はてなキーワード: 運動エネルギーとは
火力発電とか与えた熱エネルギーが運動エネルギーに変わってる分
総量としては減ってるつまり冷えてると言える。そういうので良ければ諸々あるだろ
そういうのじゃないのはスターリングエンジンの逆サイクルで出来るかも知れないらしい(よく知らない
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1967649.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1967649.html (ブコメ)
うまいこと、ひらめいた!
セックスではベッドなどで振動が起こるから、その振動で発電できるんじゃね?
世界中のセックスの振動の方が、この風力発電の振動よりも、ずっと多いぞ。
そう思って、写真を見たら、柱がおっ立っているのって、男性器みたいだよね?
地面から林立する如意棒の群れ!
《 おまけ 》
振動指せるのは簡単だが、振動のエネルギーを電力に変えたら、振動は収まってしまう。
振動を収めるぐらいのエネルギー量で、まともに発電できるはずがないんだが。
プロペラみたいな羽根なら、運動エネルギーを電力に変える変換効率が高いが、
カルマン渦による共振現象の振動エネルギーなんて、小さすぎるよね。
羽根の場合は、羽根が回転したときの直径の円弧に相当する風力エネルギーを得ることができる。それに比べると、固定式の柱は、いかにも効率が悪い。
”陽気な”って意味だ。
自分が思うに、セクシャリティがどうであるかということを悩み、悩みを突き抜けて、差異をありのままに受け入れ笑い飛ばすことを身に着けたからだと思う。
差異でもって区別して社会に位置付けられるのではなく、差異から生み出される位置エネルギーを運動エネルギーに変えて前進したり踏み台にされたりするでもなく。
まあ、当事者ではないから、勝手な想像の域を出ないから、傷ついた奴がいたらすまん。
おれは幸運なことに(あるいは残念なことに)ヘテロセクシャルだから、同性の裸を見ても勃たないしヌケないが、全部の異性に対して勃ってヌケけるかっていえば、「これはむりでしょ」ってたたないしヌケない異性もいる。
LGBTは、そう言う方向が様々違うってだけだ。
リンク先の説明は潮力発電関係なしに、「地球の自転の運動エネルギーが徐々に月の位置エネルギーに変換されてますよ」ってだけの話じゃない?
潮力発電という形でエネルギーを熱やらなんやらとして取り出すっていうのは、近いけど別の話なのでは?
むしろ潮力発電によって潮の流れが阻害されて、地球に対する摩擦力が減り、自転の運動エネルギーの減少幅が小さくなるとかそういうことにはならないの?
ここが間違い。失われるのは、地球の自転の運動エネルギーの方だ。
そして、地球の自転が遅くなると、月は遠ざかる。
詳しくは下記を参考に。
でも重力って保存力だから、地球と月を合わせた系のエネルギーは一定のはず
潮力って余波なんじゃ?
月に海水が引っ張られる(周りから水が月の直下に集まって高くなる)のと、
月が動いて、海水が元の低い位置に戻る(集まったのが広がる)という
その元に戻る時の海面全体へ水が広がる力が潮力、
つまり横への移動の力なわけで、
横へ移動する時の余波を幾ら発電に使おうとも
あれって月からの重力で海面が上がったり下がったりすることを利用して発電するんだよね
でも重力って保存力だから、地球と月を合わせた系のエネルギーは一定のはず
潮力発電によってエネルギーを取り出せば、その分系からエネルギーが失われるわけだ
多分その失われるエネルギーというのは月の持つ位置エネルギーと運動エネルギーだろう
このふたつのエネルギーの和が小さくなると、回転の半径は小さくなる
つまり、潮力発電をすると月が地球にちょっと落ちてくるということになる
(人類が使ってるエネルギーと月が持ってる位置エネルギーをざっと計算してみたけど、どうやら心配には及ばないようだ)
「潮力からエネルギーを取り出す→月が落ちてくる」という仮説を導いてみたはいいものの、その間のメカニズムが全然わかんなくてもやもやしてるのだ
風が吹けば桶屋が儲かるみたいに、なにか現象が連なってそうなるんだと思うんだけど、具体的には全然わからん
誰かかしこい人、仮設の正誤も含めて考えてみてくれ
テレビやゲームの中にいる非実在機械しか知らないので何の役にも立たない。
空想科学読本レベルの事を理解してないままでものづくりをしようとする。
しかも何が安全で何が危ないのかも想像できないからしょっちゅうヒヤリハットを起こす。
多分ガルパンの悪影響。
質量がクソでかい物体や凄い運動エネルギーをその身に宿してる機械が近くにいることに対して何の恐怖も覚えてくれない。
IT業界には「これぐらいポチポチカチカチでちゃちゃっと出来るっしょ。人日?とりあえず3時間ぐらいで頼むわー」みたいなオッサンがよくいるらしいけどこっちは新人がそれだ。
無茶言うな。
http://anond.hatelabo.jp/20170529225133
この日記を読んで今まで抱えてた疑問を思い出した。
着水時に足から入るかどうかでも衝撃のGが露骨に変動する=生存率が上がる。
まあ、厳密な統計とかはこの際どうでもよくて、
一番気になったのが「死亡率○%」の意味だ。
これは単純に同じ20mから着水したのが100人で生きていたケースが50人なら50%ということだろう。
ただし不思議なのが死亡している人間と死亡していな人間の差だ。
着水したとき腹ではなく足なら大幅にG軽減ができる実験結果がある。
また、骨の折れ方によっても生存率が変わってくる。
例えば腕や足の骨が折れても生きていられるが首の骨が折れたらひとたまりもない。
同じだけの運動エネルギーが等しく体に掛かるのならそれをどこで受け止めてしまったのかがこの「死亡率○%」を作っている。
運がいいわるいという単純な言い方を紐解くと
着地・着水の際の人体の衝撃の受け止め方パターンの違いということだった。
骨の強弱に加えて衝撃の拡散するような受け身を取れなくなっているのも原因の一因と考えられる。
意図せずとも受け身を取る形になれたらこの場合、骨折しなくなるわけでそれが%として表記されるのだろう。
掻い摘んで言えば%は首の骨が折れたかどうかということだ。