はてなキーワード: ブッフェとは
早くいろんな人に言いたいのを我慢して、安定期に入ったタイミングで高校のときの友達LINEグループに投稿した。
正直、お祝いされると思ってた。
転職した友達にみんなで「頑張ってねー!」と盛り上がってた話題がひと段落したタイミングだったし、近況報告の流れなら…と投稿した。
そしたら、1件の返信もなかった。
妊活で苦労してる子だったらいやな気持ちになったかもしれない。
でもそしたら関係ない子はグループLINE外で個人宛にお祝い言ってくれたりしない?
私、嫌われてたんだなぁ。
知らなかった。
もう消えてしまいたい。
■■追記■■
コメ見て思ったけど、「そんなんいちいち言うなや」的な意見普通にあるんだね
いままで、
「褒めて欲しい/一緒に喜んで欲しいってときは匂わせや察してちゃんをせずすっぱりシンプルに報告して(もちろん最大限言い方や相手の状況は考慮する)、誰かがそういう報告したら全力で祝う」
ていうのが気持ちいい人間関係に必要だと思ってたし皆もそうしてると思ってたけど、意外とそうでもなかったんだな。
スイーツブッフェの写真に絶妙に少しだけ左手薬指のダイヤが映るような匂わせとか、
いつのまにかある程度育った子供の写真が何かに映り込んで「あれ?子供産まれてたん?」くらいの距離間が要るんだったか
もしくはそういう社会的なことが一切ない、無難な話題のみが許されるんだったのか
(それはそれで居心地良さそうだけど)
どのみちそのへんの空気読めなかったわたしは彼女たちのグループとは相入れなかったんだな
なんだかスッキリした
小5から浮き始め、ただでさえ奇異な人間であったのに、恋バナにのれないことがどんどん大きな障壁となり(恋愛に彩られたもの……音楽、ジャニーズ、ドラマ、少女漫画、携帯小説etcの話からも浮き)、恋愛についぞ興味を持てぬまま、女子の輪に入る術も持たず社会に放り出された発達障害者。最低限の会話はできるが人間関係を築けない。部活動の友人が数人いたこともあったが、高校卒業後から今の今まで新しい友人は1人も出来ず。かつての友人ーそれがわたしの今もつ友人の全てであり4人しかいないーとは、新しいライフステージで新しい関係を持つように成長していく様を見せつけられると息ができなくなりそうになるので、普段は連絡を経っている。年に一度会うか会わないか。あちらはあんなに優しいのに、わたしと彼女らの人生が交差した一瞬は遥か昔だと思うと辛く、妬ましく、醜い感情に溺れそうになる。わたしにとっては数少ないたったの4人だが、彼女らには既に家族や新しい友人や恋人がいる。発達障害の筆不精も手伝い、年々便りの数は減っていく。
職場では変わった人として受け入れられているが、飲み会などは参加できない。怖いからだ。職場においてわたしは群れの一員ではなく、ただ愛玩動物のようなものである。無害で無力で、可愛がるには丁度良い。わたしはその愛玩動物の役に足りえるように取り繕い、尻尾を振る。不注意と衝動性でミスがつもるとき、彼らに見放されるのではないかと思い胃が痛む。変わり者の立場はひどくあやうい。
彼氏どころか友人もいない。寝て過ごすだけの休日と、変わった人としてなんとか見放されぬように努め、取り繕う平日を繰り返す。
時々、目一杯化粧をし、着飾り、服を買いに街へ出る。友達とはしゃぐ女子学生、彼氏と手を繋いで歩く女性、子供の手を引くお母さん……わたしはそのどれでもない。店員にびくつきながら買い物を済ませる。「試着いいですか?」そう言えるようになったことが誇らしかったのも随分前だ。もう、言える。誇らしさはないけれど、未だに声が上ずるのは治らない。
ドラッグストアで買った安い化粧品、600円のイヤリング、無理して履くハイヒール。なんとか女性のようになろうとする。いつも、わたしはそこにいるべきでないように思う。店員は怖い。わたしが1人の友人も持たず、趣味もなく、ただ、人生をやり過ごそうとしてる紛い物の女であることを見透かしてくるように思える。いつか相応しくなれたら、BAさんからデパコスを買いたいと思う。そう思いながら、デパ地下で惣菜を買う。惣菜売り場はよい。わたしにも居場所がある。
たまの贅沢は、1人で入るチェーン店と出前。本当は高いコース料理も好きだ、が、一緒に入る相手はいない。友人は家族や恋人のためにお金を使うだろう。それでもたまに、1人でホテルのブッフェを食べに出かけ、生きた心地せずに食べて帰ることもある。コースを1人で頼み、ワインを飲むことが絵になるような美女であったら……と思う。残念ながらわたしは小さく弱々しい。
友人は出来ずとも、恋人なら作れるのかもしれない。顔は並みである。きっとわたしのような容姿がタイプの男性もいるだろう。地味な、弱々しい顔。
男性と話すのは女性と話すより幾分楽である。異性として意識されている時の振る舞い方、媚び方は愛玩動物としてするそれに似ている。わたしは恋人が欲しいのだろうか?人生経験として必要なのかもしれないと思う。経験を積むごとに大人に近づけるかもしれない。
好きなような気がする人はいた。しかし、感情はごく弱く閾値に達しなかった。もし、本当の恋であるなら、身を焦がすように、いてもたってもいられないように思うのだろうか?どちらにせよ、わたしには関係ない……と思う。
わたしはもう随分職場以外の人間に会ったことがない。大学だってサークルのひとつもせずにただ、単位を取るためだけに通った。わたしの人生に異性はいない。街コンへ繰り出そうか……と思うが、実行したことはない。
性行為はしたことがない。人並みの性欲はあるが、自慰で事足りる。いっそ見知らぬ男で卒業してみてはどうだろうか?と思う。でもやはり実行したことはない。ただ自慰の探究のためにだけに、ディルドでも買ってしまおうか?しかしこれもやはり実行したことはない。
群れの一員になりたかった、普通の人間のようになりたかった。長年抱き続けた憧れは最早ない。そのことを考えると、嫉妬がふつふつと湧きそうになるから、いつも急いで目を瞑ってきた。
平穏でさえあればいいようにも思える。恋人よりも、散らかった部屋の片付けが、後回しにしているボタン付けが、洗濯が、ゴミ出しが……先であるように思う。発達障害のわたしは日常生活にかなりの困難を抱えている。無論、わたしに助けてくれる「理解ある伴侶」などはいない。少しストレスが溜まると破綻しそうになるぐちゃぐちゃの生活をなんとか維持する。わたしは、わたしのために持ち堪えなければならない。
「理解ある伴侶」を探しに出かけようか?と、思う。探せば見つかるのだろうと甘い見通しと甘い確信がある。たが、わたしはそれを望んでいないように思う。想像してみる。少し不細工で、モテない男性。アニメオタク。だけどそこそこな収入はある。少し変わり者。その人に愛される。その人に愛されて、わたしもその人を愛すだろうか?わたしの代わりに、洗濯物をタンスにしまってくれる人がいたらいいなと思う。そのためならセックスもできると思う。でも、家がわたしの家でなくなるのは怖い。家ではわたしはわたしだ。息をつけるのは家だけだ。多分、わたしは1人を好んでいる。
普通の、人間の、女性。恋人がいればそちらに行けるのだろうか?と思う。最早憧れはない。ただ、そちらはここより行きやすいのだろうなと思う。
子供を産めば少なくとも「母親」にはなれる。母のような人生はきっと悪くない。そうするべきなのだろうか?安泰。きっと、愛し合わなくても、恋い焦がれなくても、共に生活する人と自分の子供がいれば、死を前にした老いた身体で、暗い穴の淵に立つような気にはならない。わたしは、「母親」にならなければ、将来孤独に飲まれるのだろうか?不幸な老婆になるのだろうか?今は、それほど孤独に辛さを感じていないようにも思う。
「母親」になるべきなのもかもしれない。きっと子供はかわいい。生きがいになる。でも、結婚したいと思っていない。子作りの相手だって居ない。それに、子供だってそんなに欲しいわけじゃない。将来の夢や目標もなく、ただぼんやりと歳だけをとっていく。老いるほどに、選択肢が減ることにあまり焦りはない。
生理の周期が整わぬまま大人になったわたしは、未だに産婦人科を怖がって、通わずにいる。このところ、卵管が痛むような気がする。怖い。それなのに病院の予約を後回しする自分は紛れもなく生活に困難を抱える障害者だという証左だ。メンタルクリニックだって、なかなか行けない。
わたしはどうしたいのか、いつもわからない。学部だって適当に決めた。就職だって適当に決めた。何にだってなれるのだ、と思う。母から逃れたわたしは、何にでもなれる。が、選択を前にして、何も望んでいない自分に気づく。
もっと、いろんなことが人並みに出来たらいいなと思う。憧れではなく、わたしのために。
平日と休日を繰り返す。祝日を待って、お盆を待って、お正月を待つ。毎日終わりを待ちわびる。この生活は、苦しかった学生時代ずっと待ち望んでいたそれであり、わたしの平穏である。ここが、あるべき終の住処なのかもしれない。わたしは、案外この生活が気に入っているのかもしれない。散らかったベッドに丸まって眠る。
2020/02/06-02/11 くらいまで重めの風邪を引いていたが、治った。あとでみたら、新型コロナウィルスの軽快パターンに似ていた。今となっては新型コロナウィルスなのかどうか、わからない。普通の抗生物質(デカドロン、レボフロキサシン)投与で即日で即日、寛解。以下、時系列。
2020/01/25 お台場のニッコーホテルに宿泊。春節で中国人が多い。ブッフェレストランに行くと7割くらいが中国人。当然トングなども中国人と同じものを使っていたが、飛沫感染しないだろうとそのまま食事。まあ、中国人よく喋るから食べ物に唾とかのっていたのかもね。
2020/02/06 風邪、軽い咳と喉の痛み。熱36.5度。
2020/02/07 風邪、寝込んでた。熱35.9度
2020/02/08 夜、喉が痛くなる。かれて、ついに、声が出なくなる。咳はそんなに出ない。熱36.6度
2020/02/09 病院に行く。溶連菌の検査などを行う。PCR検査無し。普通に風邪と診断。抗生物質をもらう。11時に投与、15時には声が出るようになる。
2020/02/10 普通に出歩けるようになるくらい治った。
2020/02/13 風邪は治ったが、ありえないくらい下痢。夜にトイレ12回。
2020/02/14 ややなおったけど、倦怠感。
2020/02/15 なおった。
今となっては、ただの風邪なのか、新型コロナウィルスなのかわからない。クリニックレベルの病院だと、積極的にPCR検査はしない、できない。だから、本当の感染者数はわからない。
( https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2695806897139467 )
・(引用)風邪症状が1週間ぐらい続いて、そのまま軽快するというもの。この経過をとる人が大半
・熱はそんなに出ない。
・人によっては下痢。
未就学児が無料のブッフェなので、以前から赤ちゃん連れの母親のランチ会などが積極的に行われていて、そんなに子連れ妊婦を見ても不思議ではない。
そして店では30分に1回「おひとり様1つ限り」と札のたつ特別メニューが出てくる。
早いもの順で私が並びに行った時は既に最後の方で、目の前から妊婦がきて私の目の前に並んだ。
まぁ、軽く横入りなんだが、気にはしていなかった。
なにせ昔のコントに出てきそうなご立派な臨月腹の30代女性だったので「臨月でブッフェとは、健康で良いですなぁ~」と冷めた目で見ていた。
しかし、その妊婦のサーブされる番になって「あそこに、(私の)子供がいるんですけどぉ~もじもじ・・・・(二人分貰っちゃぁ)ダメですかぁ~くねくね(鼻にかけた声で、謎の上目づかいで首をくねくねする)」と言い出して驚いた。
横入りして会釈すらもなく、さらにコレかよ。若いのにこの面の厚さは立派なオバはんだよっ!!きっしょいよ!!。
くねくねと気持ち悪く動きつつ、お腹を落としそうに抱えている妊婦。見ていてただただ不愉快だった。
そしてサーブしている若い男性スタッフは困惑して、最後までの人数を数えて、ケーキの数を数えて、仕方なく2人分渡していたのに言いようのない怒りが沸いた
唯一の救いは、このクネクネくれくれコールが、全く若い男性スタッフには効いていなくて滑稽だったことか。
妊婦なのに・・と言う訳ではないが、二人目妊娠している時点でもう女の子の特権は使えないという事実に気が付いてほしい。
オバはんが鼻にかかった声で年下男性に「どぅあめ(ダメ)ですかぁ~??」って多人数アイドル集団的におバカくねくねポーズをされても、吐き気を覚えるだけ。
食事時なんですよ?今・・。
この人、若い時にこういう風に自分の思いを通してきたんだなぁ~と思うと、可哀想すぎてその浅ましさに目頭が何かの汁で熱くなるわ(笑)と娘に話すと、
娘がその妊婦達を観察していて、どうやら妊婦のみの集団ランチ会らしいこと、全員がかっわゆぅぅぅい花柄のワンピを着ていることなどを教えてくれた。
そして、「私、こんなことしなきゃならないなら、イタすぎるので妊婦になりたくない」と言いだした。
いや、こいつらただの意識高い系妊婦だから。恐らく妊婦でもオシャレランチしたいとかSNSで繋がってるだけだから。
妊婦になってまで、こんなことでしか女を支えられない人達とは、一生かかわらなくても良いから安心して妊婦になりなさいと言っておいた。
本当にいい年して気持ち悪い。
イオンモールに行った
でもレストランだけは大繁盛してた
ドレッシングとかおだしとかかつおぶし削る前のやつとかのちょっとお高いのを売ってる店先で、
出汁の試飲をやってた
めっちゃうまかった
上品で
しかも試飲が、野沢菜の漬物と小さじ1杯くらいのごはんにだしをかけて出汁茶漬けっぽくして食べれるようになってて、めちゃくちゃうまかった
でもだしのお値段1600円・・・さすがに高すぎる
でもだしをはじめとして調味料はほかの野菜やら肉やらと違って1回買ったらしばらく使うもんだから、ケチるところじゃないとも思うんだよな
そこはいまどき珍しく試食がたくさんあって、ドレッシング?みたいなのを小さなせんべいにつけて食べられるようにもなってた
そんな金持ちじゃないし
フタバ図書GIGAもいったけどかなりスペース狭かったしやすくなかった