はてなキーワード: WINとは
トラバいくつかで散々指摘されてるけど、MMORPG じゃ数年前から行われてるあたりまえの戦略。
その基盤となる仕組みや仮想世界としての現象は、下手すりゃ10年前からあること。
まあ、ユーザーに Win Win に感じさせるシステムをメーカーがちゃんと理解して実行してきたのはここ数年だけどね。
それをありがたがるようにブクマしてもったいつけてコメントしてる。
ばかばかしい。
ソーシャルゲームというだけで何か新しい現象があるように解釈したいんだね。
これがわかってない MMORPG なんてごく焼畑チョンゲーくらい。
書いてることはごく基本のあたりまえのことで、MMO やってるユーザーは本質的にもっと色々なことを体感してる。
トラバ全部読めばわかると思うが。
AutoHotKey・KeySwap・Atok2005を使った
また、これは AutoHotkey.ahk (AutoHotkey設定ファイル) 自身でもある。
ATOKプロパティ =>キー・ローマ字・色 タブ =>キーカスタマイズ
ここから。
────────────────────
; IMPORTANT INFO ABOUT GETTING STARTED: Lines that start with a
; semicolon, such as this one, are comments. They are not executed.
; This script has a special filename and path because it is automatically
; launched when you run the program directly. Also, any text file whose
; name ends in .ahk is associated with the program, which means that it
; can be launched simply by double-clicking it. You can have as many .ahk
; files as you want, located in any folder. You can also run more than
; one ahk file simultaneously and each will get its own tray icon.
; SAMPLE HOTKEYS: Below are two sample hotkeys. The first is Win+Z and it
; launches a web site in the default browser. The second is Control+Alt+N
; and it launches a new Notepad window (or activates an existing one). To
; try out these hotkeys, run AutoHotkey again, which will load this file.
#z::Run www.autohotkey.com
^!n::
WinActivate
else
Run Notepad
return
; Note: From now on whenever you run AutoHotkey directly, this script
; will be loaded. So feel free to customize it to suit your needs.
; Please read the QUICK-START TUTORIAL near the top of the help file.
; It explains how to perform common automation tasks such as sending
; keystrokes and mouse clicks. It also explains more about hotkeys.
; ! → Alt
; ^ → Control
; + → Shift
;────AutoHotKey.ahk のキーボードリマップ 2011_08_29_
; 変換 = IME ON (日本語) =>Atokの機能で実現
; 無変換 = IME OFF (英語) =>Atokの機能で実現
; CapsLock = F10 =>KeySwapで実現
; 右Ctrl = End =>KeySwapで実現
; その他はAutoHotKeyの機能で実現。
;vk1D::return ;無変換キー単体で動かないようにする
;RShift::^z ;右Shift で Ctrl+z
;SC07B & Space::send,{Blind}{Enter} ;無変換+Space で Enter
;SC07B & j::send,{Blind}{Home} ;無変換+j で Home
;SC07B & k::send,{Blind}{End} ;無変換+k で End
;SC07B & h::send,{Blind}^{Home} ;無変換+h で Ctr+Home
;SC07B & l::send,{Blind}^{End} ;無変換+l で Ctr+End
;SC07B & u::send,{Blind}{} ;無変換+u で
;SC07B & i::send,{Blind}{} ;無変換+i で
;SC07B & LButton::send,{Blind}{Home} ;無変換 + LButton でHome
;SC07B & RButton::send,{Blind}{End} ;無変換 + RButton でEnd =>Ctrlと組み合わせ可。
;SC07B & y::send,{Blind}^{ } ;無変換+y で Ctr+
;SC07B & o::send,{Blind}^{ } ;無変換+o で Ctr+
;SC07B & w::send,{Blind}{Home} ;無変換+w で Home
;SC07B & r::send,{Blind}{End} ;無変換+r で End
;SC07B & e::send,{Blind}{Up} ;無変換+e で Up
;SC07B & d::send,{Blind}{Down} ;無変換+d で Down
;SC07B & f::send,{Blind}{Right} ;無変換+f で Right
;SC07B & s::send,{Blind}{Left} ;無変換+s で Left
2::+2 ;2 を Shift+2 に
3::+3 ;3 を Shift+3 に
4::+4 ;4 を Shift+4 に
5::+5 ;5 を Shift+5 に
6::+6 ;6 を Shift+6 に
7::+7 ;7 を Shift+7 に
8::+8 ;8 を Shift+8 に
9::+9 ;9 を Shift+9 に
0::+- ;0 を Shift+- に
\::+\ ;\ を Shift+\ に
;──────────────────── http://nanabit.net/softwares/autohotkey/
; Alt+F6 (例:2011_08_04_)
; Ctrl+F6 (例:03:48)
; Alt+Ctrl+F6 (例:2011_08_04_16:45)
!F6::
Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_
return
^F6::
Send, %A_Hour%:%A_Min%
return
!^F6::
Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_%A_Hour%:%A_Min%
return
CPU(central processing unit)パソコンのいちばんだいじなところ
Intel(会社)のX86(win)と IBM(会社)のPowerPC(Mac)は動かすための命令がぜんぜんちがう
でもいろいろあってつかえるようになった。
AppleがPowerPCをすてた。←マカーにとっては大事(MacOSのあたらしいver.はPowerPCはもうでなくて、Intel版しかでなくなるから。)(いまいちばんあたらしいのが10.6(スノウレパードってやつ=Intel版しかない)も iBookはPowerPCで、最近のやつはIntelだから入らない。)
一因としてIntelは性能やコスパがいいCPU。PowerPCは
そうでもなくなってきた。そしてIntelはノートPC向きでもあった。
でもどこの会社もIntel X86をすてるかもしれない(微妙なとこ)。
それでARMに移行するかもしれない。
(ARMはもともと省電力がうりで性能がうりのCPUではない。)
演算装置(processing unit)がいろいろ計算している
パソコンだけではなく業務用の大きなコンピュータとかつくっている。
(業務用の大きいコンピュータと、パソコンの基本的なしくみは一緒。)
こわれてもだいじょうぶ、こわれにくい、そういうのをつくっているんですよ
省電力というテーマでつくったCPUという枠組みでARMというのがある
ARMという規格に適合したものをいろんなところがつくっている
Intelがつくる可能性もある(まだきいたことはない とだは)
次期windowsもARM版が出る方向にあって 世界的なながれ
私はwebデザイナーをやっている。制作会社に在籍していて、独身の女で、今年で4年目になる。
webデザイナーはちょっと頑張ればできる仕事だと思われている気がする。
ずっともやもやしていたので、そのことについてちょっと書いてまとめてみたい。
私の会社は人の募集をわりとずっとしていて、ちょくちょく選考をしている…みたい。私はたまに書類選考や面接を担当するぐらいなので、全部は分からないけど。
(しかも私は「お前の勉強にもなるから」という感じで担当させてもらってるような感じなので、特にスキルレスな人に当たってるのかもしれない。)
そうやっている中で、応募してくる人のレベルと、こちらの望んでいるレベルのギャップが大きいということにすごく戸惑っている。
未経験+職業訓練+ポートフォリオはありません、これが結構いる。
ポートフォリオったってあなた、職業訓練に行ったのならそこで課題とかあるでしょう。せめてそれ持ってきたら?ないなら作ったら?イチから作れないならレンタルブログのカスタマイズでもいいから、ないよりはましだよ、ていうか頼むよ。
(今ふと思ったけど、営業とか事務ってそういうの全くない中で選考すんだよなー…すごいな…)
作品です、と持ってくる人も、ポートフォリオの作り方にも一工夫しようとか思わないのだろうか。印刷してファイリングしてくるならフォントも意識しなよ。
こんなアイデア、スキルを持っているということをアピールしたい、どうやったら印象に残るだろうと思う人に、彼らが勝てるわけがない。
他のwebデザイナーの年収や忙しさ、勤務環境を知りたくて、質問サイトなんかを色々見ていた時期がある。それこそ知恵袋から、個人のブログ、2ちゃんまで色々見た。
知恵袋みたいなところでは、検索をかけてみたら「webデザイナーになりたいです」という質問がヒットするわするわ。うんざりした。
あんまり出てくるから「webデザイナーってそんな簡単じゃないんだけど…」という気持ちのやり場に困った。
1枚画像を作るのがwebデザイナー、と思う人もいると思うけど、今の職場での私の仕事では、一番長いスパンで関わるものの流れはこんな感じ。
お客さんとの打ち合わせに同行→営業と打ち合わせ→レイアウトを起こす(漫画でいうとネーム)→営業と打ち合わせ→トップページのデザインを起こす。→営業と打ち合わせ。私はflashができないので、flashが入る場合は別の担当に入ってもらってその人も交えて。→お客さんからOKが出たらトップページのコーディング。→トップページのSEO対策をしつつ各ページのコーディングをしつつ、ページごとに必要な写真加工とパーツ制作。メールフォームなんかの簡単なプログラムもここで入れることが多い。→ブラウザチェックと営業の確認。ブラウザはIE(6/7/8)、火狐(win/mac)、Safari(win/mac)、chrome(win/mac)。微調整を行う。→お客さんのOKが出たら納品。納品前に確認事項があったりCMSの使い方のレクチャーみたいなのが必要ならお客さんに教えてから。
大規模なサイトなら画像面のデザインが2人、コーディングが3人、flashが1人…みたいなこともあるので、リーダーになったら各人への指示なんかもある。SEO対策を担当する場合なら納品後も関係は続く。報告書まとめたり提案出したりといった。
どう、大変でしょ、みたいになってしまった気がする。ごめんなさい。
で、どの行程を担当しても、全行程を理解していなければかなり全体効率が落ちるし、他の担当や営業、お客さんにまで迷惑がかかることがある。コーディングのことを全く考えてないサイトデザインでコーディングが圧迫されたり、SEOのことを分かっていないコーディングのために後から修正したり。半端にカスタマイズしてプログラムが暴走したりしたこともある(さすがにこれはひやっとした)。
一つの職業であることは変わらないのに、デザインというセンス要素が過剰に注目されてしまっている。皆そこに憧れている気がする。webデザイナー、なんて名前がきらびやかすぎるのかもしれない。地道な地道なパーツデザインやコーディング、市場分析が仕事に占める割合は高いのだから、単調な部分も多いのに。
センスが生きる場所のサイトデザインだって1回では終わらない、ずっとアイデアを出し続けることが求められるから、ある種の単調さは生まれる。時には1案件に何案もデザインを出すことすらある。どうしょうもないセンスだと思うお客さんの希望に沿ったデザインを出すこともある。
話はちょっと変わって、私が関わった営業の中にはデザイナーをすごく見下している人がいたけど(ちょろく見ているというか)、なりたい、と思う人でさえそうなのだから、なりたいと思わない人には余計簡単そうに見えるのだろうか。
営業は本当に大変だと思う。
サイト制作経験のない営業もいて、そういう人は本当に苦労しているし、逆にデザイナー上がりの営業は「自分だったらこうする」という主張が出るからそこで苦労がある。「ホームページってそこまで興味ないんだよね」と言いながらわがままな注文や後出しの要望が多いお客さんもいるし、お客さんのホームに行って戦うのは彼らだ。
だからがっちり支えたいと基本的には思っているけど、楽な仕事なんだからいいよな、と言われると腹が立つし、それぐらいちょちょっとやってよー、適当でいいからと不必要なデザイン案の数を求められると踏みにじられているように感じる。
単発でそういうことがあっても、人間そういうことはあるから抑えるけど(営業てめえこんな手間かかるものをこんなに安く取ってくんじゃねえよ、分かってないやつは死ね!と思うことはあるし)、基本姿勢が「デザイナーは営業の言う通りやってたらいい」の無知な営業に対する怒りは地道にたまる。
かなり時間をかけてここまで書いた。考えながら書いたので、きれいに自分の中で結論が出た。
俗なことだけど「こっちのことも認めてくれ」に尽きるな。
webデザイナーじゃなくても同じだなあ。
営業は営業でこっちに対して言いたいことがあるだろうし、その言いたいことはデザイナーが想像もつかないことだったりするのだろう。
ただ、互いに互いのやっていることを逐一知らせあうような時間はとてもないし、実際にその職につかないと分からないことこそが軋轢の原因にもなる。
もっと寛容にならないといけないな、私。
さて…。
吐き出しになってしまったので、webデザイナーの面白いところも書くことにしよう。
いいデザインができて評価されるともちろんそりゃ嬉しいんだけど、それは分かりやすいので省略しよう。
私は表を作ったり説明文をコーディングしたり、Q&Aを作ったり、「サービスの流れ」みたいなページを作るのがとても好きだ。フッターにあるテキストリンクや、パンくずリストを作るのも好き。問い合わせフォームや、WPなんかのモジュールのカスタマイズも好き。あとキャンペーンバナーとかボタンも楽しい。
そういう部分は、分かりにくいとお客さん(サイトを訪問した人)を逃がしてしまうからやりがいがある。
逆によくできていれば、サイト全体のイメージをかちっと上げてくれるし、メンテもしやすい→サイトが継続しやすい。ってこれはこっちの都合だけど。
分かりにくいサービスや、説明しておくことが多い商品のことをお客さんにきっちり聞いて、まとめあげるのは快感に近い。
そういうものって「あって当たり前」みたいなとこがあるから、気を配って作っても気づかれないことが多いのだけれど、でもやっぱりサイトを見る人を左右するのはそういうちょっとした部分の累積だと思う(なので営業が「こういう表はお客さんに好印象でいい」「このお買い物の流れ、他のお客さんにもお勧めした」なんて言ってくれたりしたらすごく嬉しい)。
内容が本当にきちんと練られているサイト、ユーザビリティがきちんとできているサイトってまだまだない(あるようでない)。新しく次々に出てくる技術はいっぱいあるけど、そういうのも大事だけど、でも内容がちゃんと伝わってなかったら無意味だ。サイトに書いてあるこれってどういうことですか?どうやって買い物したらいいんですか?とかいう電話かかってきたりしたらサイト作る方がデメリットがある。
デザインのこととか、最新の何か(今ならhtml5とか)を使ったりすることばかりに集中していたらいけない。それこそ「webデザインのことしか分からない人間がうるさい」ということになる。営業的な考え方も必要だし、一般のお客さん的な考え方も必要。
全行程に対する理解の度合いでできる仕事が変わるっていうのは、本当にどこにいても同じなんだと思う。
支離滅裂になってきたので、終わる。
BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!
BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!
BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!AKB!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!
BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!
BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!BSD!
Growl良さそうだねー!
これでwin対応して、初音ミクスキンがあれば、かなりイイ感じなんじゃ
種別 ソフトウェア名
メールクライアント Gmail、Thunderbird、Apple Mail
ウェブブラウザー Camino、Firefox、Flock、iCab、Opera、Safari
Twitterクライアント Buzzbird、NatsuLion、TwitterPod、Twitterrific
コミュニケーション Adium、Fire、Gizmo5、Skype
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000115-jij-spo
落合監督が卑怯者みたいな扱いをされてる書き込みを見かけるが、
そもそもこの2人、住んでる世界が違う訳で。
落合監督は野球と言う勝負の世界で生きてるんだから、勝つためには、
いや、相手を負かすためには最善を尽くすのがアタリマエ。
ホリエモンは経済界の人間。経済ってな、原始人までさかのぼれば
そもそも物々交換で、win-win であることが前提。そこで自分1人だけ
win すれば(明確な loser がいなくても)そりゃ叩かれる。
それでも、ルール内でやってるうちはまだ良かったのに、調子に乗って
いつのまにやらルールの外に足を踏み出したから逮捕されただけ。
まぁ、誉められたモンじゃないのは確かだが。
思ったんだが、ホリエモンの政界進出、今となっては惜しかった。
言い方悪いけど、もっとあくどい手段をもって勝てたかも知れん。
酷い状態にはなってなかったのかも知れない。
いや、別にホリエモン本人でなくてもいいんだけどね。
頭の切れる外交官がいてくれれば。
ただ勝つだけじゃなく、すごいと思わせたい。
戦った相手が“向こう30年は日本に手は出せないな”
という感じで勝ちたいと思う
한국어:
단지 이기는 것 뿐이 아니고, 굉장하다고 생각되어지고 싶다.
싸운 상대가 “저쪽 30년은 일본에 손은 내놓을 수 없구나”
이라고 하는 느낌으로 이기고 싶다
中文:
只是想使人想到只是不胜,厉害。
我想作战了的对方在所说的"对面30年对日
本手不能出"感觉中胜
However, I want to think that only not winning is terrible.
The other party who fought wants to win by feeling "There are no 30 years from now ..it is possible to put out of the hand by Japan..".
どなたかちゃんとした文に直してくださいませ。
People are often unreasonable, irrational, and self-centered. Forgive them anyway.
If you are kind, people may accuse you of selfish, ulterior motives. Be kind anyway.
If you are successful, you will win some unfaithful friends and some genuine enemies. Succeed anyway.
If you are honest and sincere people may deceive you. Be honest and sincere anyway.
What you spend years creating, others could destroy overnight. Create anyway.
If you find serenity and happiness, some may be jealous. Be happy anyway.
The good you do today, will often be forgotten. Do good anyway.
Give the best you have, and it will never be enough. Give your best anyway.
In the final analysis, it is between you and God. It was never between you and them anyway.
MacもWindows XPも7もFedoraもUbuntuも使ったことあるが
1つだけといわれたら選ぶのは7かなぁ。
Macは微細な設定ができないことが多いので、ちょっと無理。
困るのはPhotoshopなりAfterEffectsなりのプラグインがMac版しかない場合とかかな。逆にWin版しか無いこともあるけど。
Winでピンチとか使いたければ、Bamboo http://tablet.wacom.co.jp/bamboo/ あるし
Winでヒラギノとか使いたければインストールすればいいし http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/index.html
さすがに、デスクトップでヘビーユースのMacはちょっと個人で買うには高すぎる。
遊びでMac Book Airを買おうかなぁとか検討中だけど、本業でメインで使うのはどうしてもWinだなぁ。ソフトの多さ・サードパーティハードによるカスタマイズ性の方が重要。
7にしたのは、さすがに、ClearTypeは良いし、なんといってもメモリ爆積みしたうえで、互換性あるからね。8Gとか16Gとか欲しいし
反論のための反論(極論)的展開が多かったから、或る程度支流の部分はスルーした。
で、一応メインがまとまったので、その点について話したいと思う。
確かに、自分の子供時代が絶対的な欠乏みたいな状況になかったのは事実。
でも、【親が食べるパンや飲み物を、ほらお前が飲め。】的な状況はそんなに生活の中で頻発しているのかな?
人生全てトレードオフ(WINーWIN)だから、それらは、程度の問題だといっているように、
親が絶対的な?我慢をしてまでってのがイメージできない。
明日の休みは子供のために遊園地だな。とかはわかるけど、それは絶対的な”我慢”かな、そういうの。
あるいは、自分は犠牲にされている!とか思うことなのかな。そういうの。
要は、我慢はしてるだろうけど、心を壊されるような我慢なのかなってこと。
コミュニケーションについてだけど、
子供が不安になるというのは、親対子関係には全般的に起こりうることで、つまり、
子供が親から大事にされているかどうかと感じることにかかっている。
じゃあ、その大事感を満たしてあげられるのは何かと言えば、コミュニケーションしかないと思ってる。
なぜならお金をあげる。物を買ってあげるといった、なにかモノや媒体で愛情(大事感)を表現しようとすると失敗するから。
それは、モノやお金が代替可能であり指標化できてしまうからである。
大事感を測ろうとしたり、大事感がお店に行けばいくつもみつかるようなモノだったら、子供からは信用できないでしょ?って話。
自分のパパからのプレゼントを、友達の○○君ももってたり、友達の○○君は自分より高いモノ買ってもらってたりすればさ。
結論としては、”愛情そのもの”を伝えるべきである。ということだから、それは不完全な方法でしかないが
それしか方法がないからコミュニケーションを選ばざるを得ないよな・・・というのが自分の見解。
で、個別具体的な別姓問題に関するコミュニについてだが、
別姓 → 子供が不安になる。というより、子供が親の態度に不安を感じていて、それを強調・助長する別姓の事実を発見する。って思考の流れだと思っている。鶏と卵みたいな所があるけれど。本質なのは、その子供が感じる大事感の有無。
だから、別姓でも安心であることを伝えて理解してもらうのではなく、別姓という事実を知ったときに親に疑いをもつような、心理作用にすでにある子供にしないために大事感をしっかり伝えておけばいいのであって、別姓問題で子供を説得するのではない。
ただ、それでも中学生とか小学校高学年くらいになれば、よそはよそ。うちはうち。いろんな家族が居るのよ~でなんとなく納得してきたものを、もうすこし、なんでお父さんとお母さんは別姓を選んだの??って個別的な経験を理性的に聞かれるだろうな。