はてなキーワード: eVとは
お前らのせいでディーゼルやれなくなって無理やりEVの流れが作られたのに今更正論言うな感がある
てか再エネ率50%でディーゼルの方がいいと言うかEVと大して差がないなんて2030年でようやく再エネ比率30%くらいにしようとしてる我が国ジャポンじゃEVは無理やろ
はてなのEV信者の話を眺めてその関連ニュースも見ていたら大方のはてな民の主張とは裏腹に今まで漠然と無理なんだろうなと思っていた水素燃料電池車が確実に来るんだなと思ってしまった。
田んぼやら家の屋根にソーラーパネル置いたら近場動くだけなら燃費タダになるし
そもそも日本の都会ってのは関東でもない限り、「ガソリンスタンドが減っていくド田舎」に囲まれてるから
その他の関東民共も一都六県合わせたところで所詮は25%のマイナーグループでしかないからド田舎のEVシフトに巻き込まれんだよ
EVが普及するのは理解できるけど、ガソリン車とEVが完全に入れ替わる理由にはならないよね?
これは「EV信者の特徴」(anond:20211026204746)の、
の内容に当てはまる
ガソリンスタンドが無くなって物流網もEV前提に移り変わっていくフェーズに入ってんのにガソリン車は無くなりません!とかさ
将来的に、ガソリン車の販売が禁止され、自動車がすべてEVに完全に入れ替わると信じてやまない人々のことである。
→そのため、電気自動車は家電みたいに簡単に作れるものだと思っている
→EVシフトのために必要となる技術は、技術者が頑張れば大抵どうにかなると思っている
→しかし、「完全なEVシフトは厳しい」と評する専門家の意見は時代遅れであるとして退ける
→特にトヨタはその典型例で、今後やばいことになるのは間違いないと思っている
→しかし日産に関しては、量産EVを積極的に販売しているという理由で、その技術力を高く評価している
→生き残れない無能は淘汰されるべきと語る過激派も一定数存在する
→水素エンジンと燃料電池の技術はトヨタが抜きん出ているが、水素にまつわる技術開発は無駄であるとして評価しない
→そもそも、「カーボンニュートラルのためにEVを普及させるべき」とは考えていない信者もいる
→たとえ温暖化問題の解決に繋がらず本末転倒になったとしても、EVが普及してもらわないと困る信者が一定数いるらしい
→原発はモロモロの理由によって無理だという反論は、実現すらしていない核融合炉を引き合いに出して退ける
→いかなる問題は、すごい技術者か、適当に思いついた机上の空論が解決してくれると思っている
→EVが普及しつつ、ガソリン車も適度に生き残る未来を想像できない
→いかなる理由があろうとも、EVは絶対にガソリン車にとってかわるものになると信じてやまない
→厳しい反論は、よくわからない英文の記事をソースに出したり、論点をずらすことで議論を複雑にし、相手が折れた所で勝利宣言する
Q:なぜEVが普及し、ガソリン車がなくなると考えるのですか?
A:
注釈1:ただし、莫大な減税や補助金によって成り立っていることは伏せる
注釈2:有利となる予測のみを取り上げる。そして、予測が絶対に当たる前提でEVの普及を主張する。しかし、予測が外れても気にしない。
注釈3:ただし、EVの普及は困難であるとする予測は、「ガソリン車による既得権益を守りたい企業/団体によるものである」として退ける。
注釈4:特に、大雪立ち往生に対する信者の擁護はマジで一つもなかった
注釈5:EV信者は、中小が潰れても問題ないとしてこの問題を片付ける。それなら、なぜ政府は日産に巨額の税金を投入するんだろうね