってネタかぶりないようにしていきたいものね。
カントリーマームの名古屋小倉手羽先味噌カツ味をいただきましょう。
あら?よく見たら、
バンプオブチキンのライブ会場で限定発売されてた限定バンプオブチキン味だったわ!
うふふ。
朝は抜いてしまったわ。
お昼はきっとお腹痛いの治るはずだから美味しいもの食べたいわね。
ちょっと朝の風もひんやりしてきて窓を開けると気持ちい空気が入ってくるわよね。
換気も大事なので、
気が向いたら朝だけでもユー窓開けちゃいなよ!って言いたいぐらいよ。
開けたこと忘れて閉め忘れないように。
薄ーいホッツはちみつレモンってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!