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はてなキーワード: デコピンとは

2024-03-26

伯父とアマプラ

ネットを一切やらない60代の伯父が、使いもしないWi-Fi契約させられてしまった。

勿体ないのでFire TV Stickを買ってアマプラを見られるように設定しておいたら、たった2年でライトオタクならデコピンでぶっ飛ばせるレベルアニメバキバキおじさんに超進化してしまった。

本当に片っ端から手当たり次第に観ていて、最近ダンまち5期を心待ちにしている。(1-4期を周回中で2周目を終えたところらしい)

良さげな作品オススメしても全部「それはもう観た」と言われる。

からマイナーまで。軟派から硬派まで。なろう、少年青年女性向け、きらら系、その他すべてコンプしている。

まれ環境時代を間違えたんだと思う。

2024-03-24

デコピン「ぼ…ぼくが全てやりました…」

これしかからない

デコピン「すべて僕がやりました・・・

これしかない

2024-03-07

敏感肌。今朝もなぜか眉間がデコピンされたみたいに赤くなってた。

スキンケアには時間をかけるけど、メイクにはあまり時間をかけたくないし、荒れるから塗りたくりたくない。

からファンデは使わない。

カバー力…カバー力のある下地がほしい…。そんでもって、ニキビになりにくいやつ。抗炎症成分が入ってるとうれしい。

いい下地いかな…。

今使ってるオルビスクリアフル、なくなりそうだから同じものを買おうか悩んでるけど、カバー力が全然ないんだよな。

2024-03-01

デコピン」っていうワン公の名前も、どうせ”日本人一般女性”とやらが付けたんだろ?

はいはいおしあわせに~

大谷が犬を飼ったのは結婚相手が世話する予定だからだ、ってのを見るけど

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b130c7d22da54e9b6f32f1b68975b27d3b11a84

愛犬の「デコピン」を飼い始めたのは結婚が影響していたのか?

と聞かれると、大谷選手

「僕が勝手にというか、前々から買いたいと思っていたので、タイミング的に良かったっていうのが、電話したときにむしろびっくりしていたくらいだったので」

と話していました。

だそうだけど

相手の承諾も得ず勝手に犬を飼って世話は押し付けるような人とは思えないので

自分の留守中の世話は今後も家政婦なりペットシッターなりに頼むんだろう

というか結婚後も普通に家政婦いるだろうしな、まさか奥さんに全部家事やらせたりしないだろ

2023-11-27

風呂でやりがちなこ

・手刀で渦をつくる

拍手で波を立てる

・水面でデコピンする

・栓のチェーンであそぶ

入浴剤の袋の裏を読む

天井のカビを見つめる

・すね毛を眺める

・新しいほくろを発見する

2023-10-16

anond:20231016132142

主に眼鏡と化粧だけと思うで

身長168cmで、お前なんてデコピン一発で飛んでいく

2023-10-06

anond:20231006115850

いうて街の人間が束になってかかってもデコピン一発で勝ちみたいな身体能力差あったら迫害が成り立たんやろ・・・

2023-08-27

彼氏名前つけてるのウチらだけなの?

おはようまーーーーーすだ!

みんなチョット気になっちゃって

から質問で気が引けるんだけどさ

ひょっとして世の恋人たちって彼氏名前つけたりはしないのかな

わざわざ「ともちゃん」って

名前つけて呼んでる私らって変?

ともちゃん今日仕事でお疲れなのかな〜〜〜

強制的につかんでウリウリウリってすると

頭振って嫌がる

代わりに何度かデコピンすると 段々と怒り始めるのが可愛い

私自身に名前はない

でも油性ペン彼氏が目を描いてきたときがあるな

/ \

って

よだれ垂らしてるみたいになって面白いらしい

2023-05-18

ハラスメントするやつって殴り返されないと思ってるから

デコピン程度でも反抗されるとすげぇうろたえるんだよな

なにが石油章だっつの

2023-05-14

バトミントンスピンサーブ

シャトルバトミントンの球)にスピンをかけてサーブする技法プロでは当たり前のように使われている。

今でもルール禁止されていない合法的スピンサーブだ。

有名どころでは、スカルジョのスピンサーブである

https://youtu.be/yqmBfkeraxs

過去に生みだされて禁止されたスピンサーブもある。

サーブシャトルを打つ際に、わざと羽の部分を打つことでかなり強いスピンを掛けることができた。

これは流石にアウトということで、サーブでは羽を打ってはいけない。コルク(丸い部分)のみを打つべし。

と1983年にルール改正された。

最近話題デコピンサーブは、

https://youtu.be/MQ1ZFuwwUhU

コルクを打っているのでルール上は合法

スカルジョのスピンサーブよりも、スピンが異常なまでに強力すぎる

・誰でも簡単に打てる

という特徴がある。

強すぎるスピンラリーが続かないので、とりあえず5月までは暫定禁止となったが、

サーブ時に羽以外持ってはいけない。的なルール改正になるのではないかと思う。

2023-02-07

ピアスあけた!

アラサーだけど人生ピアス開けた!

いつか開けたいとは思ってたけど、痛いのが苦手で今まで避けてきた!

でも若いうちに開けたほうがいいよなあって考えたとき、じゃあ今が一番若いんだから今開けるべきだって思った!


まずアマゾンで800円くらいの片耳用ピアッサーを2つ買った!てっきり1個の機械を使って何回も開けられるのかと思ってたわ!基本は使い捨てなんだね!

Youtubeで開け方調べた!開けたいところに黒ペンで丸ポチョ書くとやりやすいらしい!

「3、2、1」って言いながら開けると覚悟が出来やすいらしい!

耳たぶに開けた人たち、皆「全然痛くない!」って言うからちょっと安心した!


耳たぶの真ん中に油性ペンポチョっと印をつけて、ピアッサーの針の先端を印に合わせて…イイ感じに器具で耳を挟みこんで…


3、2、1、バチン!!!!!!



!!!!!!!!!!!!



普通に痛い!!!!!!!!


強めにデコピンされた感じ!多分耳たぶが少し厚めだからだと思う!!普通に両耳痛かった!

今もちょっとジンジンする!まあ肉に針貫通してるからそりゃ痛いよね!でも歯列矯正したときのほうが全然いから平気!

いい感じにファーストピアスを付けられた!かっこいい!やったー!!


安定するまで半年くらいはつけっぱなしにする!人によっては4~8週くらいでいいらしいけど、念には念を!

から付けたいピアスのページ眺めまくってる!楽しい!これから会う人に「ピアス開けたの!?」って言われるかな!言われないかな!

アラサーで今更開けるのもなあって思ってたけど新しいことやっちゃったって感じで楽しい

次は髪を変な色にしたい!

2023-02-06

anond:20230206113700

フィリピンからハブヨッシャルという大悪党詐欺などのお金を溜め込んでいるからタタいて大丈夫」とか言えばアホで視野狭窄のZ戦士達は向かうだろ。

戦士デコピン一発でやっぱり苦悶式よ

2023-02-02

anond:20230202125535

またそんなないならないでいいような微妙なとこを

デコピンとかできなくて不便でしょと言われた時どう返そうか迷った(米を縦に食べたので背が伸びた的ななんか気の利いたこと用意しておけばよかった)のと似てる

2022-12-15

anond:20221215123558

チンコが弱点ってブコメあるけどチンコエアプすぎるだろ。

別にチンコ蹴られたってブラブラ~~ってなるだけで案外痛くねえよ。

硬くなってる状態でも意外としなるしな。

でも金玉デコピン一発で悶絶するし死の恐怖脳裏をよぎる。

男だったらこなのは誰でも知ってる。

チンコは弱点じゃない。

金玉こそが弱点。

……待てよ……つまりチンコが伸びるようになのは交尾相手のメスと金玉の距離を稼ぐことで回避チャンスを増やす」という意味が?

猿の交尾ボノボ代表されるように平和的とされているが、それはあくまで力の強いオスだけの話。

弱いオスがそれでも子孫を残そうとしたらレイプをするしかない。

レイプを繰り返して生き残った弱いオスの子孫こそが今生きている動物の大部分だとするなら、金玉安全を確保できた遺伝子の存続率が高いのは何もおかしくないな。

それにこの考えは「イケメンに限って何故かチンポ短いがち」という命題に対して、「チンコが長い負け犬」+「チンコの短いボス猿」が今生き残っている遺伝子の2大勢であるからという答えをもたらしうるのでは?

これはちょっと電通大あたりが本気で研究すべきテーマな気がしてきたぜ

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-04

anond:20221004101505

近代的な核兵器広島型原爆の1000倍のオーダーやぞ

デコピン日本警官拳銃くらい差がある

こんなもんで

どれだけ凄惨かは正確に知ろうとしなくても予想は出来るわけだよ。

じゃあなんいんだよ。

 

できないよ。不可能だよ。

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