http://anond.hatelabo.jp/20170529225133
この日記を読んで今まで抱えてた疑問を思い出した。
着水時に足から入るかどうかでも衝撃のGが露骨に変動する=生存率が上がる。
まあ、厳密な統計とかはこの際どうでもよくて、
一番気になったのが「死亡率○%」の意味だ。
これは単純に同じ20mから着水したのが100人で生きていたケースが50人なら50%ということだろう。
ただし不思議なのが死亡している人間と死亡していな人間の差だ。
着水したとき腹ではなく足なら大幅にG軽減ができる実験結果がある。
また、骨の折れ方によっても生存率が変わってくる。
例えば腕や足の骨が折れても生きていられるが首の骨が折れたらひとたまりもない。
同じだけの運動エネルギーが等しく体に掛かるのならそれをどこで受け止めてしまったのかがこの「死亡率○%」を作っている。
運がいいわるいという単純な言い方を紐解くと
着地・着水の際の人体の衝撃の受け止め方パターンの違いということだった。
骨の強弱に加えて衝撃の拡散するような受け身を取れなくなっているのも原因の一因と考えられる。
意図せずとも受け身を取る形になれたらこの場合、骨折しなくなるわけでそれが%として表記されるのだろう。
掻い摘んで言えば%は首の骨が折れたかどうかということだ。
こういう記事がやたらブックマークされていた 官房長官 隠岐諸島から約300キロの日本海に落下か http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998681000.html 北朝鮮という主語がなく、官...
官房長官が本当に日本海に落下したときのニュースタイトル http://anond.hatelabo.jp/20170529225133 この日記を読んで今まで抱えてた疑問を思い出した。 どれだけの高所からなら無事に着水可能...
官房長官の生体認証でしかロックが解除されない核攻撃中止のスイッチ的なのが日本海にプカプカ浮かんでて なんらかの事情でヘリコプターとか船舶が周囲数100kmに近づけなくて ...
http://anond.hatelabo.jp/20170529225133 いや結局は同じ事なんだって 各メディアの見出しの付け方に“方言”があるって事 フリーだったり各社を渡り歩いたりしてるライターなら 違和感あっても...