はてなキーワード: DONとは
【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャンペーンの動画、@kanrooom に字幕をつけてもらいました。日本でもやってほしい。
字幕をよく追ってほしいんだけど。
「いけるだろうと思って、連続で酒を飲ませて潰したことはない?」
「それから、酔った彼女をタクシーに乗せて、自分の家に連れて帰ったことは?」
と、基本的に「お前もこういう事やってきたろ?」というトーンで語りかけてくる。
(最後に取って付けたように「ああいう男にはなるな」と締めてはいるんだが)
つまり、「勝手に『私たち男性』と括るんじゃねえよ」、という「Not all men」という反発を、わざと生むような仕掛けになっている。
で、本当にこれやってる連中には、この声は届くのだろうか。
「お前もこういう事やってきたろ?」よりはまだ、「こういう奴を見つけたら止めようぜ」くらいの呼びかけの方がマシなんじゃないだろうか。
I recently go to the streaming on Reality.
Probably some one knows the app that everybody get the body of 2D and do the streaming easily.
In that world, someone act a anime character, someone sing a song, someone chat with listener… etc
I was visited hers streaming and that main topic was chatting of hers life.
It's no especial, no comical, and so general, but she has good opinion, it is difficult to explain, but it has a Reality.
I don't have the feeling of love for her, but I am respecting her.
Today, we were talking long time and the topic was moved to the culture(教養).
I searched "教養" in English at first time after hers streaming, I haven't known that meaning.
I didn't graduate the university then I don't have a school career, but she said "you have the culture(教養)".
I am not sure why she said that, I can use English a little than other Japanese people, or I can think reasons of other people.
Anyway, the topic was moved to culture.
However, I didn't know the 教養 in English. I assumed that culture has only ”文化” and if that word has other meanings, that is similar "文化".
I felt I touched "culture" in the real sense.
Maybe, all people better to think about opinion of other people beyond the scope of us opinion.
This post is the at first time for Anonymous Diary.
At first, I would like to introduce myself, I move to overseas due to the ordering of my company about 2 years ago when my TOIEC score is just 400, but I don't know it now.
Probably, I almost grown up skill of English.
I forgot that this is a diary, today, I went to laundry shop via the car by my drive.
After, I went to the Japanese restaurant and ate the Karaage-teishoku(this is the Japanese-style fried chicken with steamed rice and miso soup, Teisyoku meaning is a meal set, like a salad and soup for main dish.). It was very delicious, I was sure that it can be supplied in Japan.
And, I tried to the credit card that is new one, but it was not working. This country's infrastructure is not good then I assumed that that is a cause, but I met same problem other places then I think this card or my information have a cause, I went to the bank, but it is closed, I'm too late.
Religion is like a penis. It's fine to have one and it's fine to be proud of it, but please don't whip it out in public and start waving it around... and PLEASE don't try to shove it down my child's throat.
という文章が以前ネットで話題になっていたが、逆に言えば、性的な話題についてTPOを考えるというのは、「政治や宗教の話題は避ける」というのと同程度のマナーなんだよな。
少なくともヘイトスピーチやニセ科学と同等のものでは無いし、そのようにスティグマ化することは、政治信条や信仰に対する差別と同程度に許されてはいけないものなんだよな。
まあ中には、過激な政治活動家や宗教家がいるように、過激なチキンレースを好むオタクもいるだろうが、それを含めての「表現の自由」ではある。そこまで議論を後退させたとしても、ヘイトスピーチやニセ科学とは到底並ばない。
そして少なくとも宇崎ちゃんの献血ポスターや、戸定梨香の交通安全動画程度のものは、ごく普通のジェンダーエクスプレッションであって、「チキンレース」でもなんでもない。
眠りのない夜を 数えきれず過ごした
傷ついた痛みが ただ一つの思い出
I DON'T WANT もう二度とは
求めていた夢は 今はただの幻
誰かのささやきが 心の中 聞こえる
蒼く輝く炎で この悲しみを
燃やし尽くす時まで
愛は孤独な戦い その激しさが
闇を突き抜ける
勝利者などいない 戦いに疲れ果て
星空を見上げる 泣く事もかなわない
走り続けたい
言葉に出来ない想いが
凍えた心さえ 熱くさせる
蒼く輝く炎で この星空を
覆い尽くす時まで
燃やし尽くすのか
走り続ける 今日も
愛は虚しい戦い 何故 心まで
奪い尽くすのか
【ルール】
・同じ言葉はアウト
・不自然な会話はアウト
-スタート-
A「…どんな話する?」
C「私はうどんかな」
ABC「(!!)」
A「え、えーと、なんか空がどんよりしてきたな」
B「曇天(どんてん)模様だな」
D「ピカドンやテポドンやノドンが落ちてきてハルマゲドンになるかもな」
A「え、えーと、好きなキャラクターの名前、僕はドンキーコング!」
C「私は…ポセイドン」
D「ワシはリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン、シビルドン、サイドン、ドンメル、ドンカラス、ドンファン、ドサイドン、カバルドン、ジュラルドン、パッチルドン、タンドン、ウオチルドンかな」
BC「(!!)」
A「うわーーーー!」
B「じゃ、じゃあ、これでどうだ、壁ドン!」
C「わっやめてください、Don’t Touch!」
D「若者よ、マドンナにはロンドンのウインブルドンでどんちゃん騒ぎしてどんぴしゃりとつっけんどんにどんでん返しを決めるのだよ、さあ行け、ヨーイドン」
B「うっせえよじじい!」
C「(!!!)」
B「うわーーーーーー!!」
?「ドンマイBさん。さあどんどん続けて」
D「君は生き残りなさい」
C「(えっ?)」
D「この部屋に来てからずっと感じてた。ワシには君みたいな娘がいてね」
C「(!?)」
D「君のような子は生き残るべきだ。ワシはここで終わる」
D「いいや、ワシはここで終了じゃ。さあ殺りなさい」
?「……分かりました、私の負けです。2人を開放します」
C「あ、扉が開いた!ここから出られるわ!Dさん、行きましょう!」
(外にて)
C「Dさん、ありがとうございます。…でもなぜ私達は開放されたんでしょう」
D「奴に『ドン』は殺せない。奴は『ドン』を愛してるからな。ワシはそこを突いたのさ」
C「え、ということは、あなたの名は?」
D「ドン小西だよ」
TAGRO先生の別式、久々に手に取ったけど3巻からの加速感が面白くて一気に読んでしまった。そのまま般若化しそうな危うい魁ちゃんが可愛いくてしゃーなし。読書メーターに吐き出そうとしてPixivで舞台裏を書かれてるの知って14パートぐらい見たけど、打ち切りに抗ってくれて良かったと思った。
翻ってDon't trust over 30は全く響かねぇ…文庫本みたいな雑誌で中学の頃に読んだときは、あんなに繰り返し読んで共感してたはずの漫画はNot for meになってた。NIMBY的な。三十路を過ぎて不信感を突きつけられた側になってみたら、視野の狭さを世間知らずに発達障害、コミュ障で片付けたがるやつじゃん、あの時もあの時もあの時の自分も殺したい。殺せた。だからかもしれない。
I don't money!!
「Don’t Be Silent #変わる男たち」の参加者でもある